木村拓哉のFlow - TOKYO FM 80.0MHz - 木村拓哉

木村拓哉のFlow - TOKYO FM 80.0MHz - 木村拓哉

2019年01月06日Flow 第二十三回目「拓哉キャプテン × [ALEXANDROS]」 Part1

2019年、新年一発目の「Flow」!
ゲストは……ロックバンド [ALEXANDROS]!
メンバー全員をお迎えしました!

Vo/Gt:川上洋平
Ba/Cho:磯部寛之
Gt:白井眞輝
Dr:庄村聡泰

拓哉キャプテンと、[ALEXANDROS]の関係はというと……
昨年12月13日に発売となった、キャプテンが主人公を演じる
PlayStation®4用ソフト「JUDGE EYES:死神の遺言」の主題歌と挿入歌を[ALEXANDROS]が書き下ろしました!

そして、その主題歌「アルペジオ」のMVにカメラマン役として拓哉キャプテンが出演しているんです。
そんな[ALEXANDROS]に、どう人生をFlowしてきたのか? じっくりと伺いました。


木村:「アルペジオ」のMVに、カメラマン役として参加させていただきました、その節はお世話になりました。

川上:いやいやいや、光栄でした!

木村:あれは「JUDGE EYES」の監督の名越さんに「[ALEXANDROS]がすごい曲書いてくれたんですよ」って言われて
聴かせてもらって、「これ、やばいね」って話になって。
それで名越さんに、「この曲のMV撮ったんですかね?」って言ったら、「聞いてないですね」って言われて。

川上:はい。

木村:食事をしている際に、「『JUDGE EYES』に対して、[ALEXANDROS]がこの曲を作ってくれたってことに対する、何かアンサーした方が良くないすか?」って言って。
それで「まだ、ミュージックビデオ撮っていないのであれば、俺、絡めないかな?」って話を名越さんに言って、「それ、できたらいいっすよね」ってなって叶ったっていう。

磯部:最初、冗談かと思いましたよ。

川上:僕たちは“そんなことがあったらいいよね”とは思っていたんですけど、本当にありがとうございました。

木村:早速ですが、たくさんの質問メールが届いているのでお付き合いください!

宮城県 ラジオネーム<太宰みたいな死に方> 15歳 男性
アルペジオのMVも見させていただきました!
自分にとっては好きな二組のコラボだったので鳥肌が止まりませんでした!
撮影秘話など教えてください!

長野県 ラジオネーム<りんりん> 38歳 女性
拓哉キャプテンこんにちわ!
先日、アレキサンドロスのアルペジオのMVを拝見しました!
久しぶりに心の奥底を揺さぶられるような感覚で、聴いていて震えました。
そしてキャプテンのカメラマン姿、眼差しの強さに釘付けになりました。
他のアーティストさんのMVに出演されるのは初めてですよね?
撮影時の様子や裏話などあれば、聞かせていただきたいです。


木村:あの眼差しの強さどころか、あれは本当のカメラだったので。「今撮っていただくやつも、本編で使うのでしっかり撮ってください」って言われて(笑)。その場でカメラの使い方を教わって。
メンバーは全員、何回も演奏し、歌い“これは半端なことはできねーだろ”っていうことで、ガチで撮ってました。
貴重な体験をさせていただきました。

磯部:こちらこそです。

木村:あの楽曲作りは、今までで一番作詞をする上で時間がかかったと聞いたんですけど。
あれはブルックリンで?

川上:これ、実は嘘がありまして(笑)。

庄村:誇張ね、誇張と言おう(笑)。

川上:アルバムのタイトルが『Sleepless in Brooklyn』と書いているんですが、最後の最後「アルペジオ」と「Your Song」は、ニュージャージーで録ってるんです。

木村:ちょっとボン・ジョヴィ的な(笑)。

川上:そこで一軒家を借りて住みながら作っていたんですけど、じゃんけんで負けて、僕が一番小さい部屋になっちゃったんですよ。

木村:そこ、じゃんけんで決めるんだ(笑)。

川上:しかも、女の子の子供部屋でめちゃくちゃ狭かったんですけど。
そこで、神室町を舞台にした(笑)。

白井:このスケールの差ね(笑)。

庄村:自分ら、まずはじゃんけんから色々なことが始まっていくんです。
洋平がどの部屋に行くかによって、どんな曲ができるか決まってくるので。

木村:それ、重要じゃね? じゃんけんする前にさ、物件を見ようよ(笑)。

庄村:前回は、「徒歩1分で海」っていう、その単語にみんな踊らされて「そこ行こう!」ってなっちゃったので。

木村:目の前が何かの工場っていうのと、目の前が海っていうので、絶対に生まれてくるものが違うよね。
これはぜひ聞きたかったんですけ、イギリスだったり、アメリカだったり、アジアの各国だったり、海外でもライブをしているじゃないですか?
日本でのライブの反応とは違ったりするんですか?

川上:基本的に僕は同じだなと思うんですけど。曲と曲の間のMCだったり、曲間で、日本の方は静かになるんですけど、海外の方は曲間こそ盛り上がるんですよね。

磯部:あと、お酒を飲む量がすごいですね。お客さんがお酒を飲みながら見ているんですよ。
向こうは、飲みにライブハウスに来て、そこで音楽聴いて、奥の方ではグラスを揺ら揺らさせながら見てたりとか。そういう景色はちょっと違うなと思いましたけどね。

木村:『Sleepless in Brooklyn』を聴いてても、普段の曲もそうなんですけど、“なぜ、そこ英語なんですか?”とか、“その曲、丸々英語っすか?”っていうのあるじゃないですか?
それにしておくと、ホーム以外でもやりやすいっていうのはあるよね。受け取り側が変わってくるもんね。
それは意識して作詞をしたりするんですか?

川上:若干しますけど。曲作ってメロディが出てきた瞬間に、日本語か英語か、頭の中で無意識に選別されているんですよ。
「アルペジオ」は、実は最初英語が多かったんですよ。

木村:なるほど。

川上:“なんか、英語じゃ嫌だな”って思って、レコーディングとかもほとんど終わっていたんですけど。
最後の方で日本語に変えたりとかして、歌詞はいろいろ変えましたね。


M1. アルペジオ / [ALEXANDROS]
M2. Your Song / [ALEXANDROS]

top_back