22.05.06
鈴木誠也選手にフォーカス!

金曜日の「トレンドネット」は、「スポーツ」をキーワードにお届けします。
今朝は、アメリカ・メジャーリーグ!
鈴木誠也選手にフォーカス!
吉田:今シーズンからアメリカ・メジャーリーグに移籍して、ナショナル・リーグの「シカゴ・カブス」で活躍している、鈴木誠也選手。日本人野手最高額となる、およそ101億円での大型5年契約も話題になりましたが、開幕から期待に応える活躍を果たし、先日、4月のナショナル・リーグ月間最優秀新人(ルーキー・オブ・ザ・マンス)に選ばれました!
ユージ:この時間は、スポーツジャーナリストの生島淳さんにお話を伺います!今シーズン、注目の日本人メジャーリーガーのひとりである、鈴木誠也選手!この機会に改めて伺います。ズバリどんな選手なんでしょうか?
生島さん:「走攻守」と三拍子そろったオールラウンダーです。カブスのほうとしても、1年あたり20億円以上です。ホームラン20本以上、盗塁も20個以上、これは最低ラインとして守備でも期待されて球団側も大型契約を結んだと思います。
吉田:鈴木誠也選手は、2012年、ドラフト2位で入団してから昨シーズンまでの長い間、広島カープで活躍されていましたが、国内ではどんな記録を打ち立ててきたのでしょうか?
生島さん:東京の二松学舎大学附属高等学校からカープに入団して、は3年目からレギュラーに定着しました。4年目からは6年連続で打率3割以上、本塁打25本以上を記録しました。コロナで短縮されたシーズンでも25本以上記録していましたので、キャリアのピークでメジャーに移籍したのは間違いなく、ここで結果を残してくれれば日本人野手の需要がアメリカでも増えるかもしれないと思いますし期待しています。
ユージ:「打率3割以上」とか、「本塁打25本以上」と聞くと、イチローさんや松井秀喜さんの現役時代をイメージしてしまいますが、そのお2人のレジェンドと比べると、どんな選手といえそうですか?
生島さん:似てそうで似てない感じだと思います。イチローさんは移籍した段階で「振り子打法」を止めて、アベレージを追い求めました。松井さんはメジャーでもギリギリ、パワーヒッターでしたが、3割以上打ったシーズンでも、本塁打は30本に届かなかったです。3割、30本。これを両立するのは難しいです。鈴木選手には「3割、30本、30盗塁」のトリプルスリーに期待したいところです。
ユージ:そのくらいの成績が残せれば、メジャーリーグにおいても歴史的な名選手の仲間入りができそうでしょうか?
生島さん:トリプルスリーは相当評価されます。アメリカでは走攻守のバランスのいい選手が、非常に評価されるのでチャンスがあると思いますが、今、鈴木選手は27歳です。これまでのアメリカのデータによると、30歳を過ぎると走力がかなり落ちてきます。あと3年ぐらいがプライムタイムなので期待しています。
ユージ:今回、ナショナル・リーグの4月の月間最優秀新人(ルーキー・オブ・ザ・マンス)に選ばれたわけですが、どんな理由からでしょうか?
生島さん:打率 2割7分9厘。ホームラン、4本。アメリカで重視される出塁率が4割を超えていたので、期待に応える活躍です。カブスは人気球団なので、メディアでも取り上げられることも多かったので鮮烈でしたし、順当な選手だと思います。
ユージ:実は、シカゴ・カブスがあるイリノイ州に小学校2年性の時に学校に通っていたのですが、カブスの人気、ファンの熱量は当時から凄かった記憶があります。それこそチームで受け入れられることが大事なポイントになると思います。今後、鈴木選手は現地でさらに人気が出そうでしょうか?
生島さん:4月の活躍で、カブスファンから一定の支持を受けたのは間違いないです。シカゴはマーケットが大きいだけに活躍すると全米規模の話題になりやすいです。ただし、このところ不調で、5月に入ってからは打率が1割台になっています。対戦相手もデータがそろってきているので、対策を練っています。ここからは研究、対応の仕合です。何とか5月で調子を戻してオールスターブレイクまで、突っ走って欲しいです。
吉田:シカゴ・カブスは、日本人メジャーリーガーにとってはどんなチームといえそうですか?
生島さん:過去に川﨑宗則選手が所属していて、ワールドチャンピオンになりました。あと、福留孝介選手が実は同じように4月に鮮烈デビューを飾って物凄く人気がありました。そういう意味では日本人は受け入れらる土壌だと思います。あとは継続して活躍出来るように「鍵」を本人なりに見つけて、活躍続けて欲しいと思います。
ユージ:鈴木誠也選手のメジャー1年目。今後の活躍に、さらに期待がかかります!
そして、今日の #ユジコメ はこちら。
リポビタンD TREND NET ①
— TOKYOFM/JFN『ONE MORNING』 (@ONEMORNING_1) May 6, 2022
5/6金 #ユジコメ は
【鈴木誠也選手】
今シーズンからメジャーリーグ、シカゴ・カブスに移籍して早速活躍している鈴木選手。移籍1年目から既にこれだけ話題になっていることがすごいことだと思います。#ワンモ #TOKYOFM
リポビタンD TREND NET ②
— TOKYOFM/JFN『ONE MORNING』 (@ONEMORNING_1) May 6, 2022
さらに僕がすごいと感じたことが、
野球に限らずスポーツ界がデータで数値化されている中で、鈴木選手が評価されて大型契約を結んだということです。#ワンモ #TOKYOFM
リポビタンD TREND NET ③
— TOKYOFM/JFN『ONE MORNING』 (@ONEMORNING_1) May 6, 2022
大型契約をしたことで活躍が期待されましたが、早速4月のナ・リーグ月間最優秀新人に選出される大活躍。こちらも素晴らしいことだと感じます。#ワンモ #TOKYOFM
リポビタンD TREND NET ④
— TOKYOFM/JFN『ONE MORNING』 (@ONEMORNING_1) May 6, 2022
同じく大活躍を見せる大谷翔平選手と鈴木選手は同い年ということで、共にメジャーリーグを戦う仲間としてお互いに刺激し合いながら頑張ってほしいと思います!#ワンモ #TOKYOFM