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私も、ツアー第三期のスタートに向けて、心身を整えながらこちらのお世話になっています。
今日のコードは「マイ・サブスクライフ」です。

■今週のChordは“マイ・サブスクライフ”

Blinding Lights / The Weeknd

お送りしているのは、現在Spotifyで最も再生されている曲のひとつ。
2019年リリースのヒット曲、The Weekndで「Blinding Lights」。2019年とは思えない、今もずっとヒットしている感じがしますよね。

そんな1曲でスタートした『Yuming Chord』。
私も、ツアー第三期のスタートに向けて、心身を整えながらこちらのお世話になっています。
そんな今日のコードは「マイ・サブスクライフ」。

今や、誰もがひとつやふたつ・・・定期購入もいれたら利用されている方が多いと思いますが、私も、色々なモノが自宅に届きます。
「サブスク」と「定期購入」の違いをおさらいしておくと、「サブスク」は一定期間のサイクル(半年、1年など)で定額料金を支払うシステム。音楽や動画の配信や、家具・家電などを「利用する」権利の購入で、契約期間中、使い放題です。
「定期購入」は、月イチや隔週といった決まったサイクルで同じ商品を購入・配送されるサービス。定期的な購入によって、割引価格になったりします。
私は「サブスク」は配信モノをいくつか、定期購入サービスはちょっとだけ利用しています。

定期購入は、例えば「ヤクルト1000」。レディが届けてきてくれて、お顔を合わせて、おしゃべりも少ししながら受け取るスタイルを取っています。置き配じゃなくて。
だから、ツアーでちょっと(間が)開いちゃうときとか、届けていただいたときに「来週スキップしてよ」と言うと「はい、はい」って。直接電話して来週お休みにしてもらうこともあります。そういうところにも、人肌というかコミュニケーションをちょっとは求めますよね。あんまりべたつくのは嫌だけれど。

それから、これも長い期間使っている、ハワイのお水!
ウォーターサーバーにセットして使っています。

あとは、在庫を確認しつつ、ネットで定期的に補充のために買っているものは・・・メープルナッツ。それからメープルシロップも買うな。お店で見つかりづらいものがネット上にはあったりします。ほかには、基礎化粧品で気に入っているもの、サプリとか。
そう考えると、サブスクには安心感があるかも。

ということで、改めてリサーチしてみると・・・2019年に、「ユーキャン新語・流行語大賞」で「サブスク」という言葉がノミネートされたんですね。
この年が「サブスク元年」とも言われているそうです。例えば、工場から直送で届くビールを、家庭用のサーバーで定額で飲めるサブスクや、自動車のサブスクサービス「KINTO」など、大手企業が参入し始めたのがこの頃で。
そう考えると、この翌年にコロナ禍じゃないですか。その前の年にサブスク元年で、そして爆発的に浸透したという・・・不思議な風の時代のはじまりですね。

そこから数年を経て、配信以外で人気サブスクをチェックしてみると・・・電動自転車を毎月定額の料金でレンタル。自社整備士による点検・整備つき。

あと、高級家具、家電のサブスク。それからプロのスタイリストが好みや用途、体型に応じて選んだ洋服のサブスク。月に何度でも交換OKプランなどが忙しい人に人気です。
ダメだな~、ここが面白いのに。人に任せてちょっと損しているよ、って。でも便利な人には便利でしょうね。
物価が高いこのご時世、サブスクは賢い選択肢かも。

では、ここで1曲。
2016年からNetflixで公開され、全世界的に大人気となっているドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』に使用され、リバイバルヒットしたKate Bushの1曲から。

Running Up That Hill / Kate Bush

改めて、カッコ良いですね。
1985年リリースのシングル。2022年に全米3位、全英1位を記録しました!
Kate Bushという人が”闇の女王”という感じだし、1985年あたりは、音楽がものすごく豊穣だった頃ですよね。それは色あせない。

お送りしたのは、Kate Bushで「Running Up That Hill」でした。

今日のコードは「マイ・サブスクライフ」。
実は、元祖サブスクサービスといえば、「新聞」になるそうなんですけど・・・我が家では、新聞を読んでお茶の時間に気になった記事が話題になることもあります。
私は自分の発声のためにも気になった記事は音読してね、心の手帳にメモをしつつ家での話題にもなりますしね。

そして、音楽や動画の配信サブスクサービスは2010年代からスタートしたそうで。
私の場合は、まずは音楽配信サイトをちょっと遅れて2014~2015年頃から使い始めました。CDと併用して・・・やっぱりCDで持っておきたい、クレジットを見たりとかしたい。もちろん、サブスクでチェックすれば見られるんですけれど、電子書籍にしてもやっぱり紙で見返したりすることができると、指先にその感覚が残るのかな。
でも、サブスクはやっぱり圧倒的に便利ですね。場所をとらないし、偶然出会ったものが新曲だったりするから。その人、その人にとって。

そして、私の楽曲は2018年9月24日から全曲配信されたんですけれど、初期の頃、配信に関してさまざまな意見がある中で、私としては・・・周りのすすめもあり、そう抵抗なく。そして周年のイベントがちょうど重なっていた時で、初めてフェスに出たり、周年のアリーナツアーがあったりと、いくつかのタイミングが重なって。
後で考えると、すごく良い時期に開放したなと思えるんです。

それから、動画配信の方は、Amazon Primeでしょ、Netflix、Disney+とか。あともう1つ何か・・・4つくらい入っています。

お皿洗いをしながら観るときもあるんですよ。いつ観ているんだろう、っていうくらい、シリーズものだとみんなより早く観ていたりしてね。
「サンクチュアリ -聖域-」・・・お相撲の話ですね。「地面師たち」「極悪女王」「地獄に堕ちるわよ」。
現在進行形でまだ観ていないんですけれど、「きのう何食べた?」を勧められていて・・・ほっこりするらしいですね。あと、「ガス人間」をこれから観ようと思っています。

ではここで、今日のコード「マイ・サブスクライフ」にちなんだ私の曲を。
配信中の全楽曲の中から、ラジオではなかなかオンエアされない曲を選んでみました。

Flying Messenger / 松任谷 由実

サブスクライフということで、何をかけようかと思ったんですけれど、ちゃんと“配達人”という歌詞も出てきてね。「Valentine's RADIO」という曲もそうなんですけれど、目に見えていないところでデータのやり取りがされて、もちろんモノは届くんだけれど、その前に注文とか、それを受けて配送したりとか。それを可視化したかのような歌でした。

お送りしたのは、2009年リリースのオリジナルアルバム、『そしてもう一度夢見るだろう』から「Flying Messenger」でした。


今日は、「マイ・サブスクライフ」というコードでお話してきました。
ちなみに、新たにサブスクを選ぶときのコツとして、ユーザー数の多さや、長く安定して続いているか、そして、退会方法がシンプルでわかりやすいかどうかを確認することが大事だと言われています。
定期購入サービスの場合、一時的にお休み、スキップができるか、というのもポイントです。
人生を豊かにするサブスクライフをお楽しみください!

そして!音楽配信サイトを楽しんでいる方におすすめしたいのが、来年、デビュー55周年を迎えるということでスタートしている企画、「ユーミンと私のプレイリスト」です。
さまざまなジャンルで活躍されている方々に、自由なテーマで私の楽曲を選んでいただくプレイリスト企画です。
秋元康さん、写真家の佐藤健寿さん、柚木麻子さん、ZAZYさん、清水ミチコさん、くるりの岸田繁さんのプレイリストも、ぜひ、チェックしてみてください。

さらに!この企画、『Yuming Chord』リスナーのみなさんにも参加していただくことが決定しました。プレイリストのタイトルは、【『Yuming Chord』とリスナーと。】
2012年1月のスタートから14年目を迎えたこの『Yuming Chord』で知った曲、この番組にリクエストしたことがある、またはリクエストしたい!という思い出の曲・・・などを、曲にまつわるエピソードなどとともに、教えてください。
番組公式サイトのメッセージフォームから、ぜひ、ご参加ください。

そのほか、コンサートツアー第三期の詳細など、最新情報や近況は、松任谷由実公式ホームページXInstagramTikTokなどでお知らせしています。
ぜひ、チェックしてみてくださいね。

onair list

Blinding Lights

M1

Blinding Lights

The Weeknd

Running Up That Hill

M2

Running Up That Hill

Kate Bush

Flying Messenger

M3

Flying Messenger

松任谷 由実

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