木村拓哉 Flow - TOKYO FM 80.0MHz - 木村拓哉

木村拓哉 Flow - TOKYO FM 80.0MHz - 木村拓哉

2021年01月03日Flow 第百二十七回目

みなさん、2021年あけましておめでとうございます!
新年一発目の放送です!!

新年恒例の書き初めで書いた文字は、“共に勝とうね” という気持ちで「共に」!
『木村拓哉 Flow』今年もよろしくお願い致します!!

新年も “たまっていたメッセージ” を紹介しましょう!

【愛知県 みや 48歳 男性】
はじまして、いつも楽しく聴かせていただいております。
放送を聴きメッセージを送りたくなってしまい、文字を打たせていただきました。
実は今、リアル教場の父親なのです。去年の4月から長男が警察学校の寮に入り頑張っています。
本人は、毎日が覚える事だらけで大変のようですが、歯をくいしばって頑張っているので近く感じ、メッセージを送らせていただきました。
放送楽しみにしております。


木村:へー。みやさんの長男が、今教場に入ってるんですね。もちろん、当たり前のように全寮制なので、帰って来られるとしたら週末の外出許可がおりた時ぐらいかな。その時に携帯電話を返していただいて帰ってくるぐらいのコミュニケーションだとは思いますが。あとは、お手紙とかね、そういうのはOKなんですけど、色んな決まりもあるし、みやさんの長男、食いしばって頑張ってるんじゃないですか!
愛知県警の警察学校はどういうところなのかな? 県によって風潮もあるだろうし、基本的な方針って言うのは全国一貫してるとは思うけど、『Mr.サンデー』で観てくださった方多いとは思うんですけど、僕がお邪魔したところは宮城県の警察学校なので、教官が生徒に対して「何やってんだ、お前ら〜!」って怒鳴るところも、若干、宮城県独特のイントネーションが入っていたりするじゃないですか。だから、愛知だったら愛知のテイストが確実的に存在してると思うし。
あと、そうね〜、男性警察官だから、どっちを選ぶのかな? 剣道と柔道。卒業するまでに、どちらか有段者になってないといけないので、どっちを選択したんだろうね? そういう、色んな事がありますからね。僕、全然…役でやってるだけなんで(笑)。ほんとに! 役でやってるだけなのに、何でこんなに色んな事を当事者のように喋るんだろうね。偉そうだよね、俺。すいませんでした。ほんとに…。

そんな、過酷な警察学校を舞台に、俺は役として、教官「風間公親」というのをやらせていただいております。
『教場供戮箸いΔ里、今日と明日、夜の9:00から2夜連続で放送されますので、良かったら皆さん受け取ってほしいと思います。よろしくお願いします。

教場と言えば、こんなメッセージもいただいております。

【愛知県 まい 25歳 女性】
キャプテンこんにちは! 毎週楽しくラジオ拝聴させていただいております。
先日、教場兇廼Ρ蕕気譴Snow Manの目黒蓮さんがご自身のラジオ内で「木村さんと現場以外でも楽しい事をさせていただいた。」とおっしゃっていました。
そのことを目黒さんは「今は自分の中で噛みしめていたい。」と言っていましたが、ぜひ、先輩の口から目黒さんとのエピソードをお聞きしたいです。
私は木村さんとSnow Manのファンなので、今回の共演がとても嬉しいです。
ぜひ、また機会があれば目黒さんをゲストに呼んで2人のトークをお聞きしたいです!
よろしくおねがいします!


木村:いや〜、嬉しいけど、もうさ〜、「今は自分の中で噛みしめていたい。」って言ってくれてる事なので、先輩だからと言って、「あっ、そうそうそう。んでさ〜、この間さ、目黒とさ〜。」って言って、“俺が軽〜く話してしまうのはいかがなものかな” っていう風にちょっとだけ思うので、愛知県のまい、ここはちょっと目黒を立たせていただいて、“彼が噛みしめていたいのならば、僕も同じく噛みしめようかな” と。ま、“噛みしめるまではいかずとも咀嚼しようかな” っていう風に思うので、その現場以外で楽しいことをさせていただいたっていう、そんなエピソードは “目黒がFlowのゲストに来てくれた時に、この場で一緒に皆さんにお伝えした方がいいのかな”っていう風に思ったので、それでもよろしいでしょうか。すみません。
あ、でもね、今回共演させていただいて、Snow Manでパフォーマンスをしなければいけないっていう時は、やっぱり “Snow Manの目黒蓮として決めなきゃいけないところはいっぱいある” と思うんだけど。あのね、普段すごい素の、ほんとに可笑しい事が起こった時に「ハハハハハ〜」って笑ってる彼だったりとか、対して真剣な表情をしてる彼だったりとか。なんだろうな! 本番中はもちろん演技なんですけど、“素の目黒蓮も相当いいな” って思いましたね。「普段もいんじゃね!」っていうのは、彼に伝えました。ほんとに、色んな現場で色んな人と出会って欲しいなっていう風に…。お芝居、決して悪くないから、“すごい色んなのに出てほしいな” って思いましたね!

続いてのメッセージをご紹介します!

【岐阜県 しま 50歳 女性】
キャプテン、こんにちわ。 一つお礼を伝えたいことがあります。
それは、以前「木村さ〜〜ん!」でキャプテンが専門学校の訪問に行った学校に、子供が入学することになりました。
以前、子供が将来の夢をチラッとしてくれたのですが、私が反対したため、気持ちを抑えていたようです。
キャプテンが専門学校を見せて下さったのは、子供が進路に悩んでいたタイミングでした。
「木村さ〜〜ん!」を見て、親子共通の話題になり、子供の夢・進路について話すキッカケとなりました。
試験を受ける事が決まってからの子供の行動・表情は、人が変わったように生き生きとしています。
また入学が決まって、今の学校生活をやりきろうとしているようです。
「木村さ〜〜ん!」が、子供が夢に向かって踏み出す勇気を、また私が子供の夢に向き合うキッカケを下さいました。
感謝しています。ありがとうございました。


木村:キッカケになってくれたのは、めちゃくちゃ嬉しいっすよね。何があるか分かんないっすね。「木村さ〜〜ん!」が人から感謝されるって、あの番組が人から感謝されるって、無いぞ! むしろ、こっちが「ありがとう」を言わなきゃいけない、そんな内容ですよ。このメールを読む限りは!
また、こういう事があったとか、もしありましたら、今度は詳しい進まれたジャンルをお聞きしたいと思います。よろしくお願いします!

さてさて、続いてはこんなメッセージ。

【東京都 安部礼司 48歳 男性】
キャプテン、初めてお便りいたします。安部礼司と申します。
普段は東京神田神保町の中堅企業で、極めて平均的な会社員をやっています。
日曜日は毎週「Flow」をはじめ、TOKYO FMの色んな番組に耳を傾け楽しんでいます。
さて、昨年は、僕らサラリーマンにとっても 本当にいろいろあった1年でした。
「大事なことは、電話やメールでなく、とにかく直接会え!」
入社して叩き込まれた昭和の当たり前が、当たり前ではなくなってしまった令和2年。
オンラインの打ち合わせも、若い子は柔軟に対応しているのですが、 僕はまだまだ慣れません。
それでも何とか慣れようと頑張ってます。
そこで拓哉キャプテンに質問です。
「ニューノーマル」と言われる暮らしはどうですか?「新しい日常」を、どう感じていますか?
そして、僕ら世代の憧れ拓哉キャプテンから、僕ら世代のサラリーマンに、新しい年に向けたメッセージを頂ければと思います。


木村:僕らは昭和の当たり前の中で色々作業してきて、育ってきて、きっと教育に関しても昭和の当たり前、「歯〜、食いしばれ〜!」っていう、「男だろ!」っていう。その当時は「意味わかんね〜!」って思ってたんだけど。「お前、男だろ!」って言われたら、「もう、そこは行くっきゃないっしょ!」みたいな。なんか、そういう魔法にかかってはいましたよね。その中で育ってきたし。
そうね〜、“ニューノーマルは、逆に僕らが色々合わせていかないといけない部分っていうのはいっぱいある” と思う。だから、「お前、何回言ったら分かるんだよ!」って言って、頭パンってやったら、今ダメなんでしょ! ダメなんだったら、行きそうになったらやめればいいわけだし。
あと、僕も緊急事態宣言の最中だったりとか、このラジオですらリモートでやらせてもらったりもしたんですけど。やっぱり、なんだろうな〜、“それもあり” なんだとは思うんだけど、昭和の人間だからかな。スタジオに行って、あの半蔵門に行き、「おはようございま〜す!」って入っていって、サブを抜けてスタジオに入って、その道中に、なんか高めてるんだろうね。自分を…。それが、いきなりリモートってなった瞬間、自宅だったりとかするじゃん。「いつ高めんだよ!」っていうさ。マジで!
でも、ここは “近づかなきゃいけない部分は近づいた方がいい” と思うし。共通の「あっ、マスクしなきゃ!」とか、それはさ、世代関係なくさ、“共通のマインドとして持てる部分は持った方がいい” と思うし。でも悔しいのは、盛り上がった時とか、気分・気持ち・テンションが一致した時にハイタッチしたり、ハグしたりっていう事が、「あ〜、これ今ヤバイんだよね」って言って、こぶしとこぶしになったりしてますけど、そこから徐々に戻していきたいよね。ほんとだったら。まー、後ろ向いてても何も変わりませんからね。
2021年、今年も一緒に前進しましょう! 思い立ったら、そこがスタートですからね!!

M1.NEW START/木村拓哉

top_back