森林部 SCHOOL OF LOCK Supported by OJI

旅の記録

2026年2月19日の冒険者

RN わたつき
兵庫県 19歳

フォレストクエスチョン

座禅草は、雪の中にいても、ある方法で雪の中から顔を出すことができるんだけど、その方法とはなんでしょう?

答え

発熱して雪を溶かす

モリサンドラからの解説

植物の中には、発熱することができる植物がいて座禅草もそのひとつ。

雪の中の座禅草は、開花する時に温度を25℃くらいまで上げて周りの雪を溶かす、と言われているのね。

それと同時に、臭いも発生させて、その臭いと熱で花粉を運ぶ虫たちをおびき寄せるみたい。

座禅草は発熱で雪を溶かして、数少ない昆虫を独り占め。
受粉する確率を上げているの。

これってすごいと思わない???

2026年2月12日の冒険者

RN アんてな
東京都 17歳

フォレストクエスチョン

カエデの樹液40リットルで、何リットル分のメープルシロップを作ることができるでしょう?

答え

1リットル

モリサンドラからの解説

カエデの樹は厳しい冬に備えるために、まずでんぷんを蓄えるのね。
そのでんぷんを「糖」に変えて、カエデは寒い冬を乗り越えてる。

そして、そんな厳しい冬が終わって気温が上がる頃、カエデの樹液に、その糖が染み出して樹液が甘くなる。
そんな樹液を集めて作るのが、メープルシロップなの。

樹液を長~い時間、煮詰めて、糖度が66%以上になったら完成。

だからメープルシロップを作るにはカエデの樹液がたくさん必要で、
1リットルのメープルシロップを作るためには、その40倍の40リットルの樹液を集めないといけないの。

たくさんの樹液から少ししかできない、メープルシロップ、とっても貴重なのよ。

2026年2月5日の冒険者

RN ちびトマト
愛知県 17歳

フォレストクエスチョン

ミツバチは冬の間、どのような方法で寒さをしのいでいるでしょう?

答え

からだを寄せ合い、温め合う

モリサンドラからの解説

冬になると、ミツバチたちは巣の中に閉じこもるんだけど、冬眠しているわけではないの。

冬の間は、蓄えておいたハチミツを食べながら、女王バチを中心に、働きバチたちがカラダを寄せ合って、細か〜く羽ばたきながら、熱をおこして、温め合っているのね。

このおかげで、ミツバチの巣の中は、寒い冬でも30度くらいに保たれていて、こうして冬の寒さをしのぎながら春の訪れを待っているの。

どう?知らなかったでしょ?

2026年1月29日の冒険者

RN おちゃちゃちゃちゃ
長崎県 14歳

フォレストクエスチョン

冬眠する鳥は、世界に何種類いるでしょう?

答え

1種類

モリサンドラからの解説

世界の鳥類の中で冬眠する鳥として確認されているのは、今のところただ1種類、「プアーウィルヨタカ」という鳥だけなの。
プアーウィルヨタカは主に北アメリカの乾燥地帯に棲んでいて、冬になると岩の割れ目などに入って3ヵ月くらい冬眠に入るのね。
通常の鳥は、体温が変わらない恒温動物だから自分の体に適した場所に移動して寒さをしのぐの。
ただ、プアーウィルヨタカは自分の体温を下げることができるから、そうしてエネルギーの消耗を最小限におさえて岩の割れ目で長期間休むみたい。
冬眠する鳥が世界に1種類しかいないってちょっとビックリしたんじゃない?どう?

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