network
リポビタンD TREND NET

今、知っておくべき注目のトレンドを、ネットメディアを発信する内側の人物、現代の情報のプロフェッショナルたちが日替わりで解説します。

20.09.03

定番の駄菓子、次々と生産終了
nullいま知っておくべき注目のトレンドをネットメディアを発信する内側の人物、現代の情報のプロフェッショナルたちが日替わりで解説します!!

今日は、いま気になる・人に話したい旬のネタをお届けするネットニュースサイト『ねとらぼ』の編集長・加藤亘さんにお話を伺いました。そして、加藤さんが取り上げたニュースはこちらです。


定番の駄菓子、次々と生産終了

このニュースのあらましは…


今月に入って、駄菓子屋の定番商品の一つ「ようかいけむり」や「おばけけむり」が製造を終了していたことが分かるなど、駄菓子で人気だった商品が次々と姿を消していっています。


鈴村:加藤さん、いまはそんなに駄菓子が消えていってるんですか?


加藤さん:そうなんです。昨日おふたりは「ようかいけむり」の製造終了について少し触れていらっしゃいましたが、ほかにもあります。
まずは1994年発売の定番駄菓子『らあめんババア』鈴村さんはご存知ですか?
『らあめんババア』は、チキン味の乾燥ラーメンを細かく砕いたような駄菓子で、発売以降、インパクト抜群の名前と、定価20円(2020年時点)という安さで長らく子どもたちに愛されてきました。この『らあめんババア』が、8月31日で製造を終了しています。
製造元の「よっちゃん食品工業」に取材したところ、生産終了の主な理由は原材料費の高騰、そして新型コロナウイルス感染症の影響で、商品の安定供給が難しくなっている、ということでした。
また『らあめんババア』以外にも、「けんこうカムカムするめ足」「味あし」「イカ足甘醤油味」なども生産終了となっています。
「よっちゃん食品工業」の駄菓子は誰もが一度は目にしたことがあるお菓子が多いので、これ以上無くならないことを祈りたいですね。


鈴村:他にもまだあるんですか?


加藤さん:このほか、東豊製菓の「くるくるぼーゼリー」が今月で製造終了となります。「くるくるぼーゼリー」は、うず巻き状の細長い容器が特徴のドリンクゼリーです。
こちらも駄菓子屋さんの定番商品ですが、9月に製造終了したらあとは在庫限りの販売となり、おおよそ2021年1月頃には店舗から姿を消すだろう…ということです。
その理由なのですが、東豊製菓に取材したところ「製造設備を更新しても投資を回収できない」ということで、設備の老朽化が原因でした。もうひとつ、主力商品である「ポテトフライ」が好調のため、そちらの製造設備を増強することも理由に挙げていました。
また「くるくるぼーゼリー」以外にも、「のむんチョゼリー」と「まぜまぜくん」が同じタイミングで製造を終了します。


鈴村:あぁ、ゼリーたちが…。僕が最初にふれたゼリーはこれなんです!今みたいに、カップに入ったゼリーはめちゃくちゃ珍しくて。これ、商品がなくなっていくとなると、高額転売とかがまた話題になっちゃうのかもしれませんね。


加藤さん:菓子問屋・あまのや繁田商店は、Twitterで「何ヶ月も前に告知があれば、フリマサイトでバカみたいに高騰はしないのでは」と早めに告知していましたが、たぶんこの先出てくる可能性はあるでしょうね。


そして、今日の #スズコメ はこちら。





過去の #スズコメ #シゲコメ を音声でCHECK!!

  • X
  • Facebook
  • LINE
Top