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今、知っておくべき注目のトレンドを、ネットメディアを発信する内側の人物、現代の情報のプロフェッショナルたちが日替わりで解説します。

22.02.04

北京オリンピックの見どころ
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金曜日は『スポーツ』をキーワードにお届けします。
今日、お話を伺うプロフェッショナルは、スポーツジャーナリストの生島淳さんです。
生島さんに伺うお話はこちら!


【北京オリンピックの見どころ】

吉田:いよいよ今日開幕する北京オリンピック。開会式は、日本時間の今夜9時頃から行われ、今月20日・日曜日の閉会式まで、冬季オリンピック史上最多の109種目が行われます。今夜の開会式に先立ちまして「カーリング 混合ダブルス」、「フリースタイルスキー・モーグル」、「アイスホッケー」の3種目がすでにスタートしていて、日本勢の戦いも始まっています!


ユージ:去年の東京オリンピックの記憶がまだ新しいまま、北京冬季オリンピックが今日開幕します。なんだか不思議な感覚ですよね。


吉田:すでに競技も行われていますが、スポーツデータの分析を行っているアメリカの大手データ会社、グレースノートの予想によりますと、日本選手団のメダル獲得数は金メダル3個、銀メダル7個、銅メダル9個の合計19個とされ、2018年の平昌オリンピックの13個を上回る、過去最多獲得を記録すると見込んでいます。そんなデータも踏まえて「これは見ておいた方が良い!」という競技、教えて下さい!


生島さん:この週末はジャンプ・ノーマルヒルが行われます。グレースノートの予想では高梨沙羅選手が金メダルの予想になっていますね。ライバル選手がコロナ感染で欠場になってこれは残念なことですが、やや運も味方に付いているのかなと思います。ジャンプはその日の気象条件によって変わってきますし、飛ぶ順番の時にどういう風が吹いているかで変わってきます。そういったトータル的な運も味方につけて欲しいなと思います。男子は小林陵侑選手。ラージヒルの方が得意なんですが、調子を確認する意味でもノーマルヒルでも良い結果を期待したいです。
あと、スピードスケート女子 高木美帆選手。日本選手団の顔と言ってもいいと思うんですけど、得意とする1500メートルが来週の月曜日にあるので注目したいと思います。
さらにスノーボード男子ハーフパイプ 平野歩夢選手。夏・冬両方オリンピックに出ることになりますね。予選は来週の水曜日、決勝は来週の金曜日が予定されています。こちらも楽しみですね。


ユージ:そして日本だけでなく、世界的に注目されている戦いについても知りたいんですが、生島さんのオススメはなんでしょうか?


生島さん:来週で言えば、ずばり、フィギュアスケート男子。来週火曜日にショートプログラム、木曜日にフリーです。羽生結弦選手の4回転半ジャンプが注目されていますが、先ほどのグレースノートの予想では金メダルはアメリカのネイサン・チェン選手になっていますね。去年11月までの段階ではネイサン・チェン選手がリードしているかなと思っていましたが12月の全日本選手権で羽生選手がいきなり出てきて、いきなり素晴らしいパフォーマンスを見せてくれましたよね。オリンピックイヤー、ここ一番に向けて調子を合わせてきたのは流石、羽生結弦だな、という風に思います。この両者が良い状態で来週、頂上決戦をしてほしいなと思います。ジャンプだけでなく芸術性を含めてプログラムがどのレベルで実行されるか、楽しみにしたいです。


ユージ:僕、個人的に一つ気になる競技がありまして…、ボブスレーなんです!ボブスレーにジャマイカが24年ぶりに出場するということで注目しているんです。


生島さん:「クール・ランニング」!懐かしいですね。だいぶ前の映画ですけど、ジャマイカのチームが初めてオリンピックで氷の競技に出たということが映画化されたっていう、面白い映画なんですけど、あれ以来ですか。


ユージ:出場するのは24年ぶりということなんですよ。おそらくあの時活躍していた選手を見ていなかったか、もしくはそのくらいの時に生まれた選手が出場する可能性があるってことで、見どころだなぁと思って僕が密かに楽しみにしているポイントです。


そして、今日の #ユジコメ はこちら。




過去の #ユジコメ を音声でCHECK!!

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