お出かけしやすい季節になりました。
家族でお出かけする機会も増えてくるのではないでしょうか?
子どもを連れてのドライブ、帰省やレジャーなど。
そんな楽しい時間の中で、もし地震が起きたら・・・とるべき行動をまとめました。
運転している方だけでなく、
助手席の大人、後部座席に座っている子供、
そして高齢の方も乗っている可能性があります。
全員がバラバラに動くと危険ですから、家族で同じ行動をとりましょう。
実際に揺れを感じたら、まずは落ち着いて
子どもは大人の反応を見ています。
運転手が慌てると、それがそのまま社内のパニックに繋がります。
大丈夫だよ。止まるね。と声をかけましょう。
そして、急ブレーキや急ハンドルは避け、
可能であればそっくりと減速して停車します。
渋滞であれば、そのまま停止状態になる事も多いですが、
周囲の車との距離を確認しながら安全に止まりましょう。
次に大事なのが、子供の安全確保です。
小さなおこさんがいる場合、チャイルドシートやシートベルトは
絶対に外さないでください。
揺れている最中に、抱き上げるのは極めて危険です。
衝撃から身を守るためにも、
座席に固定された状態が最も安全です。
そして、可能であれば、クッションやバッグで頭を守りましょう。
頭を守ってね。と子供に声をかける事も大切です。
揺れが収まったら次の判断に移ります。
すぐに車から離れるべきかどうかを判断します。
基本はその場で大気、ただし危険があれば全員で避難です。
例えば、近くで火災が起きている
高速道路の上で崩落の危険がある、そういった場合には避難が必要です。
車を離れる場合は、キーは車内に残す、ドアはロックしない
連絡先のメモを残しましょう。
子どもつれの場合は、急がず、手をつないで、
はぐれないように移動しましょう。
事前の備えも大切です。
・多めに飲み物を持っておく、
・子供用のおもちゃや本、おやつ
・簡易トイレやブランケットも車内に置いておきましょう。
更にスマートフォンが充電できる様にモバイルバッテリーも用意しましょう。
家族の中できめて欲しい事がもしもの時の約束です。
例えば、はぐれたらどこへいくか、誰の指示で動くか、名前と連絡先を言えるようにする。 こうしたルールを出発前に軽く話してきましょう。
最後にきょうのポイントをまとめます。
家族で渋滞中に地震が起きたら
・まず運転手が落ち着く、・子供はシートベルトを外さない
・揺れている間は車内で身を守る・避難する場合は必ず家族一緒も
・安心する為に車内の備えも忘れずに。
家族でのドライブは、本来楽しい時間です。
その時間を守るために、ほんの少しの準備と意識を持つこと。
それが、大切な人の命を守ることにつながります。