
2262025.8.5Oasisライブの裏で行われていた胸熱なライブについて語り尽くす!
- SONGS
- Slide Away / Oasis
- Paranoid / Black Sabbath
- Jackie Down the Line / Fontaines D.C.
- WITH ALL DUE RESPECT / [Alexandros]
THIS WEEK'S NEW MUSIC PLAYLIST
Slide Away / Oasis
1曲目にお送りしたのはOasisで『Slide Away (Live in Cardiff, 4 July '25)』。この前カーディフで行われた復活ライブでのライブバージョンということなんですけど、ちょっとすみません、僕これOasisの一応は最新曲となりますよね、昔の曲なんですけど、そのライブバージョンということで、僕まだ聴いてません。聴かないようにしてるので、前代未聞の自分のラジオ番組でかけてるのに聴かないという、ヘッドホンを外しました。
なので皆さん、お楽しみいただけましたでしょうか?感想などぜひ送ってください(笑)。僕はその感想を見てなるほどなという風にします。
まだ頑なに実はOasisのライブ映像とかチラッともちろん見かけるんですけど、流れまくってるから。でもやっぱり全部通して全然見てないし、セットリストも見てません。でも大体分かりますよ、セットリスなんて。もうだから予想してるんですけど、予想ついてますし、最初の2曲はさすがに僕はもう目撃したかったんで見ちゃったんですけど、3曲目以降、僕何やったかとか知らないです。でも大体分かりますけど。
Paranoid / Black Sabbath
お送りしたのはBlack Sabbathで『Paranoid』でした。この曲を最後に引退されたということなんですけど、もう伝説ですよね。僕からすると正直あのオンタイムで見てたり聴いてたりとかしてた方ではなかったんですけど、MTVで実は番組を持ってて、そのOzzy Osbourneの家族のリアリティショーみたいのがあったんです。
これ多分知ってる人本当少ないと思うんですけど、『The Osbournes』というリアリティショーですけど、要はOsbourneって結構ハチャメチャな家族なんですよね、奥さんも娘も含めて。そのハチャメチャな家族が巻き起こすドタバタ劇みたいなのをカメラが家に入って映し出すみたいな感じなんですけど。
確か20年とか前か、もっと前かもしれないですけど、その頃見てこんな人たちがいたんだなという、多分往年のファンからすると、なんでこんな番組やってんだよみたいなこともあったと思うんですけど(笑)。僕は結構オンタイムで見てたのはそこのOzzy Osbourneなんですね。でも実はすごい人だったんだなと後から知ったりするんです。
だから重鎮でもあるんですけど、結構シャレが効いた人でもあって、僕からするとすごく素敵なおじいちゃんみたいなぐらいの感じでしたけどね。ちなみにこのイベントでそのOzzy Osbourneの娘さんのKelly OsbourneがSlipknotとのVメンバーと付き合っていたらしくて、楽屋裏でプロポーズしてて、Ozzy Osbourneの前で、それはすごい素敵でしたね。お父さん、お母さんに認められながらプロポーズしてそれを受け入れてみたいな、すごい素敵なシーンです。
俺からするとKelly Osbourneって2歳ぐらい下の同世代の女の子なんですよ。それこそだから『The Osbournes』という番組を見てたから、おめでとうってなんかすごい親近感湧きながら思ったりとかしてました。どっちかといったら、『The Osbournes』という番組の方に思い出があったりしますね。
Jackie Down the Line / Fontaines D.C.
お送りしたのはFontaines D.C.で『Jackie Down the Line』でした。僕が2年前に行ってた時はまだ今の『Romance』というアルバムの世界をも巻き込んで、グラミー賞とかもノミネートされているアルバムが出る前の直前の時のアルバムのツアーの最終公演とかだったのかな?日本で終わりだったんですよ。
本当に今の奇抜な雰囲気のファッションになってるじゃないですか。そうなる直前だったと思うんですよね。それがだから結構貴重なもの見れたなと今になって思うんですけど。ほんとあのライブはかっこよかった。あの年の一番かっこいいバンドだったな、ライブだったなと思いますね。
もう一切MCしないし、もうリップサービスもゼロでしたね。でも一回Oasisカバーしてみたいな、輩が叫んだら『Wonderwall』の最初のEマイナーコード引いてちょっと答えたんですよ。それがめっちゃ良くて、それだけの答え方でも全然いいみたいな。
WITH ALL DUE RESPECT / [Alexandros]
お送りしたのは[Alexandros]で『WITH ALL DUE RESPECT』でした。
1曲目にお送りしたのはOasisで『Slide Away (Live in Cardiff, 4 July '25)』。この前カーディフで行われた復活ライブでのライブバージョンということなんですけど、ちょっとすみません、僕これOasisの一応は最新曲となりますよね、昔の曲なんですけど、そのライブバージョンということで、僕まだ聴いてません。聴かないようにしてるので、前代未聞の自分のラジオ番組でかけてるのに聴かないという、ヘッドホンを外しました。
なので皆さん、お楽しみいただけましたでしょうか?感想などぜひ送ってください(笑)。僕はその感想を見てなるほどなという風にします。
まだ頑なに実はOasisのライブ映像とかチラッともちろん見かけるんですけど、流れまくってるから。でもやっぱり全部通して全然見てないし、セットリストも見てません。でも大体分かりますよ、セットリスなんて。もうだから予想してるんですけど、予想ついてますし、最初の2曲はさすがに僕はもう目撃したかったんで見ちゃったんですけど、3曲目以降、僕何やったかとか知らないです。でも大体分かりますけど。
Paranoid / Black Sabbath
お送りしたのはBlack Sabbathで『Paranoid』でした。この曲を最後に引退されたということなんですけど、もう伝説ですよね。僕からすると正直あのオンタイムで見てたり聴いてたりとかしてた方ではなかったんですけど、MTVで実は番組を持ってて、そのOzzy Osbourneの家族のリアリティショーみたいのがあったんです。
これ多分知ってる人本当少ないと思うんですけど、『The Osbournes』というリアリティショーですけど、要はOsbourneって結構ハチャメチャな家族なんですよね、奥さんも娘も含めて。そのハチャメチャな家族が巻き起こすドタバタ劇みたいなのをカメラが家に入って映し出すみたいな感じなんですけど。
確か20年とか前か、もっと前かもしれないですけど、その頃見てこんな人たちがいたんだなという、多分往年のファンからすると、なんでこんな番組やってんだよみたいなこともあったと思うんですけど(笑)。僕は結構オンタイムで見てたのはそこのOzzy Osbourneなんですね。でも実はすごい人だったんだなと後から知ったりするんです。
だから重鎮でもあるんですけど、結構シャレが効いた人でもあって、僕からするとすごく素敵なおじいちゃんみたいなぐらいの感じでしたけどね。ちなみにこのイベントでそのOzzy Osbourneの娘さんのKelly OsbourneがSlipknotとのVメンバーと付き合っていたらしくて、楽屋裏でプロポーズしてて、Ozzy Osbourneの前で、それはすごい素敵でしたね。お父さん、お母さんに認められながらプロポーズしてそれを受け入れてみたいな、すごい素敵なシーンです。
俺からするとKelly Osbourneって2歳ぐらい下の同世代の女の子なんですよ。それこそだから『The Osbournes』という番組を見てたから、おめでとうってなんかすごい親近感湧きながら思ったりとかしてました。どっちかといったら、『The Osbournes』という番組の方に思い出があったりしますね。
Jackie Down the Line / Fontaines D.C.
お送りしたのはFontaines D.C.で『Jackie Down the Line』でした。僕が2年前に行ってた時はまだ今の『Romance』というアルバムの世界をも巻き込んで、グラミー賞とかもノミネートされているアルバムが出る前の直前の時のアルバムのツアーの最終公演とかだったのかな?日本で終わりだったんですよ。
本当に今の奇抜な雰囲気のファッションになってるじゃないですか。そうなる直前だったと思うんですよね。それがだから結構貴重なもの見れたなと今になって思うんですけど。ほんとあのライブはかっこよかった。あの年の一番かっこいいバンドだったな、ライブだったなと思いますね。
もう一切MCしないし、もうリップサービスもゼロでしたね。でも一回Oasisカバーしてみたいな、輩が叫んだら『Wonderwall』の最初のEマイナーコード引いてちょっと答えたんですよ。それがめっちゃ良くて、それだけの答え方でも全然いいみたいな。
WITH ALL DUE RESPECT / [Alexandros]
お送りしたのは[Alexandros]で『WITH ALL DUE RESPECT』でした。



