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今、知っておくべき注目のトレンドを、ネットメディアを発信する内側の人物、現代の情報のプロフェッショナルたちが日替わりで解説します。

25.05.30

ヨーロッパのサッカーに注目!
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金曜日の「トレンドネット」は、「スポーツ」をキーワードにお届けします。
今朝のテーマはこちら!


「ヨーロッパのサッカーに注目!」

吉田:ヨーロッパ最強クラブの座を争うUEFAチャンピオンズリーグ。その決勝戦が、いよいよ日本時間の6月1日(日)、午前4時にキックオフとなります!夢の舞台まで勝ち上がってきたのは、フランスのリーグ・アンから【パリ・サンジェルマン】。イタリア、セリエAから【インテル・ミラノ】。強豪同士の対決となります!


ユージ:今回の注目ポイントについて、サッカージャーナリストの河治良幸さんに伺いました!


河治さん:本当にヨーロッパチャンピオンというのは、世界一と事実上いっていいような存在なので今回パリ・サンジェルマンとインテル・ミラノによる対戦ですが、パリはずっとチャンピオンズリーグのいいところまでいきながらなかなか勝ちきれないという大会が続いてきて、ここでようやく悲願がなるかというところです。それから、インテルはセリエAで惜しくもスクデット(優勝)を逃してしまったので、ここにかける思いというのはあると思います。そして両チームともクラブワールドカップに出場が決まっているので、そこに向けても注目してみるといいと思います。


ユージ:今年から4年に1度、32チームが世界一の称号をかけて戦う大会となる「FIFAクラブワールドカップ」。来月開催のビッグイベントに両チームとも出場を控えるなか、今回は、どんな戦いをみせるのでしょうか。次は、ヨーロッパの各リーグで大活躍した日本人選手たちをピックアップします!今シーズン、ヨーロッパのサッカーリーグで大活躍した日本人選手たち。その中から特に印象的だった選手を6人ピックアップして頂きました!


河治さん:本当にヨーロッパで活躍している日本人選手が多いのですが、その中でもナンバーワンと言ってもいいのがブライトンの三笘薫選手です。最終的にプレミアリーグで10ゴールというなかなか日本人選手の歴史の中でもない記録を打ち立てたのですが、特に第25節でのチェルシー戦で決めたゴールキーパーからのロングパスを足先で見事にトラップして、相手ディフェンダーを交わしながら流し込むというシュートは、元オランダ代表のベルカンプにも例えられるようなスーパーゴールとして現地でも語り継がれているというような状況で、かなり市場価値も上がっているのでビッグクラブに移籍するんじゃないかというふうに噂されています。2人目は鈴木彩艶選手です。セリエAのパルマでプレーしているのですが、セリエAでゴールキーパーが活躍するというのはすごく大変でプレッシャーがあります。守備の文化がある国なので、1つのミスでもすごく批判される環境にいる中で、彩艶選手はパルマでしっかり守護神としてビッグセーブも連発しています。それ以外のプレーでも安定感が試合を重ねるごとに増していて、最後パルマを残留に導いたというところがあります。評価も上がっているのですが、おそらくパルマのままプレーするんじゃないかと予想されます。3人目は田中碧選手です。イングランド2部のリーズ・ユナイテッドでプレーしていました。最初は途中出場から始まって、そこから評価を高めて、みるみるうちに中盤の主力になって、リーズは事実上のリーグ優勝と昇格を勝ち取って来シーズンはプレミアリーグに挑みます。田中選手もおそらくそのままリーズの主力として臨むことになると思うので期待しています。


ユージ:まずは、三笘薫選手、鈴木彩艶選手、田中碧選手の3人を挙げて頂きました。残る3人は!?


河治さん:4人目は堂安律選手です。ブンデスリーガのフライブルクというチームでプレーしているのですが、しっかりブンデスリーガのスター選手になっていて、今シーズンも数字の面でも結果を出しました。非常に個人としての評価が高まっているので、もしかしたらチャンピオンズリーグに出られるようなチームに移籍するのではないかと思います。5人目は前田大然選手です。セルティックという本当にもうスコットランドの名門ですけど、そこでリーグ戦もそうだけどカップ戦も含めて30ゴールくらいシーズンを通して公式戦で記録しまして、かなりセンセーショナルな話題となっています。そしてスコットランド・プレミアリーグのMVPを獲得しました。彼も個人としての市場価値が上がっていて、おそらく5大リーグの結構いいクラブに移籍するんじゃないかと思います。6人目は鈴木唯人選手です。デンマークのブレンビーというクラブでプレーしていて、2年目で昨シーズンもかなりいい成績を上げたのですが、今シーズンもかなりゴールやアシストを記録しています。本当にもうボールを持って前を向いたらシュートまで完結してしまうというプレーが多くてブレンビーで活躍が認められる形で、ブンデスリーガのフライブルクに移籍することが決まりました。いま、堂安選手が所属しているチームで、堂安選手がもしかしたらステップアップして次のステージに行くのではないかと予想される中で、次のエース候補として飛躍を期待したいと思います。


ユージ:以上、サッカージャーナリストの河治良幸さんがピックアップ。今シーズンのヨーロッパ各リーグで特に印象的だった日本人選手6人をご紹介いただきました。その他に、来シーズンはビッグクラブへの移籍も囁かれる久保建英選手、ドイツでボールを奪う能力が高く評価されている佐野海舟選手、イングランドの歴史的な大会「FAカップ」で大活躍した鎌田大地選手。以上、3人の名前も挙げてくださいました!


そして、今日の #ユジコメ はこちら。





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