22.05.27
プロ野球、セ・パ交流戦をピックアップ!

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今朝は、プロ野球!
プロ野球、セ・パ交流戦をピックアップ!
浜崎:今週の火曜日、5月24日から開幕した「日本生命 セ・パ交流戦」。今年も、熱い戦いが各地で行われています!
ユージ:今回のみどころについて、野球を中心に取材をされている、ライターの広尾晃さんにお話を伺いました!まずはセ・パ交流戦について、基本的な事から、おさらいしましょう!
広尾さん:プロ野球は1936年に始まったんですけれども、日本では1950年からセ・リーグ、パ・リーグの2リーグに分かれたんですが、この2リーグは公式戦で対戦するということはずっとなかったんです。それが2005年に初めて交流戦という形で始まりました。試合数はいろいろ変わりましたが、現在のところ、両リーグのチームが各3試合、合計18試合を戦って、その勝率1が表彰されるということになっています。セ・リーグとパ・リーグの選手ってのは日本シリーズとオールスター以外では戦うことがなかったので、そういう意味では新鮮な取り合わせということになっていて、17回目になりますがここまで来ますといろんな傾向が見えてきて普通のペナントレースとは違う面白さがあるというふうに思われています。
ユージ:いつものペナントレースとは違う面白さがある、ということですが東京ヤクルトスワローズのファンでもある浜崎さん、いかがでしょう?
浜崎:やっぱりヤクルトはセ・リーグなので、パ・リーグの選手に「あっ!こんな選手がいたんだ!」っていう発見もありますし、パ・リーグの応援ってこんな感じなんだっていうファンの様子も発見があるので面白いです。
ユージ:そんなセ・パ交流戦の今年の注目ポイントについて、広尾さんに伺っています!
広尾さん:毎年交流戦っていうのはその年出てきた新人の力試しっていうところがあります。つまり、全く白紙の状態で対戦するわけですから、選手のポテンシャルっていうのはすごく出てきます。そして何といっても今年は佐々木朗希ですね。実は去年も交流戦で2試合投げていて、初勝利も交流戦だったんですが、今年の佐々木朗希は確変したというか、スーパーサイヤ人化したっていう感じになっていますので、今年の佐々木朗希については、通用するかしないかというのは、投手の方に言うんじゃなくて、各チームの打線が佐々木に通用するかどうかがすごく大きなテーマになっていると思います。ただ速球ってのは元々打ちにくい最も打ちにくいと言われてるんですがその中でも160キロ、100マイル近い速球というのはまず打てないと言われているので、それをどういうふうにセ・リーグの打者が料理していくかということになります。オリックスは高校野球のようにバットを短くしてカチンと当てにいっていますが、それもいろいろ試行錯誤してのことなので、初対戦でどう攻めるかってのはすごく興味深いところではあると思います。それとフォークボールがすごく良くて、コントロールが抜群なんで、ほとんど難攻不落になります。ですからセ・リーグ全然駄目だったていうのも一つの魅力になるかなと思います。それから他の選手で言うと今年、巨人はクローザーで大勢っていう選手、中日の岡林とかヤクルトの長岡とか日本ハムの野村とか野手でも新しい選手がどんどん出てきているんで、そういう選手が別のリーグ相手に、売り出しというかもっと活躍するっていうのも楽しみだなというふうに思います。
ユージ:やはり千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手の名前が挙がりました!今夜、阪神戦で先発登板する予定ですが、ちなみに佐々木投手は、ちょうど1年前のきょう、5月27日に同じく阪神戦でプロ初勝利を収めています。朗希選手にとっても記念すべき対戦相手になるわけですね。セ・リーグのバッターが、佐々木投手の投げる球をどう攻略していくのか? はたまた、佐々木投手がしっかりと抑え込むのか?これは気になりますね~。
浜崎:楽しみですね。
ユージ:佐々木選手の活躍ぶりが爆発していますので、ここでどういう結果を残すのか注目です。
浜崎:そのほかに、いま注目の若手選手として4人、挙げて頂きました。巨人のクローザー・翁田大勢投手、中日の岡林勇希選手、ヤクルトの長岡秀樹選手、日本ハムの野村佑希選手、以上の4選手のような若手勢が、他のリーグの選手相手にどう立ち向かっていくのかも注目している、とおっしゃっていましたね。
ユージ:そんな今年のセ・パ交流戦の結果を左右するチームとして広尾さんがピックアップしたのは現在、パ・リーグ2位!福岡ソフトバンクホークス!
広尾さん:交流戦というのはもうここ何年間もソフトバンクが圧勝していました。ソフトバンクは春先ややスロースターターで出遅れることがあるんですが、交流戦でたくさん白星を稼いで元気になって、優勝したりポストシーズンに向かっていくっていうことが多かったんですが、去年それが全くできなくて、大きく負け越しました。多分去年セ・リーグが勝ち越したのはソフトバンクの影響が一番大きいと思うんですが、今年はどうだろうというふうに思ってます。去年の工藤監督から今年藤本監督に変わったんですが、藤本監督っていうのは目新しいことはしないんですが、ものすごく調子の良い選手をぱっとあげてぱっと使うのがうまく、今年は去年みたいなことはないと思うんで、ソフトバンクがもし例年通り6割以上の勝率を上げるようなことがあればまだパ・リーグは強いだろうし、もしソフトバンクをうまく叩くことができるチームがセ・リーグで出てくれば、セ・リーグが強くなると思います。ちょっと極端ですけどソフトバンク次第で変わるかなという見方です。
ユージ:セ・パ交流戦はこれまで16シーズン行われていますが、そのうち、パ・リーグが14回も勝ち越しています!パ・リーグが採用しているDH制(指名打者制)が影響しているとも言われていますが、しかし!去年はセ・リーグがわずかに勝ち越しています。セ・パ交流戦で強さを見せつけてきたソフトバンクが不調だった去年を経て、今年、どんな成績を残すのか?それによって、セ・パ両リーグがどんな事になるのか注目ですね。浜崎さん、ヤクルトファンとしてはどうですか?
浜崎:昨日、ソフトバンクがDeNAに負けているのでソフトバンクではなくヤクルトは2夜連続サヨナラしてくれると期待しています。
ユージ:今年のプロ野球、セ・パ交流戦!ひきつづき、注目です!
そして、今日の #ユジコメ はこちら。
リポビタンD TREND NET ①
— TOKYOFM/JFN『ONE MORNING』 (@ONEMORNING_1) May 27, 2022
5/27金 #ユジコメ は
【セ・パ交流戦】
ライターの広尾晃さんは交流戦の注目チームは
ソフトバンクとおっしゃっていました。
現在パ・リーグで2位ですがチームの状態が良く、
ソフトバンクの活躍したいで交流戦の中身が大きく変わる
可能性があるそうです。#ワンモ #TOKYOFM
リポビタンD TREND NET ②
— TOKYOFM/JFN『ONE MORNING』 (@ONEMORNING_1) May 27, 2022
個人的に注目しているのは佐々木朗希投手。
スター候補の若手選手の腕試しの場となる交流戦で、
佐々木朗希投手がセ・リーグの強打者相手に
どんな活躍をするのかが楽しみです!#ワンモ #TOKYOFM