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今、知っておくべき注目のトレンドを、ネットメディアを発信する内側の人物、現代の情報のプロフェッショナルたちが日替わりで解説します。

20.07.30

砂浜にゴミを埋める行為に警鐘
nullいま知っておくべき注目のトレンドをネットメディアを発信する内側の人物、現代の情報のプロフェッショナルたちが日替わりで解説します!!

今日は、いま気になる・人に話したい旬のネタをお届けするネットニュースサイト『ねとらぼ』の編集長・加藤亘さんにお話を伺いました。そして、加藤さんが取り上げたニュースはこちらです。


【 砂浜にゴミを埋める行為に警鐘 】

ザベス:今月Twitter上で、兵庫県にある須磨海岸の砂浜に大量の空き缶が埋められている画像が投稿され、2万5千件以上拡散されるなど、インターネット上で物議をかもしています。


鈴村:加藤さん、これはどういうことなんでしょうか?


加藤さん:先週、JoshさんというTwitterユーザーが次のような内容の投稿をしました。

「この時期は、夜に花火やって、そのままビーチに放置が多いんだけど、一番困るのがこれ。わざわざ砂に埋めていくタイプ。中にタバコの吸い殻と、濡れた砂が入っているから、回収も重い。缶が裂けて鋭利になってるから、素足で踏むと、怪我する。子供もいるから勘弁してほしい」

こういった内容をもとに、砂浜に埋まっていた大量の空き缶の画像を投稿したところ、2万5千件以上拡散して、物議をかもしているというわけです。


加藤さん:今回投稿された画像は、兵庫県神戸市にある須磨海岸ですが、砂浜に残されたゴミが原因のケガや事故は他の場所でも度々発生していて、例えば、2017年8月に北海道積丹郡で、砂浜に埋められたバーベキューゴミの“熱い炭”を踏んでしまった小学2年生の男の子が両足を大やけどする、といった事故が発生したこともあります。
バーベキューの炭は埋めても火種は消えません。また、熱いままの炭には水をかけないでください。水蒸気が発生して炭が割れ、破片が飛び散る危険性があります。バーベキューの炭は、火消しつぼなどを使って完全に鎮火させてから、そして空き缶などすべてのごみを持ち帰るのがマナーです。


鈴村:僕はこの須磨海岸に行ったことがありまして、昔ラジオの企画でゴミ拾いキャンペーンをやったことがあるんです。今は須磨海岸のそういったゴミって、どうしているんですか?


加藤さん:夏の間は毎週末、「神戸海さくら」というボランティア団体の皆さんがビーチでゴミ拾いを行っているそうです。また、神戸市が委託した業者が、重機を使ってのゴミ回収も行っているそうです。
今回警鐘を鳴らしたJoshさんも、そういったビーチクリーニングのボランティアをなさっていて、およそ1.8キロの砂浜をゴミ拾いしながら往復すると、40リットルのゴミ袋2つ分くらいになるとおっしゃっています。


加藤さん:また、現在の須磨海岸は、整備も進んで海の透明度も高い!とのことで、すごくキレイになっているんです。残念ながら、今年の夏は海水浴場は中止となっていますが、海の家の出店もないので、その分静かに過ごすことが出来ますので、小さなお子さんを連れたご家族の散歩などにもピッタリだと思います。だからこそ、砂浜にゴミを埋めるという行為はやめて頂きたいですよね。


そして、今日の #スズコメ はこちら。






過去の #スズコメ #シゲコメ を音声でCHECK!!

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