川島明 そもそもの話

TOKYO FM/JFN 37 Stations
Every Saturday 17:00-17:55
エフエム青森 Every Saturday 19:00-19:55

そもそも、なんでこの世界に?
そもそも、有名になったきっかけは?そもそも、あの作品を手がけた理由は?
芸人、俳優、ミュージシャン、漫画家、映画監督、スポーツ選手、料理人……
誰でも知ってるあの人の、意外と知らない“そもそもの話”。
平日の喧騒を逃れた土曜日。
バリトンボイスの聞き巧者 麒麟・川島明がおくるインタビュー番組。
様々な質問や相談に川島明が答えていきます。

番組では、リスナーからのメッセージも募集中!

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On Air Report

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26 Feb 2025

【#64】ゲストは"深海に住むポップスター" 永野さん!【2025.2.1 OA】

『川島明 そもそもの話』2月1日放送のゲストは、永野さん!
最近、毒舌で再ブレイクされたイメージもありますが、川島さんいわく「あの人はピュアなだけ」「あの人自体は何も変わっていない」!?そんな永野さんと1対1で、じっくりトークしていきました。

◆喉に餅が詰まった新沼謙治◆
独特なネタを多数持つ”孤高のピン芸人”永野さんですが…その中でも川島さんがお気に入りだと言うネタが「喉に餅が詰まった新沼謙治」のネタ。新沼謙治さんがのどに餅を詰まらせている様子に、幾度となくお餅のインサート映像がフラッシュバックのように差し込まれる演出に衝撃を受けたのだと言います。『アメトーーク!』の「ザキヤマ&フジモンがパクりたい-1GP」の企画で披露され、世間にインパクトを与えたこのネタですが、川島さんが『アメトーーク!』のスタッフに聞いたところ、実はこの演出、永野さんが細かくディレクションをして完成したものだったそう。

◆毒舌◆
近頃、毒舌キャラで再注目されている永野さん。”無敵の人”のイメージを持たれることも多いそう。ただ、それはいい感じにアルコール度数を下げていってタレントとして生き残っている人たちのことを売れる前に色々言っており、急にスライドしていくのもご自身としては違和感があり…今のスタンスになっているのだとか。「ピュアにやっていたことが芸風になった瞬間、冷めません?」ともおっしゃっていました。

◆お笑いの道へ◆
宮崎出身の永野さん。ちなみに、同じ高校出身の芸人には、とろサーモン久保田さん、ずん・やすさんなどがいるそう。今でこそ”反吉本”の雰囲気を醸し出していますが、実は一度NSCを受験したことがあったそう。ただ、その時、鈴木蘭々さんのような天然キャラクターを無理やり演じて受けたところ、落とされてしまったのだとか。その後、太田プロやたけし軍団など、ミーハー心でメジャーなところを受けるもなかなか受からず、結局、ホリプロへ入ることになります。

◆タクシー広告◆
10年ほど前、まだタクシー車内の広告がそこまでメジャーになっていなかった頃、永野さんだけがやたら出ているタクシー広告があったと話す川島さん。永野さんによると、ライブによく来ていたお客さんの中に配信関係のお仕事をされている方がおり、その方からもらった仕事だったそう。

◆ラッセン◆
永野さんの代表的ネタ「ラッセン」の誕生秘話もたっぷり伺いました。そもそもあの音源は、MBSテレビで放送されていた賞レース番組『歌ネタ王決定戦』用に当時のマネージャーが作った音源だったとか。その音源を使って、永野さんが後輩の前でテキトーに唄っていたところから、「ラッセン」の原型が生まれていったのだとか。
また、当時、大正製薬のWEB CMの仕事をしており、そこでもアングラな尖ったネタをやっていたそう。しかし、先方の提案でシンプルな一発ギャグをやってみてはどうかと言われやってみたところ、それまで全くウケなかった収録現場が大ウケ!ここで方向転換して、開き直ったことで、ラッセンのようなポップなネタが生まれたともおっしゃっていました。

◆トークで再注目◆
コロナ禍になって始めたYouTube「永野CHANNEL」をきっかけに、トークスキルにも注目が集まるようになりました。
さらに、「しくじり学園放送室」のYouTubeでのサンドウィッチマンへの毒舌や、鬼越トマホークのYouTubeでの事務所への毒舌などで、その都度怒られつつ…大きな反響を獲得。ただ、その一方で「グレープカンパニーじゃなかった無理だった」とも。川島さんも、サンドウィッチマンさんがいて、永野さんがいることでバランスが取れているとおっしゃっていました!


♪オンエア・リスト♪
M1. Smells Like Teen Spirit / ニルヴァーナ
M2. 悪の華 / BUCK-TICK
M3. Lose Yourself / エミネム

radikoタイムフリーで聴く方はこちらから!
「タイムフリー30」プランなら3月4日(火)朝5時まで聴けます。

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28 Jan 2025

【#63】ゲストは"過去も未来にするエンターテイナー" 鈴木杏樹さん!【2025.1.25 OA】

『川島明 そもそもの話』1月25日放送のゲストは、鈴木杏樹さん!
川島さんがMCを務めるTBS『ベスコングルメ』にゲストで来た際、"ラジオが大好き"という共通点が判明!ラジオのことから杏樹さんのそもそもまで、1対1でじっくりと伺いました。

◆ラジオ好き◆
川島さんいわく、「異常なほど、ラジオが好き」な杏樹さん。家の中にあるラジオは、リビングに1台、廊下に1台、寝室に1台、ラジオを聴く用のスマホが3台…と、実質家にラジオが6台あるのだと言います。ラジオの音が途切れるのがイヤで、常にラジオの音が聞こえる範囲で生きていた、とのことでこのような状況になっているのだそう!ただ、実は川島さんも似たような状況だと言い、わざわざ電車移動を増やしてラジオを聴いたり、ラジオを聴くために1駅分歩いたりすることがあるのだそう。

◆ロンドンで音楽活動◆
中学の頃からテレビで見る松田聖子さんに憧れていたと言う杏樹さん。高校時代、校長先生との個人面談が1人ずつあったそうで、そこで「歌を習える学校に行くといいと思う。」とアドバイスされたことをきっかけに音楽学院に通い始めます。そして、音楽学院の発表会をきっかけにCBSソニーにスカウトされるのですが…その時にスカウトしたのが松田聖子さんもプロデュースしていた方だったそう。
当時はCBSソニーがちょうど世界のソニーを買収した直後で、日本人アーティストを海外でデビューさせるプロジェクトが始動していた頃でした。そのプロジェクトに則り、杏樹さんはロンドンでデビューすることになり、17歳で渡英!ちなみにこのプロジェクトでアメリカに行ったのは、松田聖子さんでした!
ロンドンでは共同生活をしながら、毎日、歌とダンスのレッスンをする日々。しばらくして、PWLのレコーディングスタジオでお茶くみの仕事をするようになったと言います。当時は「Never Gonna Give You Up」などのヒット曲で知られるリック・アストリーなど、イギリスのアーティストとも親交があったともおっしゃっていました!

◆日本で俳優へ◆
こうして、イギリスでアーティストとしての道のりを歩み始めた杏樹さんですが、湾岸戦争が勃発したことで急遽日本へ帰国することに。イギリスのレコード会社と音楽契約をしていたため、日本で自由に音楽活動ができず、音楽以外の仕事をとにかく何でもやって、何ができるのかを探る日々が始まりました。その中の一つに、1992年のドラマ『十年愛』への出演がありました。田中美佐子さんや浜田雅功さんと共演したこのドラマで杏樹さんはお芝居の仕事に惹かれていったとか。
そして、翌1993年にはドラマ『あすなろ白書』に出演!当時はギリギリの撮影スケジュールだったそうで、時には朝に始まった撮影が翌朝まで続いていたこともあったとか。ただ、それでもこのドラマについて、杏樹さんは「楽しかった」とおっしゃいます。「みんなに会えるのが楽しかった」と、キャストやスタッフへの愛をこめて振り返っていました。

◆木村拓哉さん◆
『あすなろ白書』で共演した木村拓哉さんは、杏樹さんにとっての”心の師匠"のような存在だそう。木村さんの仕事やスタッフへの向き合い方をリスペクトしているとおっしゃいます。『あすなろ白書』で共演していた当時、木村さんは大勢いるスタッフ全員の名前を覚えていたそう。先日、杏樹さんがパーソナリティを務めるニッポン放送『オールナイトニッポンMUSIC10』に木村さんがゲストに来た際、このことについて尋ねたところ、今でもこれは続けていると話していたそう!
ラジオが大好きな杏樹さん、TOKYO FMをキーステーションに全国ネットで放送されている『木村拓哉 Flow』もしっかり聴いているそうです。ある時、”結婚式のスピーチがちゃんとできるか不安”というリスナーからのお悩み相談に対して「準備をしっかりしていれば大丈夫」と答えていた放送があったそうで、この言葉を今でも胸に刻んでいるとお話しされていました。

♪オンエア・リスト♪
M1. ラジオデイズ / スピッツ
M2. 赤いスイートピー / 松田聖子
M3. We Should be Dancing (RADIO MIX) / KAKKO
M4. TRUE LOVE / 藤井フミヤ
M5. We Should be Dancing / KAKKO (Anju Suzuki) and TAKASHI (Takashi Fujii)

radikoタイムフリーで聴く方はこちらから!2月2日(日)朝5時まで聴けます。
「タイムフリー30」プランなら2月25日(火)朝5時まで聴けます。

次回2月1日放送のゲストは、お笑い芸人 永野さん!お楽しみに。

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27 Jan 2025

【#62】ゲストは"芸能界を滑り続ける生粋のエンターテイナー" 本田望結さん!【2025.1.18 OA】

『川島明 そもそもの話』1月18日放送のゲストは、本田望結さん!
3歳から芸能活動をしていて、現在芸歴17年…お笑い芸人だとミルクボーイや見取り図と同期!そんな本田さんのそもそもをたっぷり伺いました。

◆幼い頃◆
3歳から子役として活動してきた本田さん。さすがに自分からではないよね?と川島さんが伺ったところ、「それが…自分発信でした!」とまさかのお答えが!どうやったらテレビの中に入れるか…をずっと考えていたという当時の本田さんの様子を見て、ご両親が協力してくれたのだとか。
その一方で、フィギュアスケーターとしても活動されています。もともとお兄さまがやっていたことがきっかけなのですが、お兄様はフィギュアの他にもアイスホッケーをやっていて、どちらでも結果を残していたそう!ただ、どちらかを選ばなければ…というタイミングでフィギュアスケートを選んだことで、本田家のきょうだいは皆フィギュアスケーターの道を選ぶことになったのだそう。

◆家政婦のミタ◆
7歳の時に出演したドラマ『家政婦のミタ』は、視聴率40%を記録した大ヒット作品に!本田さんが演じた「きいちゃん」という役の名前を周りのみんなが知っているのが不思議な感覚だったと当時を振り返ります。また、当時は家族で台詞を覚える練習をしていたそうで、平泉成さん役を妹が演じていたのだとか。ちなみに、本田さんの妹は今でもその台詞を覚えているのだとか!
そんな平泉成さんは当時からフィギュアスケートの活動を応援してくれているそうで、数年後に再会した際、本田さんが俳優とフィギュアスケートの活動の両立に悩んでいたことを察して、「好きなことをこれだけ見つけられたのはすごいことだよ」と背中を押す言葉をかけてくれたのだとか!子ども扱いするのではなく、しっかりと会話するような雰囲気が嬉しかったと、当時を振り返っておっしゃっていました。

◆師匠と戦友◆
小籔千豊さんを"心の師匠"と呼んで慕っていると言う本田さん。13歳の頃から関西のスポーツ番組で共演してきた小籔さんとは、LINEで悩み相談に乗ってもらっているそうで、本田さんの相談に対して、長文のLINEが返ってくるのだとか!その内容は仕事の悩みから、フィギュアスケートに関することまで、多岐にわたっているそう。
一方、本田さんにとって”戦友”のような存在なのが、鈴木福さん。同い年で誕生日も同じ6月、さらに子役としても同期…何かと縁のある存在だと言います。鈴木福さんが主演していたドラマ『マルモのおきて』には本田さんはエキストラとして出演しており、”子役ブーム”を切り開いてくれた福さんには感謝していると言います。当時から福さんは事務所のエース的存在だったそうで、レッスンの際にもあまり台本の台詞を覚えて来ず、アドリブを入れて華麗に乗り切っていたとか。本田さんは、その天才っぽい雰囲気に当時から憧れていたとおっしゃっていました。ちなみに、芦田愛菜さんや谷花音さん、小林星蘭さんなども同い年だそうで、あまりにスター揃いの世代だということに川島さんも驚いていました。

◆最近の悩み◆
本田さんの最近の悩みは”一人暮らしが寂しい”というものだそう。大家族で暮らしてきたこともあり、自分が音を立てなかったら音が鳴らない…そんな一人暮らしの生活が寂しく感じるのだとか。初めて自炊した日は、熱々のご飯が冷たく感じるほどのホームシックを感じたとか。最近はなるべく家に帰らないようにしたり、朝イチの映画館をハシゴしたりして、なんとか寂しさをごまかしているのだとか。このように、普段人と話す機会が減って寂しいからなのか、「今、こんなに川島さんと話せているのマジ楽しいです。」「だってこんなに質問してくれて…。」ともおっしゃっていました…!

◆本田さんからのお知らせ◆
本田望結さんが出演するドラマ『ふたりソロキャンプ』がTOKYO MXにて毎週木曜日の21時25分から放送中!主人公の玄人ソロキャンパー、樹乃倉厳役を森崎ウィンさんが演じ、厳に弟子入りする短大生、草野雫役を本田さんが演じています。ちなみに、森崎ウィンさんはプライベートでもキャンプをされるそうで、キャンプに詳しいウィンさんが本田さんにキャンプを教える…という見方をしても楽しいとのこと!TVerやNetflixでも配信中です。詳しくは公式サイトをチェック◎

♪オンエア・リスト♪
M1. Take a picture / NiziU
M2. 慎吾ママのおはロック / 慎吾ママ
M3. やさしくなりたい / 斉藤和義
M4. Love me, Love you / Mrs. GREEN APPLE
M5. あーーっす! / きただにひろし
M6. Remember / HERO COMPLEX
M7. 愛の花 / あいみょん

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26 Jan 2025

【#61】ゲストは"孤独になれないロックなアーティスト" 松重豊さん!【2025.1.11 OA】

『川島明 そもそもの話』1月11日放送のゲストは、松重豊さん!
川島さんも『孤独のグルメ』を観ながらご飯を食べる機会が最近増えているそうですが…そんな松重さんのそもそもをたっぷり伺いました!

◆映画監督◆
そもそも最初から俳優を目指していたわけではなかったと話す松重さん。音楽をやりたかったものの、松重さん自身では向いていないと感じたそうで、さらに当時松重さんが住んでいた福岡では”めんたいロック”の前夜ともいえる時代だったこともあり、早々に諦めたとか。そんな中で石井聰亙監督の映画に出会い、”これならロックミュージシャンになれなくてもロックなことができる”と感じたとか。こうして松重さんはいつしか、”ロックなことを映画で表現する映画監督”を志望するようになります。

◆甲本ヒロトさん◆
映画監督を目指し上京した松重さんは、日芸の映画学科へ入りたかったそうですが、学費が高く払えなかったため、明治大学の演劇学専攻へ進学します。学生時代は下北沢の中華料理店「珉亭」でアルバイトをしており、ここで同じ日にアルバイトとして入ったのが、甲本ヒロトさんでした。ちなみに当時、珉亭のアルバイトは”声が通りやすいから”という理由で、ミュージシャンや役者がほとんどだったとか。この頃、ヒロトさん主演の8ミリ映画を撮ろうとしていたこともあったそうですが、資金が底をついて断念。このことがきっかけとなり松重さんは映画監督の夢を諦め、役者へと転向していきました。それでも松重さんの根底には”ロックを表現したい”という思いは眠っており、今でも仕事のオファーを引き受けるかどうか考える際に、”これはロックかどうか”を判断基準にしているのだとか!

◆俳優として◆
大学卒業後は、卒論教授のすすめで蜷川幸雄さんが主宰する「GEKISYA NINAGAWA STUDIO」に入団し、演劇活動をスタートさせます。「お前らをここで3年間、ただの野良犬を狼にして野に放つ作業をしたい」という蜷川さんの言葉を胸に、修行のような日々を重ねていきましたが…3年を過ぎてもどうやら辞めさせてもらえないような雰囲気もあって、3年半ほどで劇団から逃げ、26~7歳頃で一度俳優を辞めたと言います。その後は建設業のアルバイトから正社員になり、結婚。しかし、それからしばらくして、転落事故を起こしたことで仕事を辞めることに。この頃、勝村政信さんの誘いで1ヶ月間だけお芝居をしたことがあったそうで、その際に舞台制作のお仕事をしていた方が事務所を立ち上げてくれることになり、こうして松重さんは再び俳優の道を歩み始めたのだとか。

◆孤独のグルメ◆
40代に入った頃からドラマにも少しずつ出演するようになり、少しずつ人並みの生活ができるようになったと話す松重さん。40代後半になると、松重さんの代表作ともいえるドラマ『孤独のグルメ』と出会います。当時はテレビ東京の深夜ドラマに今ほどの定評がなかったそうで…深夜24時を過ぎた放送枠で”誰が見るんだよ”とも思っていたそう。テレビ東京の深夜ドラマは予算が少なく、モノローグを撮影の帰りのロケバスで録っていたこともあったとか。しかし、まさかの続編の制作が決定!"それならちゃんと考えないと…”という思いから、この頃から松重さんも番組のミーティングに参加するようになったと言います。
こうして人気シリーズとなったドラマ『孤独のグルメ』が、この度なんと映画化!松重さんが主演・脚本・監督を務めた『劇映画 孤独のグルメ』が1月10日(金)から公開中!松重さん自身、「映画にするには一番ふさわしくないコンテンツ」ともおっしゃる一方で「テレビドラマファン、原作ファン、初見の観客、全ての方を考えて脚本を作った」とも。今作では、主題歌としてザ・クロマニヨンズが歌う『空腹と俺』が使用されていますが、先ほどお話しいただいた通り、青年時代に甲本ヒロトさん主演の8ミリ映画を撮ろうとしていたこともあった仲の松重さんにとっては、長年やり残したことが実現できた作品でもあります。詳しい情報は公式サイトから。ぜひ、チェックしてみてくださいね◎

♪オンエア・リスト♪
M1. 未来は僕等の手の中 / THE BLUE HEARTS
M2. セルナンバー 8 (第8病棟) / TH eROCKERS
M3. パンク・ロック / THE BLUE HEARTS
M4. Continues / 星野源
M5. 空腹と俺 / ザ・クロマニヨンズ

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