川島明 そもそもの話

TOKYO FM/JFN 37 Stations
Every Saturday 17:00-17:55
エフエム青森 Every Saturday 19:00-19:55

そもそも、なんでこの世界に?
そもそも、有名になったきっかけは?そもそも、あの作品を手がけた理由は?
芸人、俳優、ミュージシャン、漫画家、映画監督、スポーツ選手、料理人……
誰でも知ってるあの人の、意外と知らない“そもそもの話”。
平日の喧騒を逃れた土曜日。
バリトンボイスの聞き巧者 麒麟・川島明がおくるインタビュー番組。
様々な質問や相談に川島明が答えていきます。

番組では、リスナーからのメッセージも募集中!

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On Air Report

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09 Feb 2026

【#110】ゲストは"音楽の力で世界を紡ぐギタリスト" 村治佳織さん!【2025.12.20 OA】

『川島明 そもそもの話』12月20日放送のゲストは、クラシックギタリスト 村治佳織さん!
川島さんとは同世代の村治さんをスタジオにお迎えして、時にはクラシックギターの生演奏も交えながら、じっくりお話を伺いました。

◆そもそも、クラシックギターとは◆
まずは、意外と知らない"そもそも、クラシックギターとはどういう楽器なのか?"というお話から。パッと見の形はフォークギターとほぼ同じような見た目のクラシックギターですが、フォークギターとは弦の素材や、コードを差す穴がなかったり、ピックを使わずに爪だけで弾いたり…と、様々な違いがあると言います。また、クラシックギターは「他に楽器がいらない、ピアノと同じような“1人で完結する楽器”」だとも。
こういったお話を聞いて、川島さんはハッと"あること"を思い出します。それは、10年ほど前の父の日に、川島さんがお父さんにギターをプレゼントしたときのこと。高いギターを用意して、プレゼントしたそうなのですが、しばらくしてお父さんに「難しすぎて弾かれねんけど…」と言われてしまったのだそう。なんでだろう…?と不思議に思っていた川島さんですが、今回の収録で”もしかしたら、フォークギターではなく、クラシックギターをプレゼントしていたのかも!?"と10年越しに気づいていました…!
そして今回、村治さんにはスタジオで「アルハンブラの想い出」「ゼルダの子守唄」の2曲を生演奏で披露していただきました!村治さんの奏でるやさしい音色に、スタジオの川島さんもうっとりと聞き入っていました!

◆ギタリストの道へ◆
赤ちゃんの頃からギターに触れていたと話す村治さん。お父さんの村治昇さんはギター講師で、ギター教室を開いていたこともあり、「ギターを弾かないという選択肢が出てこない」というような環境で育ったと言います。「ホントに違う職業を考えたこともない、なるものだと思っていた。」と話すように、中学3年生のときにギタリストとしてデビューを果たします。
お父さんが”自分だけで教えるのは限界があるから”と代わりにギターを教えるのを頼んだギタリストがCDを出していて、その方の紹介でレコード会社の担当者が村治さんのコンサートを聴きに来てくれて、デビューが決まったと言います。CDショップで自分のCDが売られている様子を観に行くのは緊張したと話す一方、コンサートホールでレコーディングをすることができたのは嬉しかったとも。デビューアルバム『エスプレッシーヴォ』は今でもたまに聴き返すそうで、若さや元気をもらったり、原点を思い返したりしているとお話ししてくださいました。

◆大きな出会い◆
村治さんにとって大きな出会いだったと言う方々が2組いらっしゃいます。
まずは、高校生の時に出会った吉永小百合さん。吉永さんも同じレコード会社からCDを出されていて、原爆にまつわる詩の朗読を1枚のアルバムとして発表する際、村治さんの曲を使いたいと連絡があったとか。そこから、吉永さんの朗読コンサートで村治さんの生演奏をしたり、2人で食事をしたり…と公私ともに交流が始まります。
24~25歳の頃にスペインへ2人旅に行ってからは、定期的に秋ごろに2人旅に出るようになったことも!村治さんは最初こそ"吉永さんのボディーガードをしないと…"と思っていたそうですが、吉永さんは意外とオーラを消すのが上手だそうで、しばらくすると”意外となじんでいるので大丈夫だな”と思うようになったとか。
もう1組、大きな出会いとして村治さんが挙げたのが、海外アーティストのColdplay。Coldplayの来日公演が行われた際、直前に「Coldplay側から招待したいとのことなのですが…」と突然連絡が来て、村治さんもかなり驚いたと言います。YOASOBIのオープニングアクトも観たいなあ…とも思っている中で、開演前に挨拶に向かうと、「You are Genius!」という言葉をかけられたそう。その15分後にはステージの上でパフォーマンスをしていた彼らについて、「Coldplayという宇宙船が私の人生に降りて来た。」とその出会いを振り返る村治さんでした。
ライブの数日後にはセッションをしたり、2024年のアルバム『Moon Music』では村治さんの演奏が10秒ほど使ってもらったり…と、彼らとの交流は今も続いています。同世代の彼らとはお互いに”中年パワー”で頑張っていきたいとおっしゃっていました!

◆村治さんからのお知らせ◆
村治佳織さんの最新アルバム『エターナル・ファンタジー』が現在発売中!村治さんの演奏によるゲーム音楽集となっており、村治さんいわく「寝ながら、ピラティスしながら…などなど、ながら聴きをしてもらいたい」1枚だとか。みなさんもぜひチェックしてみてください◎

♪オンエア・リスト♪
M1. マイ・フェイヴァリット・シングス / 村治佳織
M2. アルハンブラの想い出(生演奏) / 村治佳織
M3. ゼルダの子守唄(生演奏) / 村治佳織
M4. カプリス OP.1-24 / 村治佳織
M5. 🌈 / Coldplay
M6. 戦場のメリー・クリスマス / 村治佳織
M7. カカリコ村 / 村治佳織

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08 Feb 2026

【#109】ゲストは"人見知りだけどはっぴーすな努力家" 生見愛瑠さん!【2025.12.13 OA】

『川島明 そもそもの話』12月13日放送のゲストは"めるる"こと生見愛瑠さん!
川島さんとはバラエティ番組で何度も共演されていますが、川島さんはめるるさんが焦っているところを見たことがなく、そのメンタルの強さはどこから来ているのか気になると話していました。今回は、そんなめるるさんのそもそもの話をじっくりと深掘り!

◆川島さんとの共通点◆
川島さんとめるるさんは、一時期同じ美容室に通っていたそう!めるるさんいわく「男性が行くような美容室じゃない」そうで、”なんであそこに通っているんだ…?”と気になっていたと言いますが、それに対して川島さんは「アナタが原因ですからね!」と返します。
実は、川島さんがフジテレビ『トークィーンズ』に出演した際、めるるさんに「川島さん、髪がパサパサで見てられない」と言われてしまったそうで、”じゃあ、めるると同じ美容院に行ったら文句言われないんじゃないか”ということで、髪に潤いを保つべく、同じ美容室に通うようになったのだとか。

◆Popteen専属モデル◆
そもそも、芸能をやりたいとは思っていなかったと言うめるるさん。お母さんの意向で地元・名古屋のダンススクールに通うようになったところ、偶然見に来ていた東京校のスタッフにスカウトされ、芸能活動を始めることになりました。
中学生の頃からは、雑誌『Popteen』の専属モデルとしても活動。当時の『Popteen』では毎月、バトルイベントがあり、すっぴんでフナ釣りをしたり、全身タイツで竹下通りを歩いたり…と、独自の対決で体を張っていたとか。"みちょぱ"こと池田美優さん、藤田ニコルさんといったレジェンドがいる一方で、めるるさんはいつも最下位らへんに沈んでいて、編集長の面談では「オンリー1の価値がない」と言われてしまったこともあったとか。みちょぱさんについては「ずっとギャルを貫いている」、ニコルさんについては「ずっと流行りに一番に気づく」と、レジェンドのすごさを語ってくださいました。

◆バラエティ番組で活躍◆
ここで川島さんからは「何で急にバラエティ呼ばれるようになったの?」と質問が!めるるさんによると、「演技のオーディションには全く受かんないのに、ナゼか突然『さんま御殿』のオーディションに受かった」そうで、そこからバラエティ番組に呼ばれ始めたのだと言います。川島さんは、めるるさんがバラエティで緊張してるところを見たことないと言いますが、めるるさん自身でも「あまり緊張しない」とおっしゃっていました。人気のバラエティ番組には全部出てたのではないか…というほど、バラエティ番組に引っ張りだこになっていっためるるさんですが、収録の前にはマネージャーが言ってはいけないことや背景知識などを教えてくれたそうで、助けてもらったと言います。
日本テレビ『ヒルナンデス!』には、2020年のシーズンレギュラーを経てレギュラー出演されていますが、MCの南原清隆さんとは最近、2人でふぐを食べに行ったそう!その際、南原さんの健康の秘訣だと言う”呼吸法”について色々と教えてもらったそうなのですが…詳しくその内容を教えてもらおうとすると、「ちょっと長くて覚えてないんですけど…」とまさかのお返事!川島さんも「いいかげんにしろよ!」と笑いながらツッコんでいました!

◆最近の悩み◆
めるるさんの最近の悩みを伺ったところ、「本当に友達がいない事」というご回答が。友だちがマネージャーさんしかいないらしく、テレビ番組でめるるさんの友だちとして出てくる人が毎回同じスタッフになってしまっているのだとか…。最近は和菓子にハマっていて、特に「練り切り」がお気に入りだともおっしゃっていましたが、川島さんが「誰と練り切り、食べに行くの?」と伺うと、「そのスタッフ…」とお答えに。思わず「もうええて!!」とツッコむ川島さんでした。

◆めるるさんからのお知らせ◆
そんなめるるさん、2026年3月20日公開の映画『君が最後に遺した歌』にヒロイン役でご出演!この作品では、1年半の準備期間を設けて、めるるさんが歌とギターに挑戦!以前『そもそもの話』に来てくださった亀田誠治さんによるプロデュースだとか。”これ、できるのかな!?”と不安もありながら、準備を重ねて撮影に臨んだめるるさんの姿をぜひご覧になってください!
また、2025年10月からはTOKYO FMでレギュラーラジオ番組『生見愛瑠 soothing』がスタート!毎週日曜13時~13時30分に全国ネットで放送中です。めるるさんいわく、「ゆったりした、何も考えてない番組」!?ともおっしゃっていましたが…めるるさんの落ち着いた一人トークをぜひ楽しんでみてください◎

♪オンエア・リスト♪
M1. MEOW / MEOVV
M2. Baby Don't Cry / 安室奈美恵
M3. オレンジkiss / Snow Man
M4. 肩 have a good day -2018 ver.- / ヤバイTシャツ屋さん
M5. ケセラセラ / Mrs. GREEN APPLE

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08 Feb 2026

【#108】ゲストは"世界に羽ばたく熱いうちなーちゅ" INI 松田迅さん!【2025.12.6 OA】

『川島明 そもそもの話』12月6日放送のゲストは、INI 松田迅さん!
先日には、川島さんがMCを務めるTBS『ラヴィット!』木曜メンバーの食事会に、福島からライブ終わりで駆け付けたという松田さん。
INIからは、前身番組『土曜日のエウレカ』の2022年12月17日放送に西洸人さん・尾崎匠海さんが出演してくれましたが、今回は松田さんお一人でのご出演!1対1でじっくりお話を伺いました。

◆アイドルになるまで◆
そもそも、子どもの頃は芸能の仕事には興味がなかったと言う松田さん。どちらかと言えば、勉強を頑張ってきたタイプ。そんな松田さんがボーイズグループをやりたい!と思ったきっかけが、高2の文化祭でダンスパフォーマンスをしたこと。それまで、TikTokやYouTubeの文化祭の様子を撮影した動画を見て、憧れていたそうなのですが…いざ松田さんがK-POPのダンスパフォーマンスをがやってみると、今まで感じたことの無かった歓声や達成感を浴び…”沖縄の田舎のヤツがこんな気持ちいい瞬間ってあるんだ!”と感動。その後、高3の夏に大学のパンフレットを見て、”このまま行っていいのかな?自分のやりたいことってこれなのかな?”と自問自答した末、パフォーマンスやりたい!と決意されたのだとか。

◆日プ2◆
オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」を経て、INIのメンバーとなった松田さん。リモート審査や対面審査などを経て101人が選ばれ、そこからINIのメンバーとなる11人が選抜されました。ただ、この当時はコロナ禍で101人を集めることが難しく、宣材写真10枚、PR動画などでの投票による「オンタクト能力評価」を経て、60人に絞って、そこからスタートとなりました。
松田さんの最初の段階での順位は、この60人中で47位。かなり厳しい状況からのスタートとなりましたが、”上がるしかねえ!”という一心で折れずに頑張り続けた松田さん。次の段階(第1回順位発表式)では、25位まで順位を上げます。その後、グループバトルでセンターで踊って、見つけてもらえたこともあり、次の段階(第2回順位発表式)では14位までランクアップ!この段階で21位までに入っていないと、そこで不合格となってしまうシステムでしたが…なんとかギリギリで通過できました。ただ、最終的に選ばれるメンバーは11人。まだ順位を上げる必要がありましたが…最終結果は、7位!47位から40個ランクアップして、松田さんは見事チャンスを掴んだのでした。

◆INIの活動◆
結成から5ヶ月後の2021年11月、INIはシングル『A』でデビューを果たします。この短い期間でプロに追いつかないといけないため、松田さんいわく、この5ヶ月間はいろいろ切羽詰まっていたとか。6月13日にグループが結成され、その直後、6月下旬から9月末まで韓国で合宿が行われました。松田さんは内心”また合宿!?"とも感じていたそうですが…それこそ47位から這い上がる気持ちで、ダンスレッスンなどを乗り越えていきました。ちなみに、オーディション合宿の頃から、常に松田さんにとって癒しの時間だったのが「ご飯」だったとも!
と、ここまで楽しそうなお話があまり出てきていませんでしたが…川島さんからは「楽しい思い出も聞きたい!」という言葉が。松田さんは「ライブは楽しい」と言いますが、それに加えて「今となってはバラエティとか楽しい」とも!川島さんいわく「我々も迅くんくらいのときはカチコチに緊張していた」と言いますが、続けて「(松田さんは)初めから友だちみたいな感じで来るやん」とも。松田さんいわく、昔から社交的な性格を持っており、それを武器に頑張っているそう。『ラヴィット!』でシーズンレギュラーを務めていた頃には素の自分で挑むことができていたそうですが、川島さんは”酒飲んで来ている”と思っていたとも。ただ、その一方で川島さんは「INIのみなさんがイイ感じに自分を出せているのは迅くんのおかげ」と話していました。

◆漫画好き◆
松田さんは漫画好きということで、同じく漫画好きの川島さんと漫画トークもたっぷりと!
松田さんが一番好きな漫画は『SLUM DUNK』。親御さんがバスケをやっていたこともあって実家に置いてあり、小学2年生の頃に初めて読んでアツくなり、そこから漫画が好きになった思い出深い作品なのだとか!また、松田さんが古参ファンの作品だと言うのが、野球漫画の『忘却バッテリー』。出た当初から読んでいて、”これは売れる!俺が見つけた!“と思っていたところ、最近になってアニメ化!主題歌になったのはMrs.GREEN APPLEの大ヒット曲『ライラック』。作品も人気になっていき、松田さんは親のような気持ちで作品を愛しているのだとか。
一方、川島さんが以前から好きだと言う作品は、真造圭伍先生の『ひらやすみ』。阿佐ヶ谷に暮らす人々の日常を描いた、ホッとするけどたまに心がキュッとする作品。また、真造圭伍先生の奥さまの谷口菜津子先生による漫画『じゃあ、あんたが作ってみろよ』も連載当時から愛読していると言います。『じゃあ、あんたが作ってみろよ』は最近ドラマ化され、社会現象に!『ひらやすみ』もドラマ化されて、大反響を呼んでいます。「この夫婦を僕が食わせている」と川島さんが冗談めいて話したところ、松田さんは「言い過ぎですよ!!」と楽しそうに笑いながらツッコんでいました!

♪オンエア・リスト♪
M1. FANFARE / INI
M2. Rocketeer / INI
M3. BOMBARDA / INI
M4. Present / INI

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03 Feb 2026

【#107】ゲストは"2人のサカモトに育てられたニッチな優等生" 風間俊介さん!【2025.11.29 OA】

『川島明 そもそもの話』11月29日放送のゲストは、風間俊介さん!
川島さんとは過去にフジテレビ『林修のニッポンドリル』で共演。「やっと来てくれた」「一言でいえば親友」と話すほどの待望のゲストと、1対1で時間いっぱいまでたっぷりお話を!

◆アイドルを目指したことは無い◆
そもそも、「アイドルになりたいと思ったことはなかった」と話す風間さん。たまたま履歴書を送ったところ、“草野球のつもりが強豪校”のような状況になったと言います。ディズニー好きということもあり、元々の夢は「ディズニーパークか本社で働きたい」というものでしたが、中学2年生の頃に芸能界デビュー。TOKIOやV6、KinKiKidsのバックダンサーを務めますが、そんな当時は「部活みたいな感覚」だったと言い、前に行くぞ!という気持ちはそこまで強くなかったとか。しばらくすると、生田斗真さん、山下智久さん、長谷川純さんといった面々とのユニット活動が始まりますが、これも"おさまりがいいところで集まったんだな"と感じていたとか。
当時、嵐の二宮和也さん、相葉雅紀さんとは”総武線仲間”の間柄で、帰りにラーメンや立ち食いそばを食べたり、休みの日に遊んだりと交流を深めていたとか。二宮さんと風間さんは錦糸町で集合するのが都合が良かったそうなのですが、相葉さんが千葉方面のため、当時は二宮さんと風間さんは納得してなかったけれど、津田沼で集合していた…という思い出も明かしてくださいました。

◆3年B組金八先生◆
1999年にはTBSドラマ『3年B組金八先生』に兼末健次郎役で出演。優等生を演じながら悪事を働く生徒の役柄でしたが…これは福澤克雄監督に全て仕込んでもらったとか。放送当時には、世間も夢中になってドラマのなりゆきを見守っていたこともあって、ドラマ視聴者からの手のひら返しがすごかったとも。
また、当時は周りの仕事関係者から「あまりにもセンセーショナルな役だから、これからの仕事に影響が出る」「(この役のイメージを)早く忘れさせろ」と言われることもあったとか。”印象的なドラマになったらいいなあ”という思いで頑張ったのに、”「忘れてもらいなさい」って…?”と内心葛藤していた中、渥美清さんの本を読んだところ、その中に「役名で呼んでもらえる役者がこの世に何人いるか」という言葉が。それを読んで、”別にいいや、忘れさせなくて…”と思い、前を向くことができたのだそう。

◆それでも、生きてゆく◆
思い出深い作品として、2011年にフジテレビで放送されたドラマ『それでも、生きてゆく』を挙げた風間さん。ある事件の被害者家族と加害者家族を描いた、ヘビーな雰囲気のドラマです。このドラマについて「このドラマが無かったら俳優続けていなかったかも」と話すほど、風間さんにとってこの作品との出会いは大きいものでした。当時、風間さんは、少しずつ仕事が減っていった時期を経験していたこともあって、大抜擢してもらい、様々な方に褒めてもらえたことで俳優としての今があるとか。ご自身では”スタート地点が『金八先生』で、ターニングポイントが『それでも、生きてゆく』”と振り返っていました!
『それでも、生きてゆく』の脚本を務めたのは、坂元裕二さん!風間さんいわく、坂元さんの脚本には「何気ない日常の中にすごく大切な台詞があったりする」のだとか。今でも風間さんはふと「坂本さんの目にはこの世にはどう映っているんだろう…」と思うことがあると言います。”坂本金八”と”坂元裕二”…2人のサカモトに育てられた風間さんと川島さんのトークは尽きること無く盛り上がるのでした。

♪オンエア・リスト♪
M1. 愛し愛されて生きるのさ / 小沢健二
M2. ナイスな心意気 / 嵐
M3. 新しい人へ / 海援隊
M4. 東京の空 / 小田和正
M5. Any / Mr.Children

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