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今、知っておくべき注目のトレンドを、ネットメディアを発信する内側の人物、現代の情報のプロフェッショナルたちが日替わりで解説します。

21.03.18

「シン・エヴァンゲリオン劇場版」盗撮映像の違法アップロード多発
nullいま知っておくべき注目のトレンドをネットメディアを発信する内側の人物、現代の情報のプロフェッショナルたちが日替わりで解説します!!

今日は、いま気になる・人に話したい旬のネタをお届けするネットニュースサイト『ねとらぼ』の編集長・加藤亘さんにお話を伺いました。そして、加藤さんが取り上げたニュースはこちらです。


「シン・エヴァンゲリオン劇場版」盗撮映像の違法アップロード多発

鈴村:加藤さん、映画を盗撮している人がいるんですか?


加藤さん:そうなんです。現在公開中の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の“本編”を劇場内で盗撮した動画をインターネット上に投稿する事例が複数確認されています。
エヴァについては、2018年7月に映画館で公開された「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の“特報”を盗撮した映像がインターネット上に投稿されるということが起こり、こちらは翌年2月に「著作権法違反」の容疑で、検察庁に書類送検されています。
今回確認された盗撮動画についても、配給元である東映・東宝・カラーの3社は、「アップロード元は匿名でも特定が可能です。」「情報は全て保存のうえ、しかるべき対処に動いています。」と報告しています。


加藤さん:改めて…ですけれど、劇場での映画の盗撮行為は刑事罰の対象です。盗撮した映画の本編や特報をYouTubeやTwitter、Facebookなどにアップロードすることも、もちろん著作権侵害となり、最大で懲役10年、または罰金1,000万円、あるいはその両方の罰が課せられる可能性がある、ということを肝に銘じましょう。


鈴村:かなり重い罰ですよね、これ。懲役10年、または罰金1,000万円ですからね。ホントにダメですよ!せっかく一生懸命作った作品がポチっと押すだけで録画できて、ポチっと押すだけでアップロードできるなんて、そんな労力もなくあげてはいけませんよ!どれだけ苦労して作ったかイメージしてほしいですよね。このコーナーでも違法アップロードについて何度か取り上げてきましたが、なくならないですよねぇ…。


加藤さん:そうなんですよ。先ほど鈴村さんもおっしゃっていましたけれど、映画を作る人の権利を守って、映画文化を育てる意味でも、劇場内で不審な行動をしている方がいたら、劇場スタッフに知らせていただきたいですし、Web上でも盗撮映像のアップロードを見かけた場合には「通報窓口」もありますので、ぜひそちらを利用していただければと思います。


鈴村: お好きで撮っている可能性もあるかもしれませんけれど、そんなことをしていたら「本当に好きなもの」がなくなっちゃいます。誰も作らなくなりますよ!
ところで加藤さんも、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」をご覧になったそうで。


加藤さん:そうですね。昨日、奇しくも65年ぶりに「死海文書」が発見された、というニュースがあったのをご存じですか?


鈴村:ありましたね!


加藤さん:この「死海文書」というキーワードが刺さりますよね!さらに、地球滅亡に備えて、月に670万種の生命を保管する「ノアの箱舟」を建設する計画が持ち上がっている、というニュースも刺さりますよね!?こういうニュースがあると、過敏に反応するくらいのファンなので、観た感想としては「最高でした!!」としか言えないですね。


鈴村:僕も観ましたけれど、25,6年やっているわけですよね「エヴァンゲリオン」は。ほんっとに「お疲れさまでした!」って言いたい!!ほんっとにそういう作品です。


加藤さん:もう、全ての関係者の方に「ありがとう!」です。


鈴村:ですよね。ほんんっとにありがとうございました!だからダメ!!絶対に、撮っちゃダメ!!ダメッ!!!


加藤さん:(笑)



そして、今日の #スズコメ はこちら。







過去の #スズコメ #シゲコメ を音声でCHECK!!

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