20.06.30
投票する候補者選び
今知っておくべき注目のトレンドをネットメディアを発信する内側の人物、現代の情報のプロフェッショナルたちが日替わりで解説します!!今日お話を伺ったのは、ジャーナリストでメディアコラボ代表の古田大輔さんです。今日の話題はこちら!
投票する候補者選び
今日は、都知事選をきっかけに考える「投票する候補者選び」についてお話しいただきました。
鈴村:すでに選挙期間中に入っていますので、特定の候補者や主張などを取り上げることはできませんが、古田さんは今回の都知事選はどういった要素で投票するのか、もう決めていらっしゃいますか?
古田さん:明日、期日前投票に行こうと思っているんですが、僕の場合は特定の支持政党などがないので、毎回直前までめちゃくちゃ悩むんですよね。僕の場合は大前提でいつも決めていることがあって、「同性同士の結婚」と「選択的夫婦別姓に賛成している」人の中から選ぶことにしています。これらに反対している人は、最初に選択肢から外しますね。
鈴村:なるほど。まず“自分基準”を決めて、そこから「この部分は共感できる。その上で、これはどうだろう?」という考え方で候補者を絞っていくということなんですね。
古田さん:一人ひとりの“こだわり”はそれぞれですから、皆にとっての正解はないんですよね。僕の中では「同性同士の結婚」や「選択的夫婦別姓制度」が法律で定められたとき、幸せになる人はたくさんいると思うんですが、不幸せになる人はひとりもいないだろうということで、これらに賛成している人の中から選ぶというのが僕のこだわりですね。
鈴村:なるほどね。いまだとやはり、コロナに対してどういった対策を取るのか、というのが大きな論点になるかと思うんですが、それ以外の部分にも注目してみるとなると、僕の場合はやはり犬が大好きなので、「動物の殺処分」に対して注目している方はすごく応援したいなぁ、という気持ちになりますよね。
古田さん:そうですよね。それに関しては、小池都知事も前回の公約に掲げていましたし、このことをポイントに挙げる方は多いですよね。
鈴村:日本では近年、選挙の投票率が低いと言われているんですが、こういったところから興味を持つ、ということも大事ですよね。
古田さん:そうですね。投票率については世界的に見ると、ここ数年で20代~30代の投票率が急激に上がっているんですね。これは日本では見られない現象で、日本の場合は年齢が上がるほど投票率も上がっていって、現在、若い人の投票率はとても低いんです。
逆にアメリカの場合、若い世代の投票率が倍近くまで上がっているんですが、これはインターネットなどで様々な情報を手にするようになった若い世代が「自分たちの未来が奪われているのではないか」という“怒り”を表明するようになったんです。特に気候変動の問題など、「自分たちが生きていく未来を守るのは自分たちだ」と声を上げるようになったので、そういうムーブメントが日本でも拡がると良いなぁ、と思いますね。
そして、今日の #スズコメ はこちら。
#スズコメ ② #ワンモ
— TOKYOFM/JFN『ONE MORNING』 (@ONEMORNING_1) June 30, 2020
自分独自の判断基準で考えていいんじゃないのかというのが古田さんのお話でしたが、僕は"ペットの殺処分ゼロ"を目指している、ちゃんと向き合っている方はどうだろうと一つの基準を考えてみました。ペットも命。我々人間のエゴで飼われているという関係。
#スズコメ ④ #ワンモ
— TOKYOFM/JFN『ONE MORNING』 (@ONEMORNING_1) June 30, 2020
人の命を大切にする事とイコールだと思っていて、
命を大切にする人が東京都知事であってほしいなと僕も一つの指針にしてみようかなと考えました。
皆さんはどう選ぶか、自由だと思いますので皆さんなりの判断基準をどう捉えるか
考えてみてはいかがでしょうか?