2025年01月26日Flow 第三百三十九回目「拓哉キャプテン × timelesz」Part3
今月のマンスリーゲストは、timeleszの佐藤勝利さん、菊池風磨さん、松島聡さんの3人!
timeleszにとっての「人生の1曲」も伺います!
木村:聡が1回お休みしたじゃん。突発性パニック障害っていう。それはどうなっちゃったの?
松島:もう本当に突発的なもので、動悸が激しくなって…っていうところで。体に反応が出て仕事ができなくなっちゃったっていうのが、事実としてありまして。
原因としては色々あるんですけど、やっぱり下積み期間が短くて表舞台に立っちゃったので、エンタメを作っていく上で「自分がタレントとしてどう生きていくか?」みたいな、一番大事に考えていかなきゃいけない期間を、考える余地がなくてそのまま突っ走ってっちゃったんで、色々混乱してキャパオーバーになってしまって…みたいなことも、1つの原因としてはあるかな、と思ってます。
木村:さっきも話してた「急発進」ですよね。急に発進させられたら、やっぱりなるよね。
松島:現実と理想の違いというか、そういうのも…。
木村:だから、真面目なんだよ。
菊池:本当に真面目で、家を一歩出るってなったら、もう必ず髪の毛ちゃんとセットして出るんですよ。
松島:そうでした(笑)。
木村:それは服も?
菊池:服も、髪型もちゃんとセットして。もうそれはずっと、デビューの前からかな? ジュニアに入った時からやってるんですよ。だから、乱れたところを見たことないですね。
木村:超A型なんだね。
松島:超A型ですね。気にしなくていいところも気にしてしまうっていう、悪い癖がついちゃったんですよ。
木村:でも、それを「悪い癖」って認知しちゃうと、多分また「やたてぃい(優しい)」聡に対して負荷になっちゃうと思うんだけど。
松島:復帰する時に一番大事にした方がいいこととして、色んな人から「思考を変える努力をしてください。」って言われたんですよ。向き合い方として、「“思考を変える”って、どこの思考を変える努力をすればいいんだろう?」っていうのがずっと悩みで。
やっぱり外に出たら、誰かに見られてる。息抜きする時間が見つけられない。例えば、今で言うとSNSが流行っていて、家にいても、ちょっとしたことが仕事に繋がったりもするから、家も休まらなかったりもするし。
木村:家にいて、何が仕事に繋がるの?
松島:例えばブログやってて、「家の中で何か写真撮りましょう。」となると、もうそこで仕事モードになっちゃってるじゃないですか。細かいんですけど、そういうことが全部…。
菊池:常に仕事なんだね。
松島:…になっちゃうんですよ。
木村:スペシャルAだからね。
松島:スペシャルAですから(笑)。だから、「木村さんは、どのタイミングでスイッチ切り替えてるのか?」、と。それとも、スイッチオン・オフがそもそもなくて…?
木村:オン・オフは、もう素っ裸になって風呂入る時と、もう寝ようっていう時以外は…何だろう? 冷蔵庫とかさ、電源なかったら中にあるもの全部腐っちゃうじゃん。そういう感じ。
菊池:なるほど!
松島:じゃあ僕は冷蔵庫にならないと…。
佐藤:なんでやねん(笑)!
菊池:真面目すぎるわ(笑)!
木村:「僕は冷蔵庫になればいいんですね!」じゃなくて、感覚として。だから「こうしなきゃ。」っていう頭になると、またそれも負荷になっちゃうし、重さになっちゃうから。
じゃなくて、感覚的には、「寝てても、素っ裸になって風呂入ってても、その扉を誰も開けないタイミング」と言うか。なんだけど、(電源を)繋いでおかないと、美味しく食べるはずだったアイスもぐちゃぐちゃに溶けるし、取っておこうと思ってたヨーグルトも、飲み物も全て腐るじゃない。そういう考え方かな。
松島:でも、分かりやすかったです。気が楽になりそうです。
木村:全国38局ネットでカウンセリングが行われている(笑)。
timelesz:(笑)。
木村:だってまだ27、8、9なわけだから、全然まだまだっすよ。色んなことあると思うし、色んな可能性あるだろうし。で、色んな出会いもあるだろうし。楽しみですよね。本当に思います。
timelesz:ありがとうございます。
木村:ちょっとぶっ飛んじゃいますけども。もし個人的、もしくはtimeleszとして、「木村とどっか行く・何かする」ってなったら、何したいですか?
松島:まず1ついいですか? サーフィン!
木村:え、マジ?
松島:やんないんですよ、僕。
木村:え…(笑)?
菊池:挑戦したいんだよね(笑)?
松島:そう、ずっと挑戦したくて。ショートボードの方やりたいなと思ってて。
木村:あ、そうなんだ。こっちやりたいんだ。
松島:本当に初心者なので。ちょっと気になってるんで、海に行きたいな、サーフィンやりたいな、っていうのはあります。
木村:じゃあ、暖かくなったら、いいんじゃないですか。
松島:おお! 本当ですか…!
もう1個は! 愛犬いるんですよ。フレンチブルドッグ飼ってて、その子に会って頂きたいなっていう。ワンちゃん好きってお聞きしてるんで。
木村:大好きですよ。大好きですけど、僕がその子に会う?
松島:そうです。よろしければ、木村さんちのワンちゃんと一緒にお散歩でも。本当にゆる〜い感じになっちゃうんですけど。
木村:いいっすよ、全然。むしろ、自分の中ではすごい大切な時間だと思ってるので。
松島:僕もそうです。愛犬との時間が、逆に一番息抜きになってたりするので。お願いします。
木村:いいじゃん。是非是非。すっげーいいとこ、オススメの場所あるから。そこを本当に教えます。マジでいいところ。
松島:本当ですか? 教えてほしいです。ありがとうございます!
木村:じゃあ、続いての早押し。もう2つ来ましたからね。
佐藤:じゃあ、僕。僕も「教えてくださいベース」なんですけど。
ヴィンテージデニムを、10代で頑張って…手に届く範囲なんですけど、それこそベルベルジン(BerBerJin)で買わせて頂いたことがあるんですけど、その先になかなか行けないと言うか。木村さんのYouTubeを観させてもらったんですけど、すごいモデルとかばかりじゃないですか。ヴィンテージのレジェンドと言うか。
木村:レジェンドではないですよ。むしろ逆に、ヴィンテージデニムと呼ばれるあいつらが、本当に実在するレジェンドだからね。
佐藤:なるほど。でも、まず目の前であのすごいものを本当に見たいと言うか。
木村:いや、もっとすげーのいっぱいあるよ。もちろんベルベルにもたくさんあるし、衣装提供みたいな形で、雑誌の取材で「撮影しまーす。」って言って、スタッフが「これ、エグくない?」っていうのを持ってきてくれて、「いや、貸してくれたんですよ。」って言って、後で「ちなみに、これいくら?」とかって確認したら、もう「駄目駄目駄目…。」っていうやつとかも実在してるから。
佐藤:えー、すげえ。
木村:履きたいの? それとも見たいの?
佐藤:手に届かないなという気持ちがあるので。
木村:いや、それは自分次第だって。
佐藤:確かに、それはそうですね…。
菊池:行っちゃいなよ…。
木村:何、その悪魔のささやきは何なの(笑)?
timelesz:(笑)。
佐藤:確かに、木村さんの横で、もし木村さんに「これいいんじゃないか?」って言って頂いたら、それは本当に、頑張れる範囲ですけど、行っちゃいます。
木村:本当にとんでもないやつはあるからね。実在してるからね。
佐藤:木村さんでも「とんでもない」って言うんだもんな…。
菊池:ちょっと手に届かないって、それは…。
timelesz:(笑)。
木村:じゃあ、タイミング合ったら、面白いところいっぱいあるんで。
佐藤:是非! ありがとうございます。
木村:もう(したいことは)ないですか?
菊池:僕は、ちょっと近いんですけど、お買い物について行きたい。見てたいです。どんな感じで選んでるのかな、とか。
木村:自分は何も買わず? 僕と一緒に買い物に出かけて、「さあ、こいつは何を手に…?」って(笑)。
菊池:(笑)。いやそんな、万引きGメンみたいな(笑)。
でも本当に、僕は参考にさせて頂いてることもかなりあるんで。それこそ、『ゴローズ大全』を読んでから、実際に僕が18、9の時に初めてお店に並んだんですよ。そっから何回か行かせてもらったりとかしてたんですけど。…っていう、実は影響を受けてるとこが結構ありまして、「ちょっと見てみたいな。」っていう。
木村:へぇ〜。
菊池:あと、木村さんは最近、番組とかで麻雀をやられるじゃないですか。「木村さ〜〜ん!」の企画とかで。あれを「木村さん、何してんだろう?」とか、すごい好きで観てるんですよ。
木村:(笑)。
菊池:で、とんでもないツモり方とかするじゃないですか。「こんなとこ引くんだ!」みたいな。やっぱ見てるだけでも、僕もそんなに麻雀に詳しいわけじゃないですけど、その人の性格がめちゃくちゃ出る中で、「なんて潔い。」と言うか。「こんな、少年ジャンプの主人公みたいな切り方するんだ。」っていう…。
木村:(笑)。麻雀からそこをちゃんと読み取る風磨が怖いよね(笑)。
菊池:いや、本当に僕は結構追いかけさせてもらってるんで、後ろからちょっとちらっと見させて頂きたいっていう。もうこれだけで本当に十分です。
木村:へぇ〜。じゃあ共にではなく、後ろからずっと…。
菊池:(笑)。例えば「どんな思考で」と言うか、「どんなサイズ感なのか」とか、「色なのか」とか、「質感なのか」とか、そういうところから、「どういう思考で選ばれてるのかな?」とかっていうのは、拝見させて頂きたいですね。
木村:今、聡からも、勝利からも、風磨からも頂いた「できたらしてみたいっす!」っていうのは、全部実現可能ですからね。
timelesz:お〜!
木村:是非是非、何かあったらよろしくお願いします。
timelesz:ありがとうございます! こちらこそ、よろしくお願いします。
木村:ということで、今月は、timeleszの佐藤勝利、菊池風磨、松島聡をお迎えしてお送りしてきました。
timelesz初名義となる通算27枚目のシングル「because」が発売中でもありますし、timeleszのライブBlu-ray&DVD『We're timelesz LIVE TOUR 2024 episode0』が、今月1月22日にリリース、と。是非、皆さんチェックしてほしいと思います。
timelesz:ありがとうございます。お願いします!
木村:タイプロ(timelesz project)も佳境に来てると思いますし、もう楽しみでしかないですね。
松島:そうですね。最高の仲間を見つける、という。
木村:それを皆で見守れるっていうのは、また1つの面白みがあるんじゃないかな?
timelesz:ありがとうございます。
木村:この番組は、毎回ゲストの方に「人生の1曲」っていうのを伺ってるんですけど。timeleszにとっての「人生の1曲」って、何になりますか?
佐藤:timeleszの「Anthem」という楽曲です。自分たちの楽曲にはなるんですが。
木村:「Anthem」っていうのは?
菊池:自分たちを盛り上げていく曲と言いますか。自分たちだけじゃなくて、聴いてくださる皆さんにも盛り上がってほしいっていうのはあるんですけど。
これはタイミングとしましては、オーディションが決まったりだとか、3人でやってくことが決まったり、あとはグループ名が変わったりとかっていう、節目のタイミングで頂いた曲で。この曲が「timelesz project」のテーマソングにもなっておりまして、自分たちにとってすごく意味のある1曲と言いますか。
佐藤:決意表明を表してる楽曲になっていて、この曲にすごい想いを込めて作ったので。オーディションやってることもそうですし、僕たちの想いがすごく伝わる楽曲と思いまして。
自分たちの大事な局面である時に出会った曲なので、3人で選ぶとしたら、この曲が「人生の1曲」としてふさわしいだろう、と思いました。
木村:なるほど。了解。
タイプロもすごく大変な時期に来てると思いますけど、息抜きで、さっき頂いた諸々ね、ヴィンテージなのか、買い物なのか、犬の散歩なのか、海なのか分かりませんけど、タイミングが合ったら是非実現させましょう。
timelesz:ありがとうございます!
[OA曲]
M.Anthem/timelesz
[後TM]
M.because/timelesz
2025年01月19日Flow 第三百三十八回目「拓哉キャプテン × timelesz」Part2
今月のマンスリーゲストは、timeleszの佐藤勝利さん、菊池風磨さん、松島聡さんの3人!
今週も最後までお付き合いください!
木村:いつもこの番組はゲストに来てくれた人がどういうふうに人生をFlowして来たのか、色々伺っていく番組ではあるんですけども。
もう一度再確認として、来てくれたtimeleszのメンバー。佐藤勝利。今現在28歳。1996年10月30日生まれ。東京都出身。血液型A型。
佐藤:ありがとうございます(笑)。
木村:そして、菊池風磨。1995年3月7日生まれ。東京都出身。同じく、A型。
菊池:はい。
木村:そして、松島聡。1997年11月27日生まれ。静岡県出身で、血液型がA型。
松島:はい。
木村:すげえな。 全員A型なんだね。A型って集まると、こういう感じになるんだね。
timelesz:(笑)。
菊池:どういう感じに見られてます?
木村:だから、すごくきちっとしてる感じがする。誰か「え〜、面倒くせーよ。」とか言う人がいなさそう。
佐藤:でも、そうかもしれないですね。
木村:どんなチビッ子だったの?
菊池:僕は、本当に言うこと聞かなかったですね。親もそうですし、学校とかもそうですし。ずっと呼び出しくらってましたね。
木村:何で?
菊池:いや、何て言うんですか? 悪目立ちしちゃうんですよね。言うこと聞かないっていうのもあるんですけど、クラスでも、皆でふざけてんのに、1人だけ怒られる奴とかいるじゃないですか。何か目立っちゃって。悪目立ちと言うか。最後まで引き際が悪いって言うか、要領が悪いって言うか。それが僕でした。
木村:へ〜。先生が「こういうふうにしてくださいね。」「こうしましょうね。」って言った最後に、なぜか先生に「説明せい!」とか言ってるんでなく?
菊池:ありがとうございます(笑)! 「説明せい!」は、ギリギリなかったです。でも本当に、そういうちょっと“ちょけちゃう”と言いますか、ふざけちゃうところはよくあって、怒られてましたね。
木村:勝利は?
佐藤:僕は自動車が好きで、機械が好きで、小学校中学年ぐらいなんですけど、自分で自動車工場の見学に応募して…。
木村:え? 自分で?
佐藤:はい。パソコンで、個人の欄があったので、小学生の時に自分で募集フォーム書いて、応募して。それで実際に行けることになったんですけど、子供だったので、親に「どうやって行くか分かんないから。」って付いてきてもらいました。工場見学するぐらい車が好きで、車を作りたかったですね。自動車会社を作りたかったぐらい(笑)。
木村:自分で車を作りたかったんだ。すげえ。何でそこのスイッチ入ったの?
佐藤:でも、機械が好きなのは男の子の夢っぽいことだと思うんで、ベタに車が好きだったのはあるんですけど、小学生の頃に偉人伝みたいな本がいっぱいあって、本田宗一郎さんの本があったんですよ。それで「ホンダブランド、ホンダかっこいいな。本田さんすごいな。」と思って、それで憧れたのもあると思います。
木村:面白えな。だって、それで実際に工場を見学に行ったんでしょう? そんで、今、timeleszやってんでしょ? すごい流れだね。
佐藤:そうですね。この事務所のオーディションを受けるきっかけも、別の事務所のスカウトがきっかけだったと言うか。母親がこの事務所の応募を決めてくれたんですけど、「他の事務所からこれだけスカウトあるんだったら、この事務所を受けてみたら?」っていうのを言ってくれたのが母親で。
木村:他からも、お声があったんだ。それはいくつの時に?
佐藤:それが13とか14ですね。
木村:東京都出身だからかもしれないけど、原宿とかで?
佐藤:そうですね。表参道でした。表参道に行ったきっかけは、服を買いに行きたいとかじゃなくて、車のラジコンの有名なショップがあったんで、ラジコンを買いに行ったんですよ。そしたら…。
木村:「こういう者ですけど。ご興味あったらちょっと連絡頂いてもよろしいですか?」みたいな名刺を頂いて。
佐藤:はい。でも僕、車が好きだったので…。
木村:うん、分かるよ。すごい伝わってくるから。
timelesz:(笑)。
佐藤:だからスカウトをお断りした、と言うか…自動車会社を作りたかったぐらいなので(笑)。でも母親が、「声かけてもらえるんだったら、挑戦してみたら?」って言うので。
木村:それで、なんだ。は〜、おもろ。
で、聡は?
松島:僕は育った環境もあって、結構わんぱくでしたね。もう本当に緑に囲まれた場所で、基本、川、山、茶畑、のこの3つが揃った場所で(笑)、静か〜なところで育ったんですけど。父親が釣りが好きで、ヤマメとかアユ釣りに一緒に行ったりとか、秘密基地作ったりとか…。
木村:あ〜、秘密基地。
まあ、そんな色んな幼少期を過ごしてたtimeleszの3人なんですけども。この世界に入ったのが、勝利が2010年。で、風磨が2008年。聡が2011年。
松島:それがデビュー年ですね。
木村:あ、じゃあもう入ってすぐに。そりゃあGかかるよね。
松島:そうですね。
菊池:ですし、オーディション始まった期間と下積み期間で言うと、候補生とあんまり変わらないんですよ。オーディションが8ヶ月、9ヶ月ぐらいで、彼も8ヶ月、9ヶ月でデビューしてるんで。
木村:でも、2011年にデビューして、オリコンで歴代最年少記録でポコンッて1位になり、その後のシングル26作、アルバム11作、オリコン週間ランキング1位獲っちゃうと、やっぱ(Gが)かかるよね。要は急発進だもんね。
佐藤:はい。あとは、僕らも獲らせてもらってるっていう感覚が強かったですね。デビューの時も、僕らだけでは多分力不足で。例えば、キスマイ兄さんだったりとか、ABC兄さんだったりとか、皆が一緒に握手会に並んでくれたんですよ。「僕らのCDを買ってくれた人は、キスマイ、ABCとも握手できます。」みたいな感じだったので、先輩たちのお力添えのもと、何とか獲らせて頂いた1位っていう感じもあって。
木村:いや、でも、獲ったことは事実なんだから、それは先輩の存在はあったかも知れんが。
いやでも、その急発進は絶対Gがかかるな。
菊池:プレッシャーはすごかったです。
佐藤:そうですね。メンバーの半分以上と言うか、5人中3人が1年未満で、一般の生活をしていたところから芸能の世界…ミュージックステーションさんに出させてもらったりとか、急にそういうことになるので。だから当時、タモリさんの質問が終わる前に僕が答えたりとかしちゃって、語尾とか食ってるんですよ。
木村:いや別に、食う・食わないで言ったらそれは何の問題もないと思うけど。
菊池:僕もこの中では長かったですけど、今考えると3年ちょっとでデビューしてるんで、今デビューしてる、それこそAぇ!groupとか、Snow Manとかに比べて、全然歴が浅いんですよ。
木村:まあでも、そのタイミングとの出会いは…。
佐藤:何かがあったんですね。
木村:そうだと思うよ。
佐藤:あの緊張感って結構大事だったなと思いますね。
菊池:だから、逆に言うとありがたかったなっていうのは、今になってすごく思いますね。
松島:バランスですよね。優しさが正義でもないし、厳しいだけが正義でもないっていう。
木村:おお〜。すげえ、また「やたてぃい(やさしい)」から…。発言が全部「やたてぃい」よ。
timelesz:(笑)。
菊池:本当に彼はそうなんです。
木村:それで、timeleszとして初名義となる27枚目のシングル「because」を2024年11月にリリースして。風磨が作詞したり、ミュージックビデオの担当を勝利がしたり。で、聡が振り付けか。
松島:デビュー当時は事務所のサポートもあって、自分たちでクリエイティブするっていう期間があまりなくて。大体5周年ぐらいの時ぐらいから、アルバムだったりシングルに対して、自分たちもアイディアを出していってクリエイティブっていうものをしていく、ってことが増えてきた中で、今回はガッツリ僕らが作品に関わるっていう。
木村:プロの方がやってくれていた部分を、自分たちがプロとしてやる、っていうことだもんね。
timelesz:そうですね。
菊池:これが3人での最初で最後のシングルになるので、そのタイミングだからこそ、「この3人で1枚作るっていうのがいいよね。」って話になって。次はもう(新)メンバーが入ってきてるので。
木村:なるほど。そうか。今の「タイプロ(timelesz project)」がちゃんとした方向でステップアップして行けば、結果そういうことにはなるよね。
菊池:最初で最後の可能性が非常に高い、というところで、このような体制でやりました。
木村:なるほど。それ、ファンの皆は楽しんでくれてますか?
timelesz:そうですね。
松島:曲自体も、ドラマに合わせて、もちろん主題歌なので恋愛をテーマにはしてるんですけど、3人で最初で最後ということもありますし、secondz(timeleszのファン)へのメッセージにも取れるように、風磨くんが作詞したりもしてるので。きっとその想いはsecondzに届いてるかな、と思ってますね。
木村:そんで、ツアーもやったんですもんね。“timeleszの挨拶まわり”というコンセプトで、7都市25公演。「過去」・「現在」・「未来」をテーマにしてやったライブ、27万6000人を動員した、って。
でもこれさ、4人体制でやってて(3人体制になって)、フォーメーションももちろんだと思うし、歌割りもあるじゃん。それはどうしたの?
佐藤:また割り直しました。
松島:振りも変えて。
菊池:誰かの代わりにとかじゃなくて、そうするとバランス崩れちゃうので、3人でもう1回、1曲だったら1曲を振り直して。なので、僕が元々歌ってたところを2人が歌ったりとか、逆もしかりで、誰かのところを誰かが歌うとかっていう瞬間もあって。なので結構歌いそうになっちゃうんですよ(笑)。
木村:そりゃそうだよね。今まで自分がそこのパートをやってたんだったらね。
菊池:歌いそうなって、ちょっとマイク下げる、みたいな(笑)。結構ありましたね。
松島:お互いお見合いもしちゃったりして。「あれ、こっちだっけ?」って。
菊池:「どっちだっけ?」で歌えない、みたいな。
佐藤:そういう瞬間も、リハとかでは多々見受けられましたね。
木村:まぁリハではね。
そのライブの演出とか、ステージ上のことも自分らでやるの?
松島:演出はもう基本…。
佐藤:菊地がメインで考えます。それに対して、僕らがアイディアを出していく、っていう。
木村:なるほど。衣装は?
佐藤:衣装は皆で。
木村:じゃあ、セトリは風磨が考える?
菊池:そうです。
佐藤:ベースを作ってきてくれて、それでマスターさんも含めて皆で、「ああでもない。こうでもない。」って言うので。風磨くんがベースは作ってくれるんですけど、色んな人の意見も色々反映してくれながらの、演出をしてくれますね。
木村:客席の皆はどうでした?
松島:いやもう怖かったんです。改名した後に直接ファンの皆さんに会うのが、このツアーが最初だったので。
菊池:オーディションを発表した後でもあったので。オーディションは結構ファンの皆さんの中では賛否分かれていて。
木村:あ、そうなんだ。まぁ、言わんとしてることは、何となく想像つくけど。
佐藤:どっちが正解不正解ではないんですけど、「やっぱり今までのメンバーのままやってほしい」とか、やっぱり逆に(新メンバーが)入ってくることで起こる寂しさ、みたいなのも感じてる方ももちろんいらっしゃって。
菊池:ちょっと緊張感あって。
佐藤:でも、初日は北海道だったんですけど、ものすごい歓声で。めちゃくちゃリアクションもポジティブで、暖かかったですね。
木村:じゃあ大丈夫だね。
菊池:そうですね。それこそ僕らの意思を応援してくれてると言うか、背中を押してくれてるような感じで。それはどの会場でもそうだったので、すごく勇気づけられました。
木村:それはありがたいね。さすがsecondzだけありますね。
timelesz:本当にそうです。
[OA曲]
M.because/timelesz
[後TM]
M. Yellow Summer/Kenichiro Nishihara
レーベル:IntroDuCing! / 規格品番:FAMC-091
2025年01月12日Flow 第三百三十七回目「拓哉キャプテン × timelesz」Part1
今月のマンスリーゲストは、timeleszの佐藤勝利さん、菊池風磨さん、松島聡さんの3人!
どんなトークセッションになるのか? お楽しみに!
timelesz:よろしくお願いします!
木村:お願いします!
個人的には、どっかで会ったり、「あー、こんにちは。」って皆さんが顔を出してくれたっていうのはあるんですけど。逆にチームとして「timeleszです!」って言って紹介させてもらって、こうやってお話をさせてもらうのは、初か。
timelesz:初めてになりますね。
木村:今現在「timelesz」なんですけども、2024年の4月1日に改名し、そして改名と同時に、なんと新メンバー募集を発表! その新しいメンバーオーディション「timelesz project」(通称「タイプロ」)がNetflixで独占配信されて。
だから、最初はビックリしたんですよ。自分の家のテレビでNetflixがあるじゃないですか。「何かネトフリ見よっかな。」と思ってパコンって開いて、そしたら風磨がすげーガンくれてるサムネイルが出てきて。
timelesz:(笑)。
菊池:すいません! ご報告が遅れまして…。
木村:「ど、どうした!?」っていう。で、パカパカッてカーソルを合わせて、「え、何?」って思ったら、新メンバーのオーディションをやってるっていう。だから僕はNetflixの風磨のガンッていう顔つきから知ったので…。
どういうきっかけと言うか、「よし、新メンバー募集して、オーディションやろうぜ!」って、どういうタイミングで、どういう経緯でなったんですか?
菊池:まずは、Sexy Zoneとして5人で活動をしてたんですけど。その5人のうちマリウスが卒業しちゃって、4人になって。元々僕らって、3人と2人に分かれて活動してたりしていて…。
木村:どの3人?
菊池:僕、勝利、中島の3人と、松島、マリウスの2人。Sexy Zoneなんですけど、3人と2人で分かれて、松島とマリウスがジュニアと一緒に活動してたりしたんですよ。
松島:掛け持ちユニット、みたいな感じで。
菊池:ちょっと特異な感じでやっていて、我々としては5人で活動するってことにすごく思いがあったと言いますか。なので、マリウスが卒業しちゃったタイミングで、Sexy Zoneとして、「Sexy Zoneのような何かで、Sexy Zoneじゃない」ような気がしちゃっていて。
木村:うん。今の風磨のお話のテンションで感じ取ったのは、要は「5人でZoneを形成していたはずが、マリウスくんが卒業したことによって、その時点でZoneというチーム名がZoneじゃなくなった」ってこと。
菊池:そうです。「5人で」っていうのにすごく強いこだわりがあったので。っていうのは、3人と2人で分かれていた時に、僕らもすごく悩んで、苦しんでっていう時期が長かったんです。そういうところで言うと、Sexy Zoneとしてやっていくっていうことには、もちろん前向きではあったんですけど、どこか引っかかる部分があって。
で、一昨年の末に中島が辞めるってことが決まって…発表されたのは去年2024年だったんですけど。そのタイミングで、いよいよグループ名も変わるってこともあって、今までの歴史だったりだとか、僕らの作ってきたものっていうのは大切にしつつも、新しいグループとして、心機一転新しいことをした方がいいんじゃないかっていうのが僕ら3人の中でも生まれてきて。
っていうのも、それぞれが個人活動、個人のお仕事も頂いていく中で、グループと言うより「個人がそれぞれ頑張っていこうか。」みたいな雰囲気になってきてたので、そうじゃなくて、「内側を向いて、グループとして、もっとグループを大事に活動していきたいよね。」っていうのが共通認識としてあったんです。だから、「じゃあ何か新しいことできないか?」っていうので、「新メンバーオーディションはどうか?」っていうのを僕が2人に提案して…。
木村:あ、風磨が提案したんだ。
佐藤:そうなんです。
木村:へ〜! すげーな、そのプロデュース力と言うか。それを聞いた時は、勝利はどうだった?
佐藤:まず、「オーディション」というのが、そして「一般の方も含めて参加するオーディションを開く。メンバーを増やす。」、というのが、僕たちも聞いたことないことでしたし、驚きは強かったんですけど。でも風磨くんが言ったように、「Sexy Zoneは5人だ」という意識がみんな強かったので、改名も重なって、「3人で、名前も変わって、Sexy Zoneでもないグループになる。これはどうすれば、上を向いて前に進んでいけるんだろう?」っていうのが、すごく悩みとしてモヤモヤしたのがあった中で、風磨くんのアイディアが突破口を切り開いてくれた感じはしましたね。
「あ、それだったら、3人の気持ちとしても加速してこれから前に進んでいけるし、また新しいtimeleszというグループになって、人数も増やして、色んな可能性も増えるし、チャレンジができていくんじゃないかな。」と思ったので、ちょっと霧が晴れたような気持ちにはなりました。
木村:それは良かったな。「霧が晴れた」っていうその表現がメンバー内から出るのは、めちゃくちゃいいことですよね。
風磨も言ってたけど、フォーメーションが変わることによって、周りから求められることだったりとか、強いられることだったりとか、その対応に追われちゃうと、どうしてもメンバーが背中合わせになるじゃないですか。背中合わせで対応をずっと続けていくと、ずっと背中合わせだから、背中でメンバーを感じないといけなかったんだろうな、っていうのを、今話を聞いててすごく思いました。
だからこそ風磨が、背中合わせももちろんできてるんだけど、もう1回ちゃんと目と目を見て、言葉は要らずとも、相手が…勝利や聡が何を感じているか、何を思ってるかっていうのをしっかり感じたくて、そんなアイディアを出したんじゃないかな、っていうふうに、話を聞いてて思いましたね。
菊池:ありがとうございます。
木村:いやいや。…これ、こんなテンションのラジオじゃなくて、全然いいんだよ。
timelesz:(笑)。
木村:すげー畏まってますけども。
でも実際さ、1万8922…1万9000件に近いエントリーがあって、書類選考があったり、2次審査だったり、3次だったり、4次だったりっていうのをやってきて…。実際僕もちらっとNetflix覗いてみたんですけど、中にはすごいエグい奴いるじゃない。
timelesz:(笑)。そうですね。
木村:もちろん、あの中に含まれる部分も、そうじゃなく削ってる部分っていうのももちろんあると思うんだけど。実際に候補生というか、オーディションに来てくれた皆さんと向かい合った時に、どうでした? 色んな感情はあったと思うけど、どの感情が多かった?
松島:僕は、最初やっぱり怖さがありましたね。そもそも菊地がこのオーディションをやるっていう案を出した時に、僕はすぐ賛同できなくて。なぜなら、既存メンバーだけでも活動しようと思えばできる、っていう考えもあったので。やっぱり人の人生を動かすっていう立場に自分たちが置かれた時に、「どう向き合っていったらいいんだろう?」っていうところで。
実際会ってみると、人柄とかが見えてきて、書類では分からない部分が分かってきて。本当にtimeleszに賭けてくれてる子もいれば、音楽というものがただただ好きで、エンターテイメントを目指して入ってきてくれる子もいたり、逆に、音楽に愛を感じない子もいたり。でも、どれが正解・不正解っていうのがない。
やっぱり必ずそれぞれに想いがあって来てくれてるので、それに対する僕らのアンサーとか、っていうのが、「どういうふうに向き合って言葉をかけていったらいいのか。」、「その一言によって傷つけてしまうんじゃないか。」とか、それから、会えば会うほど怖さが増したり。逆に人柄を知って楽しくなっていったりとか、2次審査は複雑な心境でしたね。
木村:松島聡は、やたてぃい(やさしい)からな。
timelesz:「やたてぃい」(笑)。
木村:やたてぃいから。そうやってめちゃくちゃ真面目に考えちゃうからさ。まぁ真面目に考える必要性がある事柄だから、よりそうなるとは思うんだけど…。
そうね、逆に振り返って、色んなケースを考えてみても、初だもんね。
菊池:初です。
木村:そうだよね。それを、要は会社と言うかプロダクション提案ではなく、メンバー提案でことが始まったっていうことは、絶対今までなかったと思うし。それはすごい判断を…挑戦だと思うけど、したよなって思うし。
今聡が色々危惧してたけど、選ぶ言葉とかそういうものもさ、それこそ正解がどれかも分からない状態でその時思ったことを言ってしまうのも、人間だから、そこも何年後かに「俺、あんな馬鹿なこと言ってたな。」って笑えればいいんだけど、「何で俺あんなこと言ったんだろう?」っていうふうになっちゃうと、エグいもんね。
菊池:はい。僕らも結構、言葉選びは気をつけてるんですけど。
木村:だから、きっとその言葉を選んでる最中の目つきなんだよ。あの(サムネイルの)目は(笑)。
timelesz:(笑)。
木村:「こいつには何て言えばいいんだろうか…!」っていう。
菊池:いや、仰る通りですね(笑)。
木村:(笑)。
菊池:本当に、それは皆それぞれ緊張感を持ってましたね。
で、結構真面目なこととかを僕らが言うたびに、僕らはとんでもないブーメランを投げてるな、と思って。「ここの踊りがさ…」とか、「ここの歌がさ…」って言う度に、音楽番組の前とかで「これミスったらちょっと示しつかないよね。」みたいな話も結構あったりして。
実際に、先日「because」という曲を出させて頂いたんですけど、その時に我々は「ダンスプラクティス動画」っていうのを撮ったんですよ。ただ時間がない中で撮ったは良いものの、僕らはクオリティに納得できなくて。っていうのは、もうとんでもないブーメラン投げちゃって、ちょっとでも揃ってないところがあると「これ拙いよね。」って話になって、僕らでそれをお蔵にしたんですよ。「もうこれ出せない!」って言って。でも、せっかく撮ってもらったんで、一部だけ切り取って出して頂いたりとかしたんですけど。でも、「フルでは出せない!」とか言って(笑)。
その後に音楽番組とか、MVに対してのリハーサルがあったので、それをちゃんと重ねてからじゃないと、これは出せないっていうので。
木村:だから、出せないというか、今自分らが言っちゃってるからね。
菊池:今ハードルが上がってるなっていうのもあって、僕らも相当慎重にはなってます。
佐藤:クオリティに対する意識がめちゃくちゃ高まってきた、っていう良い効果もありますけど。
菊池:そうだね。それはすごくプラスだな、とは思ってます。
木村:言えば言うほど、自分たちのハードルは上がるよね。
今現在は、5次審査を配信中。っていう形になってるらしいですけど。それで、何かうちの会社からも、寺西拓人くんだったり、原嘉孝くんも、その中に入ってるっていう。
菊池:そうなんです。彼らは残ってます。
木村:でも、まだ分かんないからね?
timelesz:分かんないです。
木村:で、一応、今も5次審査に行くわけじゃん。それは何次審査まで行く予定なんですか?
菊池:一応僕らの予定では、今5次なんですけど、次かその次…まぁ、次ですかね。期間的にも、「6次審査を目途に。」っていうのは考えてます。
木村:マジで? なるほど…。でも、相手ありきの話だからな。
菊池:そうなんです。「決め切るのが本当にいいのか?」っていうのはありますね。
木村:逆に、僕は「人を選ぶ」っていう立場に立ったことがないから偉そうなこと言えないかもしれないけど、とんでもなく相手が変化してくる可能性もあるわけじゃん。「あれ、こいつの本気ってやべえな。」っていう人が出てくるかもしれないし。
菊池:そうですね。今までもそういうこと多々あったので。
木村:その逆もあるかもしれないしね。
松島:伸びしろがすごく見える子もいれば、維持して逆にあまり成長が見えない瞬間が出てくる候補生もいたりとか。
木村:でも、またさっきのブーメラントークになっちゃうかもしれないけど、「いや、彼には伸びしろを感じました。」とか、「いや、彼はちょっとあんまりクリエイティブが感じられませんね。」って言えば言うほど、自分たちがやらねばならぬ課題が蓄積していく事実もあるしね。
佐藤:このプロジェクトのミソは、「審査員と候補生」っていうことだけでいくと、今年には僕らのメンバーになってるので、「上下関係を作りすぎるのは良くないな。」っていうのは僕らで話していて。僕らはプロデューサーではないので、そこの線引きと言いますか、ずっと上下でやっていくわけじゃなくて、仲間を探している。彼らは仲間になる未来がある、っていうことを念頭に置いてやらないと、入った後に気まずいなっていうのもあります。
木村:それが一番困るもんね。
松島:そうですね。あんなに厳しく接していたのに、急にニコニコするという状況も「何だろう、このチームは?」って見える。
菊池:それもちょっと照れますよね。
木村:相当難しいな。
菊池:その塩梅はすごい難しくて。
木村:そうだよね。だって同じ車に乗り込むわけだし。誰が運転して、誰が助手席に座り、誰が後部座席に乗るのか。はたまた、その車はどこに向かうのか、っていうのは、やっぱり相当考えたりしないと。やっぱり同じ景色を見ていく人になるわけだから。
松島:そうなんです。
木村:何か、想像したり、思ったり、すればするほど可能性は広がるけど、責任も生まれてくるよね。
timelesz:そうですね。
木村:ヤバ! 俺、ちゃんと観よう。
timelesz:ありがとうございます!
木村:「観るんだったら、お前、現場行けよ!」って(笑)。
timelesz:(笑)。
[OA曲]
なし
[後TM]
M. Yellow Summer/Kenichiro Nishihara
レーベル:IntroDuCing! / 規格品番:FAMC-091
2025年01月05日Flow 第三百三十六回目
みなさん、新年あけましておめでとうございます!
2025年1月5日! 今年1発目の放送です。
まずはメッセージを1通紹介します!
【広島県 ☆☆☆よっこん☆☆☆ 44歳 女性】
木村さんこんにちは!毎週、素敵な時間を届けてくださりありがとうございます。
木村さんがTOKYO FMにレギュラーを持たれて1月で丸30年ですね!
1995年1月にワッツが始まった時を覚えています。
当時中学生だった私はAMは聞いていましたが、FMラジオをしっかり聞くのは、初めてのことでした。
1時間たっぷり、木村さんの楽しいお話を聞く時間にワクワクしていました。
30年、TOKYO FMに通われていますが、印象的な出来事などありますか?
これからも、木村さんの声を聞くことができるFlowの時間を楽しみにしています。
木村:ありがとうございます!
ということで、俺は全然気づかなかったんですけども、今日からTOKYO FMでレギュラーをやらせて頂いて、30周年。っていうことで。あ、ありがとうございます。スタッフがガラスの向こうのサブで拍手してくれてますけど、別に大したことじゃないですね。
でも、よっこんがそうやって気づかせてくれなかったら、全く何も知らない状態で続けてるだけだったと思うんですけども。
この間、誰かともそういう話になったんだよな…。あ、あれだ。ニッポン放送でレギュラーをやられている杏樹が、「たっくん元気?」みたいな話になって、「たっくんってさ、いつもラジオでリスナーの皆さんの立場に寄り添ってちゃんとお話してるよね。」とかって話してくれて。「そっか、そんな真面目に、こんな俺の話を聴いてくれてる人いるんだな。」って思いながらも、まぁ今の時代、非常に好き勝手に、限りなく何でも話せるし、何でも表現できるし、誰でも匿名で何でも言える世の中になってますけども、自分の声で今感じてること、思ってることを言える場所っていうのは、すげえ貴重だと僕は思ってるんですよ。その感覚をずっと以前から持ってるので、僕はこういう場所を持てるっていうことの豊かさは非常にあるな、っていう感覚でいますね。
いや〜、こうやってよっこんが言ってくれなかったら気づかなかったわ。ありがとうございます。
ということで、今年の抱負を込めた、毎年恒例の書初め「おめ言葉」は「誠」!
木村:色んなものがデジタル化してるじゃん。通信システム、iPhoneにしてもスマートフォンにしてもそうですけど、色んなものがデジタル化されて、圧縮されて、それは便利なんですよ? 便利なんですけど、デジタルに変換されてることによって、「誠」の部分がちゃんと届いてんのかな、ちゃんと存在できてんのかな、っていうのが、ほんのちょっとだけ感じられて。もう一度そこら辺を見つめ直していってみるのもいいのかな、って言うか。なので、この言葉にしてみました。
だから、仮想通貨とか仮想のものではなく、「誠」の存在だったり、「誠」の気持ちだったり、本当に実在する価値、意味、そういったものを自分でも作っていけたらな、そういう作品に携わっていきたいな、っていう想いが、2025年はありますね。
いつもたくさんのメッセージありがとうございます。
まずは、コチラのメッセージから!
【石川県 さっちゃん 63歳 女性】
先日は、輪島まで来て頂きありがとうございました。
会報を持って会って話す事が出来て、夢のようで、地震で自宅は全壊になりましたが頑張ります!
木村:いや、逆にお邪魔させて頂きまして、ありがとうございました!
正月に放送されました、さんまさんとの番組「さんタク」で、石川県輪島の方へちょっとお邪魔させて頂きまして。本当に地元の方に色々協力して頂いて、地元の皆さんに笑って頂けたらいいな、っていうお汁作らせて頂いて、皆さんに受け取ってもらったんですけど。
いや本当にね、1年っていう時間が経ったにも関わらず、「まだか。」っていう印象が結構ありましたね。もちろん、東北の震災の時も色々同じような状況、状態にはなっていたと思いますけど、何かね、何だろうな? 考えることがいっぱいありましたね。思うことも。
でも、地元のちっちゃい女の子にも言ってもらったんですけど、「忘れないでね。」っていう一言を頂いた後に、「本当に忘れたくないな。絶対忘れねぇ。」っていう思いにもなりましたし。
そこの番組で協力して頂いたシェフにも、「良かったらこれ使ってください。引き続き、皆さんに美味しいものを提供してください。」っていう意味でナイフを渡して。
高村刃物さんが僕に作ってくれたナイフを現場に持って行ってたんですよ。これで野菜を刻みたいなと思って。で、そこの人が「いいっすね、そのナイフ。」みたいな感じで言ってくれたんで、「ま、確かにな。」と思って、「じゃあこれ置いてくわ。」っていう話をして。
それでも、ものをその方にプレゼントするってなると、この番組でも何回か言わせてもらったかもしれないですけど、「縁が切れないように、後で5円でも50円でもいいからくれよ。」って言ったら、ちゃんと5円玉を頂いて。
でも本当に、皆さんが笑顔になってくれて良かったな、って感じました。
引き続き、忘れず、何かできることがあったらしていきたいな、と思います。
続いては、こんなメッセージも頂いています!
【兵庫県 ふもふも 53歳 女性】
キャプテンこんにちは!
またまたアクスタやってくれましたね!
1回目のめちゃくちゃデカいサーフボード、そして2回目のまたまた横にデカいバイク!
今回普通サイズになったと思いきや!なんだって?顔が見えないだと?
もう1個あるからまぁ暴動は起きないとは思いますが笑。
結局私たちは顔見えないのも買っちゃいますよー!なんせコレクターズなんでね。
胴着姿もかっこいいしな。顔見えなくても‥。
ほんと相変わらず期待を裏切らず、クスッとひと笑いさせてくれてありがとうございます!
サーフボードは会社の机で付箋を貼るのにちょうどいいです笑
木村:アクスタは色んな使い方がありますよね。
アクスタに関してはもう1通届いています。
【京都府 いくちゃん 37歳 女性】
早速ですがアクスタの件です!
なんでお面かぶるんー!!!
中の人が本当にキャプテンなのか分かりませんよね?
隙間からちゃんと判別できますか?!
木村:一応、僕です。そうですね。確かに仰る通りですよね。「何で、面被んの?」っていう。全身防具に身を包み、竹刀を持って、「上段」に構えさせてもらってる僕のアクスタなんですけど。
伝わるかな? 僕の取ってる構えなんですけど、「じょうだん」なんですよ。これは、アクスタというものを使った冗談なんですけど。ジョークという意味での「冗談」でしっかり受け取ってもらえたらいいかなと思ってはいたんですけども、「顔がほとんど見えねーな。」っていうのが、大半のリアクションですね。それも込みで「じょうだん」です。
そうですね、皆さんが面白がってもらえるものを、今後も考えていこうかなって思ってるので、楽しみに待っててほしいと思います。
続いては、こんなメッセージも頂いています!
【滋賀県 8才からの果し状 8歳 男性】
こんにちは。ぼくは剣道をならっています。
YouTubeで剣道をしているキムタクを見てファンになりました。
同じ平常心のタオルで同じ竹刀で練習しています。
パパにたのんで11月23日のライブに連れてってもらいました。
ライブまで歌をたくさん聞いて覚えました。
席はアリーナの1番後ろで何も見えなかったけど、2回もキムタクが近くにきて指をさして手をふってくれました。うれしかったです。
ぼくはキムタクと試合をするのが夢です。
剣道を頑張って強くなってキムタクに勝ちたいです。
これからも応援しています。ありがとうございました。
木村:そういう意味での「果し状」なんですね。なるほど。「木村さ〜〜ん」の方で。
8歳の時点で、「試合をするのが夢」って言ってくれてるんで。いいっすよ、タイミングがあったら、いつでも。「キムタクに勝ちたい」って言ってるんで、「勝つ」っていうことがどれぐらい大変なことなのか、っていうのをしっかり体感して頂きたいな、って思うので(笑)。
いつか、この子と竹刀を交える日が来ることを、僕も楽しみにしたいと思います。その時はよろしくお願いします。
今出演させて頂いてます、映画「グランメゾンパリ」、現在公開中です。ぜひ皆さん召し上がってほしいと思います。観て頂いた感想でも、思ったことでも、もちろん質問や相談も、お待ちしております。
[OA曲]
M.OFF THE RIP/木村拓哉
[後TM]
M. Yellow Summer/Kenichiro Nishihara
レーベル:IntroDuCing! / 規格品番:FAMC-091


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