21.11.19
大谷翔平選手にフォーカス!

金曜日は『スポーツ』をキーワードにお届けします。
今日、お話を伺うプロフェッショナルは、アメリカ在住の日本人ジャーナリスト 志村朋哉さんです。
志村さんに伺うお話はこちら!
【大谷翔平選手にフォーカス!】
吉田:今週月曜日に行われた日本記者クラブでの記者会見の様子から、大谷翔平選手の声を聴いて頂きます。
大谷選手:まぁ怪我はやっぱりしていたので、精神的にきつい時もありましたが、それでも必ず投げられるようになると思って、必ず良くなると思ってやってきたので、不安はありましたが焦りはなかったですね。僕自身はやっている方なので、特に自分がやっていることに対してすごいなぁと言う感覚はないですね、ただ違ったことをやっているので単純にそう見えるところはあるかなと思いますし、ここまで頑張ってきましたし、もっともっと高くいけると思っているので、まだまだ頑張りたいなと思っています。
ユージ:「自分がやっている事に対して“すごいな”という感覚はないです。」と、あっさり仰ってましたが、「リアル二刀流」という流行語も誕生したほど、話題の中心となった1年でしたよね!
吉田:今年のアメリカンリーグ最優秀選手のファイナリストに選出された、大谷翔平選手。MVPの発表はいよいよ、日本時間の朝8時50分頃!2001年のイチローさん以来となる、日本人選手の獲得に期待が集まります!
ユージ:YouTubeチャンネル「Sho-Time Talk」で大谷選手の最新情報を発信している、アメリカ在住の日本人ジャーナリスト、志村朋哉さんにお話を伺いました。まずは、今シーズンのホームラン王で、大谷選手のMVP獲得においてライバルとされる、ブルージェイズのウラジーミル・ゲレイロ選手と比較して頂きましょう。
志村さん:大谷選手が取る確率は99%だと思います。というのも大谷選手が獲らない理由が見つからない。それぐらい圧倒的な成績そしてインパクトを残しています。ただ最後のところで、ちょっとファンの人たちやメディアの一部が、大谷選手が当然のように二刀流をやってしまっているので、ちょっとそれに慣れてしまったところで、最後にゲレイロ選手、後半戦になってチームも本人もかなり活躍していたので、もしかしたらMVPと言う声が上がったと思います。ただ最後の成績を見てみると、ゲレイロ選手、普通の年ならMVP をとってもおかしくない数字、バッティングが、ちゃんとその打撃成績を指標を見てみると、大谷選手はゲレイロ選手とさほど変わらない。それに加えて大谷選手はピッチングもエース級、足も速い、となると大谷選手しかありえないんですよ。
ユージ:「大谷選手しかありえない!」強いお言葉でした。
吉田:大谷選手の今シーズンにおける評価は、これまでの受賞結果が物語っているのかもしれません。 代表的な賞だけでも、現在7冠を獲得しています。
振り返ってみますと…
① 野球専門誌「ベースボール・アメリカ」が選ぶ年間最優秀選手
② 野球雑誌「ベースボール・ダイジェスト」の野手部門MVP
③ 大手スポーツサイト「スポーティング・ニューズ」の年間最優秀賞
④ シルバースラッガー賞:アメリカンリーグDH部門
⑤ コミッショナー特別表彰
⑥ 選手間投票による年間最優秀選手
⑦ 同じく、選手間投票によるアメリカンリーグ最優秀野手
一方で、大谷選手が逃した、優れた打者に贈られる「ハンク・アーロン賞」はウラジーミル・ゲレイロ選手が受賞しています。
ユージ:今回の受賞ラッシュについて、大谷選手は、このように感想を伝えています。
大谷選手:ありがたいなと思ってますし、個人的にはどんどん切り替えて、来年もっともっとまた賞をもらえるように、頑張っていきたいなという方に切り替えていきたいと思っているので、今年やってきた数字をそういう風に評価してくれっているは、はすごい嬉しいことだなとは思ってますね。ただその待ちわびるとかそういう感覚ではないですし、さっきも言いましたが切り替えてやっていきたいなとは思っています。
ユージ:そんな大谷選手の来シーズンについて、現地のファンはどんな期待をしているのか?志村朋哉さんに伺いました!
志村さん:今年以上の間違いなく期待にはなると思います。今年は期待を上回る活躍をした。来年は、今年の活躍が基準になってしまうところがあるので、大谷選手にとってはかなりのプレッシャーだと思います。これぐらいの成績をまた残してくれないと、もしかすると満足しないファンやメディア記者の人がいるかもしれないですが、今年大谷選手がやった事は史上最高のシーズンと言う人がいる位の活躍だったので、それを超える活躍、それを維持するのはかなり難しい話かと思います。ただ大谷選手はこの4年間、常に期待を上回る活躍をしてきた、それを考えると来年、今年を上回る活躍をしても大谷選手ならやってくれるかなと思います。それぐらいの期待を抱かせてくれる選手かなと思います。
そして大谷選手、もしアメリカでスポーツを超えたスーパースターになる社会現象になるのであればチームがプレーオフに進出して、できればワールドシリーズで優勝する。それぐらいチームが頑張ってくれれば、大谷選手ほんとに世界のスポーツを超えたスーパースターになる可能性を持っているアスリートだと思います。それぐらい大谷選手というのは日本人選手のみならずメジャーリーグ全体から見ても特別な存在だと思います。なので、いかにエンゼルスが大谷選手をサポートできるかと言うところにかかってくると思うので、このオフどれだけ補強できるか、そして来年、今いる選手が活躍できるか?そこが大谷選手の次の伝説を作るポイントになってくると思います。
ユージ:来年もSHO-TIME、期待しましょう!まずは今日のMVPの発表が楽しみです!
そして、今日の #ユジコメ はこちら。
#リポビタンD TREND NET ②
— TOKYOFM/JFN『ONE MORNING』 (@ONEMORNING_1) November 19, 2021
一方、エンゼルスには怪我で休んでいるマイク・トラウト選手がいます。過去にMVPを獲得している彼が復活すればチームは、もっと高いステージに上がるかもしれない。我々は、もうエンゼルスも好きになっています。来年は優勝目指して頑張って欲しいです。#ワンモ #ユジコメ