あなたのキレイと元気を磨く!「植物の力」で美しいライフスタイルを!

5000年以上の歴史を持ち、クレオパトラも愛した植物との暮らし。植物と向き合い、植物の声を聞くライフスタイルや、ボタニカル・フードのとっておきレシピ。植物の世界からあなたに届く「美しい贈り物」です。

―この番組は、2021年3月で終了しました。―

2021.03.19

Herbal Life57
手軽に楽しめる、季節の小さなフラワーアレンジ

  • HerbalLife
日々の暮らしに彩りを添えてくれる、季節の花や植物たち。豪華なブーケアレンジも素敵ですが、小さなフラワーアレンジでも、生活の中で花と向き合うことで、豊かな時間を過ごすことができます。

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今回は、手軽に楽しめる小さなフラワーアレンジを、フラワーアーティストのマミ山本さんに教えていただきます。



小さなフラワーアレンジを飾って楽しむ
本格的なフラワーアレンジを毎日お部屋に飾ることは難しくても、小さなフラワーアレンジなら、手軽に楽しむことができます。それが、フラワーアーティストのマミ山本さんが提案するフラワーアレンジです。始め方のコツは、まず「器」を選ぶこと。お気に入りのグラスやカップ、ビンや缶、そして、カゴやギフトボックスまで、水漏れさえ気をつければ、身の回りのさまざまなものが花器として活用できます。

季節の花や実を組み合わせれば、アレンジの幅も広がるはず。木の枝などに吊るして飾ったり、リボンを添えたり、遊び感覚を取り入れることで、花の表情はまた違ったものになります。小さくてコンパクトなアレンジは、置き場所も選ばず、さりげなく、でもお部屋の中でしっかり存在感を見せてくれます。


<マミ山本さんの小さなフラワーアレンジ>
色や形、咲き方が多様なバラは、容器に合わせて個性的な飾り方が楽しめます。瓶に挿すだけではなく、間口の広い瓶にはそのまま入れて標本風のアレンジも。

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お気に入りのビンで作るバラアレンジ


バラを小枝にリボンで吊るしたアレンジ。壁や窓辺を彩ります。そのままドライフラワーにして、色の移ろいも楽しめます。

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バラが揺れるモビールアレンジ


皿状の容器にオアシス(吸水性スポンジ)を入れて、バラの茎の長さを生かして挿します。オアシスの部分もペッパーベリーで飾れば、よりスタイリッシュなアレンジに。

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バラとペッパーベリーのアレンジ


バラと同様、色や形が豊富なガーベラも、高低差をつければ新鮮なイメージです。

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ガーベラのスタイリッシュアレンジ


お揃いのカップに可愛らしくアレンジし、並べることで、華やかさがアップします。

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ジニアとモナルダのカップアレンジ




小さなフラワーアレンジを贈って楽しむ
小さなフラワーアレンジは、プレゼントにもおすすめです。春のお花畑に行って、摘んできた花をそのまま誰かに贈りたい、そんなピュアな気持ちを伝えるのにもぴったりです。ブーケを束ねるリボンや紐、ラッピングの素材、お花を詰めるカゴやボックス、フレームなどにもこだわれば、思いがもっと相手に届くことでしょう。


<マミ山本さんの小さなフラワーギフトアレンジ>
花を贈ることは季節を贈ること。春は黄色をイメージして、ビタミンカラーで元気を届けましょう。白の薄紙でラッピングしてもアレンジが引き立ちます。

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春のブーケアレンジ


ミニサイズのガラスボックスやカゴなども、贈りもののアレンジに最適です。蓋付きのものなら、開けた時の喜びも演出してくれます。オアシスをサイズに合わせて切って納め、花や植物を挿します。カゴを使えば、ナチュラルなアレンジに。手軽に作れ、持ち運びにも便利です。

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ミニガラスボックスのギフトアレンジ


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スプレーバラとエリカのカゴギフトアレンジ


フレームの中の下の部分にオアシスを切って入れ、花で絵を描くように、茎を挿し込みながら飾ってゆきます。立体的なアレンジと香りも楽しめます。

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スイートピーのフレームアートアレンジ


小さなアレンジでも、花は一つ一つに存在感があり、命の彩りを持っています。お気に入りの器に自由に飾って、心豊かな毎日を楽しみましょう。


TOKYO FM「ONE MORNING」では、毎週金曜日、8時38分から、毎週週替わりのテーマでボタニカルな暮らしをご紹介するノエビア「BOTANICAL LIFE」をオンエアしています。

また、TOKYO FMで毎週土曜日、9時から放送しているノエビア「Color of Life」。3月20日は、シンガーソングライターの岸谷香さんを迎えてお届けします。どうぞ、お聞き逃しなく。


マミ山本
フラワーアーティスト、anela(アネラ)主宰。ウエディングブーケの制作や、ドレス、ヘッドドレスのデザインも行い、挙式、フラワー誌、ブライダル誌、ファッション誌などで活躍。近年では「キャンバスアートフラワー」という花と絵とメッセージを組み合わせたオリジナルアート作品も人気を集めている。

anela http://anela.jp/

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『お気に入りの花で作る 小さなフラワーアレンジBOOK』(成美堂出版)


全写真:『お気に入りの花で作る 小さなフラワーアレンジBOOK』(成美堂出版)
©︎深澤慎平

2021.02.05

Herbal Life56
お部屋で楽しむ多肉植物の水栽培

  • HerbalLife
土を使わずに水だけで植物を育てる水栽培。人気の多肉植物やサボテンでも、今、水栽培が注目されています。様々な形のガラス容器を用い、置き場所を工夫することで、グリーンインテリアとして楽しみましょう。

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今回は、表情豊かなグリーンインテリアとして楽しめる多肉植物の水栽培を「多肉植物の水栽培」の著者、米原政一さんにご紹介いただきます。



緑のインテリア、多肉植物の水栽培
種類も多くて姿や表情がとても豊かな多肉植物は、水栽培することでより身近に楽しむことができます。鉢で育てる多肉植物は、屋外で育てることが基本となりますが、水栽培なら、屋内での栽培が可能。透明のガラス容器を使うので、根の成長の様子も見ることができ、植物全体の姿が楽しめます。ガラス容器の口の部分に茎を差し込んで、根の部分だけ水に浸かるようにすれば育ちますので、お好きなガラス容器で手軽に栽培することができます。

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多肉植物の水栽培


置き場所も自由に選べるため、屋内のグリーンインテリアとして、さまざまに楽しめます。玄関やキッチン、ダイニングテーブル、デスクなど毎日使う場所に置くと、目に触れるたびに清々しい気分になりますね。

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玄関を彩る


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キッチンテーブルに


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食卓にも安らぎを


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仕事机でも楽しめる




失敗しない多肉植物の水栽培
大切に植物を育てていても、枯らしてしまうこともあります。鉢植えの場合は、その原因の多くが水やりだそうです。水をやりすぎて根が腐ってしまったり、逆に水をやり忘れたり。また、土選びにも経験や知識が必要です。米原政一さんは、元気を無くした多くの鉢植えの植物を水栽培で蘇らせてきました。例えば、長く育てるのが意外に難しいサボテンも、水栽培なら土での栽培より長い期間、大きく育てることができるそうです。まずは、お気に入りのガラス容器を選び、水栽培にチャレンジしてみませんか。


<多肉植物の水栽培の始め方>
多肉植物を鉢から出して根を痛めないように土を落とし、刃の部分を消毒したカッターなどで、根元を2mmほど残して根の部分を切り落とします。その後、屋内で新聞紙の上などで2〜3日置いて乾かします。

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元の根をカット


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屋内で乾燥


水を入れたガラス容器を用意し、水面ギリギリに植物の根の部分が来るようにセットします。屋内の陽の当たらない場所に置いて、2〜3日に1回の割合で水を換えましょう。早い植物で2〜3週間、時間がかかる場合も2ヶ月ぐらいで、新しい根が出てきます。

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お気に入りの容器にセット


根が成長してきたら、根の先から3cmほどが水に浸かるようにして、1週間に1回の割合で水を交換します。毎日、植物と同じように水も観察して、濁りを感じたらこまめに交換しましょう。室内のなるべく明るい、風通しの良い場所に置いて、直射日光は避けます。玄関や洗面所など明るさが十分でない場合は、1週間を目安にして、しばらく明るい場所に置き換えましょう。毎日様子を見て観察することも、きっと楽しい植物との対話の時間になるはずです。

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白い壁に映える多肉植物


米原さんによると、鉢の中の土で育つ植物は根をできるだけ伸ばそうとしますが、水栽培で育てる植物の根は、容器の中である程度の長さになると、そこで成長を止めるそうです。限られた条件の中で生命の営みを保とうとする植物の姿。米原さんは、その姿こそ、「今あるものを大事にして暮らすことが、大きな幸福に繋がる」という、植物からのメッセージだと感じています。


TOKYO FM「ONE MORNING」では、毎週金曜日、8時38分から、毎週週替わりのテーマでボタニカルな暮らしをご紹介するノエビア「BOTANICAL LIFE」をオンエアしています。

また、TOKYO FMで毎週土曜日、9時から放送しているノエビア「Color of Life」。 2月6日は、映画監督の西川美和さんを迎えてお届けします。どうぞ、お聞き逃しなく。


米原政一 
住宅店舗のリノベーション設計施工をする無相創代表。既存を生かしながら、アンティークや植物を適所に配置して空間構成するのを得意とする。植物とともに健康的な生活環境を生み出すことを目標に活動している。
HP: www.buaisou.com

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全写真 : 『多肉植物の水栽培』米原政一(日本文芸社刊)

2021.01.22

Herbal Life55
美しさが続く、ドライボタニカルの魅力とアレンジ

  • HerbalLife
花や植物は、ドライになることで個性がより際立ち、アレンジや飾り方の幅が広がります。時とともに移り変わる表情が楽しめ、日々の時間をより豊かなものにしてくれます。

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今回はフローリストの小野木彩香さんに、ドライボタニカルの魅力を教えていただきます。



美しいドライボタニカルの作り方
いただいたブーケや飾っておいた生花を、そのまま吊るして乾燥させてもドライな状態にできますが、少しの工夫や気配りで、その美しさは全く違ってきます。単に乾いている状態ではなく、その植物の個性や姿が、美しくとどめられたものがドライボタニカルなのです。

ドライボタニカル作りで大切なことは、新鮮な植物を使うこと。花瓶に活けた後、花びらが落ちたり、変色しかけているものは、乾燥させると本来の色合いが失われてしまいます。ただし、花にしっかり水を吸わせてからドライにすることも大事。新鮮な状態で、花びらや葉の先まで水がしっかり行き渡った状態であれば、形も色も美しいドライボタニカルになるそうです。また、バラやラナンキュラスなど花びらが幾層にもなっているものは、しっかり開花してから乾燥させます。花びらの奥までしっかり乾燥することで、ふんわりと開いた華やかなドライボタニカルに仕上がります。

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ラナンキュラスのドライボタニカル


乾燥のためには逆さに吊るすのが、ベストの方法です。重力で植物の茎がまっすぐに伸びた状態になり、形も整うので、アレンジする時に扱いやすくなります。ただ乾燥時の直射日光や湿気は厳禁で、風通しのよい屋内がおすすめです。水分の多いお花はドライフラワー用のシリカゲルなどを使いましょう。花や植物は、乾燥させている間も美しい状態を留めたまま、色や表情を変えてゆきます。時間とともに移ろう姿を見守ることも、ドライボタニカル作りの魅力です。

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ユーカリとアジサイのスワッグ(右:半年後)




ドライボタニカルで楽しむ四季のアレンジ
小野木彩香さんがフローリストになるきっかけは、1本のガーベラでした。体調を崩し元気のない時に、友人から貰ったそのガーベラの美しさと、花に込められた思いに感動し、花の道を志して転職を果たします。平屋建ての日本家屋に魅力を感じ、郊外で出会った物件で花屋を開きますが、豊かな自然の中で暮らすうちに、使いたい花や趣味も変化していったそうです。「豪華で華美なものではなく、季節を伝えるアレンジを届けることで、暮らしに近い花屋でありたい」、そんな思いの中で出会ったのがドライボタニカルでした。ドライにした花や植物なら、もっと手軽に花を取り入れてもらえると考えたのです。

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春色のミニブーケ



<小野木彩香さんおすすめの四季のドライボタニカル>
春は小さな野の花が豊富な季節。野の花はドライにした後、透明のガラスの試験管などに入れて、お部屋に飾ります。タグにメッセージを入れてプレセントにしても。

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ドライボタニカルボトル


夏のおすすめはアジサイのリース。梅雨が明けて夏の日差しに少し水分を奪われたアジサイはドライにしやすく、落ち着いた色合いで和の風情が漂います。

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枯れ色アジサイのリース


秋は野山や公園などで見つけた実ものを集めて古材に貼り付ければ、実りの秋を感じる素敵な標本になります。

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秋の実の標本


小野木彩香さんの著書「朽ちてなお美しいドライボタニカル入門」には、一年を通じてドライボタニカルで四季を感じる喜びが紹介されています。水分が抜けることで軽やかになった花や植物は、どんな場所にも飾りやすく、周りの空間の雰囲気を変える力を持っています。春夏秋冬、季節ごとに植物に触れ、その姿や表情の変化を楽しむ時間は、きっと心を豊かにしてくれます。ドライボタニカルで季節を届けたい、それが小野木彩香さんの願いです。


TOKYO FM「ONE MORNING」では、毎週金曜日、8時38分から、毎週週替わりのテーマでボタニカルな暮らしをご紹介するノエビア「BOTANICAL LIFE」をオンエアしています。

また、TOKYO FMで毎週土曜日、9時から放送しているノエビア「Color of Life」。 1月23日は、歌手の坂本冬美さんを迎えてお届けします。どうぞ、お聞き逃しなく。


小野木彩香 おのぎあやか
夫婦で営んでいる北中植物商店の「花部門」担当。都内を中心としたウエディング、店舗装飾のほか、イベント出店、教室を行なっている。草花を使ったスタイリング、独創的なアレンジメントに定評がある。2021年春に新たなアトリエをオープン。

HP: kitanakaplants.jp
Instagram: @kitanaka_plants

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『朽ちてなお美しいドライボタニカル入門』(X-Knowledge刊)


全写真:『朽ちてなお美しいドライボタニカル入門』(X-Knowledge刊)
撮影 高橋郁子

2020.12.11

Herbal Life54
冬のボタニカルギフトで伝える感謝の心

  • HerbalLife
1年間の感謝の気持ちを込めて、ボタニカルなギフトを贈ってみませんか。花をイメージしたスペシャルギフトや、手作りのアレンジギフトなど。きっと心からのメッセージを届けてくれるはずです。

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今回は、感謝の心を込めて贈るボタニカルな冬のギフトをご紹介します。



スペシャルな「花」ギフトで届ける感謝の思い
春、夏のフレッシュな花のギフトも素敵ですが、冬のこの時期は、ちょっと一工夫した、華やかでスペシャルなギフトを選んではいかがでしょう。花と音楽をミックスしたオルゴールや、瓶の中で優雅に花が舞うギフトなど、選ぶ楽しさも味わえますね。


<Patisserie+FlowerのオリジナルオルゴールBOX>
色鮮やかなプリザーブドフラワーをオルゴールボックスにアレンジしたのが、「Patisserie+FlowerのオリジナルオルゴールBOX」です。プロポーズなどにも大人気のシリーズですが、お世話になった方へのプレゼントにもぴったりです。

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Patisserie+Flower オリジナルオルゴールBOX「Happy Birthday」


箱を開けるとメロディーが流れ、花びらにメッセージの一言を添えることもできます。箱の内部にはミラーが付けられ、華やかさを引き立てます。贈る相手に合わせて選ぶ時間も、1年を振り返る素敵なひとときとなりそうです。

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Patisserie+Flower オリジナルオルゴールBOX「I Love You」



<優しく揺れる花ギフト FLOWERiUM>
本物の花たちがガラスの中で水に漂い、生き生きと輝く「FLOWERiUM(フラワリウム)」。フラワーアーティストの興津理絵さんの「もっとたくさんの人に花のある暮らしを楽しんでもらいたい」という想いから誕生しました。

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FLOWERiUM parfum


フレッシュな花や植物に独自の工夫を施し、その鮮やかな姿が長く楽しめるようにしています。容器の中で煌めく花たちが、幻想的で豊かな表情を見せてくれます。かつて、病室に花を持ち込めない患者さんもいらっしゃると聞き、「人の命に力を与える花」を届けたいと思ったのがきっかけだそうです。興津さんがフラワリウムに込めるのは、綺麗な花の姿だけではなく、花の持つ「命のエネルギー」そのものです。

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FLOWERiUM toilette




感謝の心を込めて作って贈るウオールツリーアレンジ
冬の時期、エバーグリーンを意味する針葉樹を使ったアレンジをお部屋に飾れば、清々しく穏やかな気持ちで、1年を締めくくることができます。また、ウオールツリーアレンジはクリスマスツリーを飾りたいけどスペースがない、という方にもぴったり。スワッグのように手軽に作れて、飾っても場所をとらず、清々しい森の香りも楽しめます。小さくアレンジし、大切な方へのプレゼントに添えても喜ばれます。


<冬の森の清々しさをお部屋で楽しむウオールツリーアレンジ>
冬の間も緑の葉を茂らせるモミの木は、ヨーロッパでは永遠の命の象徴とされ、それがクリスマスツリーの由来になったとも言われています。そんなモミの木をメインにヒムロスギ、ブルーバード、西洋ネズなどの針葉樹類をたっぷりと使い、ユーカリトランペットなどの実ものもアレンジ。オーナメントとしてユーカリの実などを付ければ、よりクリスマスツリーのイメージに仕上がります。


◾️作り方
1. 針葉樹は枝の長さを調整して束ね、実ものを加える。
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2. 枝をしっかり絞って、吊り下げるための針金をつける。
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3. ユーカリの実に針金を突き刺し、その針金で枝に結び付ける。
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4. 最後に束ねた部分にリボンをあしらう。
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<冬ギフトにぴったり、ミニツリーアレンジ>
ウオールツリーアレンジを作った後、残った枝や実ものを使ってミニアレンジを作り、ラッピングに添えて贈っても喜ばれます。

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左から 
ブラジリアンペッパー、モミのミニアレンジ
スギ、ブルーバード、モミのミニアレンジ
ユーカリ・トレリアナ、ストエベのミニアレンジ



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ギフトに添えたミニツリーアレンジ


12月、大切な人へ思いを込めて選ぶ冬のボタニカルギフト。きっと温かなメッセージが届くことでしょう。


TOKYO FM「ONE MORNING」では、毎週金曜日、8時38分から、毎週週替わりのテーマでボタニカルな暮らしをご紹介するノエビア「BOTANICAL LIFE」をオンエアしています。

また、TOKYO FMで毎週土曜日、9時から放送しているノエビア「Color of Life」。 12月12日は、女優の南果歩さんを迎えてお届けします。どうぞ、お聞き逃しなく。


Patisserie + Flower patisserie-flower.jp
FLOWERiUM flowerium.jp

ウオールツリーアレンジ 増田由希子(フラワースタイリスト/ワイヤー作家)
フリーランスのフラワースタイリストとして、雑誌等で「暮らしの花」を提案。花教室を主宰するほか、オリジナルのワイヤー花器、照明の制作など幅広く活動中。プライベートで飾る花の写真をインスタグラムで発信し、世界中に多数のフォロワーを持つ。著書は『暮らしを美しく飾る花図鑑』(家の光協会)、『花1本から素敵に飾る はじめてのフラワーレッスン』(家の光協会)。『まいにちの暮らしに、似合う花』(KADOKAWA) 。『花のある暮らしカレンダー二〇二一』(翔泳社)。
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