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今、知っておくべき注目のトレンドを、ネットメディアを発信する内側の人物、現代の情報のプロフェッショナルたちが日替わりで解説します。

20.12.03

ネット流行語 総まとめ、今年の注目ワードは『ぴえん』
nullいま知っておくべき注目のトレンドをネットメディアを発信する内側の人物、現代の情報のプロフェッショナルたちが日替わりで解説します!!

今日は、いま気になる・人に話したい旬のネタをお届けするネットニュースサイト『ねとらぼ』の編集長・加藤亘さんにお話を伺いました。そして、加藤さんが取り上げたニュースはこちらです。


ネット流行語 総まとめ、今年の注目ワードは『ぴえん』

ザベス:今週月曜日に『三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語 2020」』が発表され、大賞に「ぴえん」が選ばれました。また同日発表された、女子中高生向けのマーケティング企業「AMF」 による『JC・JK 流行語大賞 2020』では、この「ぴえん」の最上級を表現する新語がランクインしています。


鈴村:毎年この時期には様々な流行語大賞が発表されますが、2020年特に注目したいネットでの流行語が「ぴえん」ということで、加藤さん、これどういうことでしょうか?


加藤さん:まず、今週月曜日に発表された「今年の新語 2020」ですが、これは一般公募で集まった4,871通の中から、辞書を編集する専門家たちが「今後、辞書に掲載されてもおかしくない新語」を選ぶものでして、今年は「ぴえん」という言葉が大賞に選ばれました。
すでにご存知の方も多いと思いますが、「ぴえん」とは、主に「軽度の悲しみや落胆」を表す感動詞で、嬉しいときにも用いられることもあります。大賞に選ばれた理由としては、これまで泣き声の体系になかった「少しだけ声を出して泣く表現」を補完する存在として高く評価された、とのことでした。


加藤さん:ちなみに先日発表された「新語・流行語大賞」で、今年は「3密」が年間大賞に選ばれましたが、三省堂の「今年の新語」では、コロナ関連の言葉について、収束後は使われなくなる状況を想定し、評価を厳しくした…とのことです。
さて。鈴村さんたちは、以前この番組で「ぴえん」をマスターしたそうですね。ひとつ例をお願いしていいでしょうか?


ザベス:これ、表すのは「軽度の悲しみ」ですよね?ここに作家さんが用意してくれた例文があって、「チョコレートなくなった、ぴえん」とあるんですけれど、これは私にとって「軽度」ではなく「重度」の悲しみなので、「チョコレートなくなった、ぴえん超えてぱおん!」


鈴村:そういうことですよ、それが正しい使い方。もう僕がやる必要なくなりましたね(笑)


加藤さん:ムチャぶりに答えていただきありがとうございます!生で見られて、朝からすごい充実感でいっぱいでございます(笑)。
実はこの「ぴえん」「ぱおん」のもう一段階上の流行語があるんです。今週発表された『JC・JK 流行語大賞 2020』によると、「コトバ部門」の3位にランクインしたのが「 ぴえんヶ丘どすこい之助 」です。


ザベス:ええっ!初耳です~!!(笑)


鈴村:(笑)ぼくも初耳だわーっ!


加藤さん:「ぴえんヶ丘どすこい之助」は、TikTokerの「けんちょすさん」が発信した、最上級の「ぴえん」を表現する言葉です。例えば、本当にやばい場面に直面した女子高生が「テストの点数やばすぎて、もはや、ぴえんヶ丘どすこいの助だわ」といった感じで使う言葉として紹介されています。


鈴村:これ「激おこプンプン丸」的なやつでしょ!


加藤さん:そうですね、まさにそれです。


ザベス:使いたいっ!!


加藤さん:そして、今月15日に表彰式が行われる「ネット流行語100」の中にも、もちろん「ぴえん」はノミネートされています。
火曜日にも紹介されていましたが、「ネット流行語100」は、年間を通じてネットで最も流行した言葉を決定するものです。現在「#年末だしネット流行語予想しようぜ」キャンペーンを実施中で、年間大賞を予想してツイートすると、抽選でAmazonギフト券などが当たるので、気になる方は参加してみてください。



そして、今日の #スズコメ はこちら。






過去の #スズコメ #シゲコメ を音声でCHECK!!

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