オンエアレポート

ON AIR REPORT

2026年2月21日第182回ゲスト 三澤則行さん

パーソナリティをつとめるクリエイティブ・ディレクターの鈴木曜さんが、
様々な分野で活躍している方をゲストにお迎えし、
自分と向き合い、心を"整える"ことそのヒントを探していきます!
第182回ゲストは、靴職人・三澤則行さん
三澤則行
番組2回目のご登場!オーダーメイドの靴職人で、機能美と造形美を追求して続けている三澤さん
アメリカの国際デザイン賞「International Design Awards」で
金賞を受賞した作品のご紹介、
最近のお仕事のお話、そして心と体の整え方をお聞きします。
(3分28秒ごろから20分27秒ごろまで)

Q:いまは、受注と創作のバランスはどう取っていますか?
A:創作は食べていけるわけではないので受注が軸になっている。
  いまは円安が影響している。
  シンガポールに縁があって、そこからの受注が多い。
  完全オーダーメイドで機械は一切入れない靴づくりをしている。

Q:昨年、この番組の出演後にアメリカの国際デザイン賞「International Design Awards」で金賞を受賞を受章しましたね?
A:このアワードはアメリカで開催されている、
  建築やプロダクトデザインなど、
  色々なジャンルのデザインの優秀なモノを決めていくコンクール。
受賞作品
この作品はスポットを当てるとホルンの影を映し出す。
上や斜めから見ると意外と立体的に作っていて、足を入れることが出来る。
去年に画材屋さんの老舗である月光荘さんから「個展をやらないか?」と言われた、
そして、メインのアートワークとして
月光荘のトレードマークである「ホルン」を意識してくれると嬉しいと言われて、
じゃあ、ホルンの靴を作ろうと思ったが大変だった。
最終のデザイン画が出来るまで100回くらい描き直してようやく辿り着いたデザイン。

Q:オーダーメイドの革靴を作っていますが、方法などは変えずに作っている?
A:作り方は全く変わっていないが、お客様のデザインオーダーが近年変わってきた。
  ホルンの靴などのアート作品で知ってもらえることが多くなって、
  そういったエッセンスを含んだ変わった靴が欲しいというお客様が増えた。
  大変ではあるが、知ってもらえるのは嬉しい。


<三澤則行さんの整いソング>
千代 / GAGLE
地元が仙台で、GAGLEさんは仙台で活躍するHip-Hopアーティストで
去年一緒にお仕事をさせて頂いた、この曲は仙台について歌っているが
Hip-Hopでありながら静かに聞ける曲で気に入っている。


Q:整ったり時間や、自分と向き合う時間は?
A:海外に行くことが多くて飛行機の中では何もできないので、
  じっくりと日本での活動や海外での活動について考えて整うことが出来る。
  昔は映画を見ていたが、最近は考えている時間の方が多い。
  あと去年ノイズキャンセリングのヘッドホンを手に入れて、
  つけて飛行機に乗ったらすごい静かで集中出来た。
  飛行機に乗るのが楽しみになった。

Q:身だしなみのこだわりなどは?
A:靴の作り手だからか、最近初心に戻って、
  身だしなみとしてピカピカの靴で外に出る、仕事に行くことを心掛けている。

Q:改めて素晴らしい作品ですね?
A:今回紹介している作品は個展をやらせて頂いた月光荘に収蔵されていて、
  銀座の「MAISON GEKKOSO」で見ることが出来ます。

※今後の活動などは三澤則行さんのHPなどをチェックして下さい


【鈴木曜の放送後記】
お持ちいただいた作品は最高にかっこよかった、
実際に見る事も出来るので、皆さんもぜひ見に行ってください。

トーク模様は、radikoタイムフリーなど、
TOKYOFMポッドキャストなどで聴く事が出来ます。

そして、番組では、あなたの「整う曲」へのリクエストや
「自分と向き合う」と聞いて思うことなど、メッセージを募集しています。
採用させて頂いた方には、
グルーミングブランド「AUGER」の
オリジナルキャップ(非売品)、コンパクトミラー(非売品)
人気のシステムカミソリのいずれかをプレゼントします。
どれが希望かもお書き添えの上、番組HPのメッセージフォームから、送って下さい。
AUGERグッズ
<グルーミングブランドAUGER HP>
https://www.kai-group.com/prod...
このページをシェア

アーカイブ

ARCHIVE

トップページへ
page top