森林部 SCHOOL OF LOCK Supported by OJI

旅の記録

2026年9月24日の冒険者

RN s&mr
福岡県 17歳

フォレストクエスチョン

地下のネットワークを使って、木々はどんな情報をやり取りしていると考えられているでしょう?

答え

虫による被害状況

モリサンドラからの解説

土の中に広がる菌根菌のネットワークを通じて、木と木の間でどんな情報のやり取りをしているかというと・・・、

例えば、ある木が虫に葉っぱを食べられたとき、そのサインが地下のネットワークを通じて周りの木に伝わる、と考えられているの。

そして、そのサインを受け取った木は、葉っぱに虫が嫌がる成分を増やしたりして、
自分の身を守る準備を始めるのね。

まだ分かっていないことも多いけれど、、、
森の地下深く、私たちの目には見えないところで木と木がつながって、支え合いながら生きている、、、

うん、すごいことだと思わない?

2026年9月17日の冒険者

RN ただのひと
鳥取県 12歳

フォレストクエスチョン

菌根菌と木は、どんな関係にあるでしょう?

答え

お互いに助け合っている

モリサンドラからの解説

実は、木と菌根菌は、お互いの得意なことで助け合って生きているの!

木は光合成で作った「糖分」を菌根菌に分けてあげる。
その代わり、菌根菌は土の中に菌糸を伸ばして、
水やミネラルなどを集めて、木に届けているの。

つまり、木は「糖分」を菌根菌に、
菌根菌は「水や栄養」を木に。
最初に話した「プレゼント交換」みたいに、
お互いが必要なものを渡し合っているのね!

そして、この菌糸がたくさんの木の根とつながることで「森の地下のネットワーク」が生まれてる。
目には見えない土の中で、木と菌根菌が支え合って生きているって、すごくない?

2026年9月10日の冒険者

RN しゅまぞ〜
神奈川県 14歳

フォレストクエスチョン

1本の大きな木は、土の中のネットワークを通じて、どれくらいの木とつながっているでしょう?

答え

およそ数百本

モリサンドラからの解説

研究では、1本の大きな木が数百本もの木とつながっていることが分かっているんだけど、木と木が、離れて立っているのにどうやってつながっているのか疑問だよね?

その秘密を握っているのが〜〜〜〜〜
森を歩いているとよく見かける〜〜〜〜
「キノコ」なの!

実はキノコの本体って、地面の下に広がっていて、
その本体は、白くて細い糸のような見た目から、「菌糸(きんし)」って、呼ばれているんだけど・・・

この「菌糸(きんし)」がたくさんの木の根とつながっていて、木と木の間でネットワークが生まれているの!

木は、1本、1本、バラバラに生きているようで、実は、たくさんの木々とつながって生きてる!

そして、さまざまな「やりとり」 も行っているの!
これって、驚きじゃない?

2026年9月3日の冒険者

RN いつも四駆
三重県 13歳

フォレストクエスチョン

この1グラムの土の中には、どれくらいの数の微生物がいるでしょう?

答え

100億以上

モリサンドラからの解説

土の中には植物の成長を助ける菌だったり、
落ち葉などを分解して土に栄養を戻す菌だったり、
私たちには見えない小さな生きものたちがたくさんいて森を足元から支えているの。

そんな微生物たちは、1グラムの土の中に、なんと100億以上も暮らしてる!
ちなみに今、地球で暮らしている人間はおよそ83億人。

つまり、指先に乗るくらいの土の中に世界中の人間よりも多くの微生物がいるの!

土の中にこんなにたくさんの微生物がいるって、ちょっと驚きじゃない?

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