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リポビタンD TREND NET

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24.08.16

パラリンピックの見どころについて!
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金曜日の「トレンドネット」は、「スポーツ」をキーワードにお届けします。
今朝のテーマはこちら!


「パラリンピックの見どころについて!」

吉田:日本時間の今週・月曜日、パリオリンピックは、パリ郊外サンドニのフランス競技場で閉会式が行われ、17日間の熱戦に幕を下ろしました。メダル獲得数に注目してみますと、日本は20個の金メダルを獲得し、大会前の目標を達成。銀メダル12、銅メダル13を含むメダル総数は45個で、金メダル獲得数は3つのメダル獲得総数ともに海外の夏のオリンピックにおいて過去最多を記録しました。国・地域別の金メダル数ではアメリカ、中国の40個に次ぐ3位で、3つのメダル獲得総数は6位でした。海外の大会での金メダル数の3位は1968年メキシコ大会以来となります。そんなオリンピックの熱戦も冷めやらぬ中、今月28日からは同じくフランスで、パラリンピックが開幕します!


ユージ:お話を伺うのは、スポーツジャーナリストの生島淳さんです!生島さん、おはようございます!生島さんには、オリンピックの開会式の直前にお話を伺いました。選手の皆さんにおいては、悔し涙、嬉し涙、いろんなシーンが生まれました。生島さんは、今回のオリンピックをどうご覧になりましたか?


生島さん:まずはちゃんと眠れるようになったのが嬉しいです。


ユージ:時間帯的にね、深い時間ありましたね。


生島さん:金メダル20個でメダル総数45個ですが、特定の競技にメダルが偏っているわけではなくて16もの競技に注目がわたっていて、日本のスポーツの幅広さが証明された気がします。特徴としては、ジュニアから結果を出してきた選手たちが多いことです。体操の岡慎之助選手は、高校1年生のときに中退して徳洲会体操クラブに入ったエリート選手です。フェンシングは大逆転しましたが、ジュニア期からの育成している方も多いですし、レスリングも父がオリンピックに出場した方もいます。10代からの国際的な強化策を行ってきた選手たちがメダル獲得したなという印象があります。


ユージ:レスリングもすごかったな~。岡慎之助選手は、金メダル3つ獲得しましたからね。生島さん的には、どんな選手やチームの活躍が特に印象的でしたか?


生島さん:未だに悔しいのが男子バレーボールですよね!準々決勝のイタリア戦、マッチポイントも握っていましたし、勝てるチャンスはあっただけに本当にもったいなかったなというふうに思います。


ユージ:あと1点でしたからね。あの1点が本当遠かった。


生島さん:イタリアも粘っていましたが、バレーボール人気の復活は本物だなというふうに思いますし、フランス出身のフィリップ・ブラン監督のデータ重視のバレーボールが、今後も継承されることを願っています。今回全体通してみると海外からコーチを招いて上手くいった競技が多いなと思います。フィリップ・ブラン監督のバレー、トム・ホーバス・ヘッドコーチの男子バスケも1勝もできませんでしたが、フランスを追い込んだりいい試合を見せてくれました。フェンシングもフランスから3年前の金メダリストを招いて、大成功しました。エルワン・ルペシューコーチが日本人は「自信がない」とか、「練習時間は長いけれど、強度が低い」といった日本人の弱点を消してくれているなという印象があります。


吉田:そしてオリンピックが終われば、次はパラリンピックです。今月28日から9月8日の12日間に渡って開催されますが、前回、東京パラリンピックの時にパラスポーツを間近に観戦して、競技の面白さやパラリンピックの魅力を知った方も多いかもしれませんね!


生島さん:そうですね。この競技にこんな面白さがあったのか!と気づきが得られるのがパラリンピックかなと思います。例えば、パラリンピックの柔道は組み合ってから始めます。視覚障害者はそうですが、組み手争いが繰り広げられるオリンピックって時々、「ちゃんと組んで!」と言いたくなります。柔道は、綺麗に組み合ってから始める面白さがあるんだなと思います。あとは、僕はラグビーやバスケットボールの激しさ、競技の面白さなど発見することが沢山あるんじゃないのかなと思います。


ユージ:確かにそう。それがオリンピックの良いところだと思います。普段見ない競技も気になる選手がいることによって競技にまで興味が出てきますよね。では、ここからは今回パラリンピックで生島さんが特に注目している競技や選手について教えてください。


生島さん:競泳の東京大会の金メダリスト、木村敬一選手に取材すると、すごく面白くて気づきを与えてくれます。彼は2歳頃に視力失ってしまったのですが、視覚記憶がある選手と比べるとハンディキャップがあります。例えば、「足をバタバタさせて」という表現って我々はピンときますが、木村敬一選手は分かりません。


ユージ:そうか。見たことがないからですね。


生島さん:そうそう。言葉から体を動かしていく作業というのは、なかなか面白いなと思います。パリでどんな動きを見せてくれるか。あと1人加えるなら、車いすテニスの小田凱人選手です。名前の「凱人」は「勝ちどきをあげる」という意味から名付けられ、凱旋門のあるパリは、狙っている大会なので彼に期待したいと思います!


そして、今日の #ユジコメ はこちら。





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