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22.01.28

サッカー日本代表
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金曜日は『スポーツ』をキーワードにお届けします。
今日、お話を伺うプロフェッショナルは、サッカージャーナリストの河治良幸さんです。
河治さんに伺うお話はこちら!


【サッカー日本代表】

吉田:サッカーの「2022年 ワールドカップ カタール大会 アジア最終予選」、B組の日本は昨日の勝利で通算成績5勝2敗。勝ち点は15です。各組、2位以内に入れば自動的にワールドカップへの出場権が得られますが、現在B組の上位はどうなっているのかと言いますと…
1位…サウジアラビア 勝ち点19
2位…日本 勝ち点15
3位…オーストラリア 勝ち点14
上位争いはこの3チームとなっています。


ユージ:河治さん、昨日の試合を振り返ってみて、いかがですか?


河治さん:何よりも結果、ということだったので吉田選手、冨安選手がいない状況でセンターバックの2人も頑張りましたし、とにかく勝ち取ったな!というところですね。


ユージ:重要なのが次の試合、来週火曜日にホームで迎える対サウジアラビア戦です。ポイントはどこでしょうか?


河治さん:中国と全く違って、サウジアラビアはボールを持って前に人数をかけてくるので、それに対して守る局面も出てくると思います。そこでしっかり切り替えて守りながら良いところでボールを奪って速い攻め、良い時間帯にはボールを回す必要もあると思いますが、攻守の局面が入れ替わっていく中でどのように対応していくかというところですね。


ユージ:改めて昨日の試合なんですが、課題とかはありましたか?


河治さん:中国のディフェンスに対してすごく中盤もスリーボランチ過ぎずに高い位置に取るとかの意識はすごく見られたんですが、その質ですよね。サイドの選手とどういう関係を取って崩していくか、トライが見られたところの精度が大事だと思いました。ただ、サウジアラビアは違ってくるので切り替えも大事です。


ユージ:サウジアラビア戦で注意する点というのはどのようなところですか?


河治さん:守る局面の中で、守り切ったと思ったところでもう一回セカンドで来たりします。アルブライカンというセンターフォワードの良い選手がいるので、危険な所ですぐシュートを打ってくるのをしっかり切っていきたいですね。


ユージ:今回の対中国では結構積極的に攻めているという印象があったんですが、サウジアラビア戦もグイグイ攻めていく姿勢はあった方が良いですよね?


河治さん:姿勢はあった方が良いんですがサウジアラビアが高い位置からかなりボールを握ってきてそんなに簡単には日本は持てないと思うんですよ。持てる時間に高い位置を取っていくことも大事なんですけど、守っている時にいかに良いカウンターに行くかも大事です。その二つの考え方を使い分けてというところですね。


吉田:日本代表の残りの試合はあと3つ。ワールドカップの切符をつかむ上で、残りの試合、どんな戦い方が必要だと思いますか?


河治さん:相手の分析だと思いますね。自分たちのサッカーということになりますけど、残りサウジアラビアもオーストラリアも強いです。特にオーストラリアはアウェーになってきますので。まずはホームでサウジアラビア戦を勝ち切って次にオーストラリア戦はメンバーも変わってくると思うんですけど、その時にしっかり対策を立て直すということが大事ですね


ユージ:引き続き負けられない試合が続きそうですね。


吉田:出場権、得られると予想できますか?


河治さん:はい、それは思っています。ただプレーオフに行っちゃうと苦しくなってくるので、ここで決めたいですよね。


そして、今日の #ユジコメ はこちら。



過去の #ユジコメ を音声でCHECK!!

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