木村拓哉のFlow - TOKYO FM 80.0MHz - 木村拓哉

木村拓哉のFlow - TOKYO FM 80.0MHz - 木村拓哉

2019年12月01日Flow 第七十回目

今週のFlowは、来年1月8日リリースするキャプテンのアルバム『Go with the Flow』から
何曲かお届けしながら……レコーディングの裏話などをお話ししました!

稲葉浩志作詞の「One and Only」


この曲は…曲がまず届けられて、すごく勢いあるし多保さんが作ってくれた世界観が僕もすごく好きだったので「これは絶対にアリだよね」っていう話になって。
で、「歌詞どうしようか?」ということで、スタッフサイドから「どなたかにお願いしますか?」となって、「ダメ元で稲葉さんとかどうかな?」って言ったら、3日後ぐらいに「オッケー出ました!」っていうことになって(笑)。そこからすごい早かったですね。
びっくりしたのが、歌詞が届くのかと思ったら、稲葉さんがいつも作業しているスタジオで、自分が作った歌詞で、仮歌、コーラス、アレンジ、全てやったものが、“これでどうですか?”というのが音源として届いて、稲葉浩志がガチで歌っているデモテープって…これ、もう製品じゃんっていう(笑)。
だから、受け取った僕としてはありがたいし、嬉しいし、製品として出来上がってるものを自分化しなきゃいけないっていうハードルの高さとプレッシャーは実在しましたよね(笑)。だって、めっちゃかっこいいんだもん。
僕が感じたカッコ良さが僕を引っ張ってくれたというか、背中を押してくれましたね。

稲葉さんを始め、この番組にもゲストに来てくれたアーティストの皆さんだったり、番組を聴いてくれているリスナー皆さんの後押しもあってスタートした今回の音楽プロジェクトなんですけれども。
このプロジェクトが始まらなかったら、レコーディングスタジオっていう場所に、ラジオという、僕がずっと続けさせて頂いているこの空間の慣れ親しみっていうのは、自分の部屋みたいな感じで使わせてもらっていますので、分かるじゃないですか?
でも、レコーディングスタジオって、ビクタースタジオだったりとか、そういうところに入っていく時の感じ…“これ、本当にやるの?”みたいな。
スタジオに入ってマイクの前に立って、一番最初に作業したのが「Your Song」かな。

[ALEXANDROS]・川上洋平作詞作曲の「Your Song」

[ALEXANDROS]のナンバーとして、ゲーム「JUDGE EYES」のエンディングテーマ的なところで、洋平が作ってくれて[ALEXANDROS]の楽曲として成立してくれていた曲なんですけど。
洋平の中では、「JUDGE EYES」に曲を作る時点で、僕をイメージして作ってくれたらしいんですよ。
「木村さんをイメージして作った曲なので、ご本人に歌って頂いたらすごく嬉しいです」という意向を僕は聞いていたので、「じゃあ、やらせていただきます」という流れになりました。
この曲からレコーディングをスタートさせてもらいましたね。

M1.One and Only / 木村拓哉
M2.Your Song / 木村拓哉
M3.ローリングストーン / 木村拓哉
M4.My Life / 木村拓哉

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