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リポビタンD TREND NET

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23.10.20

プロ野球・クライマックスシリーズ
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金曜日の「トレンドネット」は、「スポーツ」をキーワードにお届けします。
今朝のテーマはこちら!


「プロ野球・クライマックスシリーズ」

吉田:日本シリーズ進出をかけて戦う、クライマックスシリーズ・ファイナルステージ。昨日はセ・リーグ、パ・リーグ共に第2戦が行われました。セ・リーグは、「18年ぶりのアレ」でリーグ優勝を果たした阪神が、2対1、劇的なサヨナラ勝ちで広島に勝利。アドバンテージの1勝を加えて、ファイナルステージ3勝0敗とし、日本シリーズ進出に王手をかけました!一方、パ・リーグは、リーグ2位のロッテが、リーグ優勝したオリックスを相手に6対5で逆転勝ち。ファイナルステージの対戦成績を、オリックスのアドバンテージも含めて1勝2敗としました!今日は、ファイナルステージ第3戦が行われる予定です!


ユージ:お話を伺うのは、スポーツジャーナリストの生島淳さんです。生島さん、おはようございます。まずはこれまでのクライマックス・シリーズを振り返りますが、ファーストステージは、セ・パともにリーグ2位だったチーム広島とロッテが勝ち上がりました!こちらは順当とみて良い結果でしたか?


生島さん:内容は接戦でしたが、順当だったのかなと思います。広島は第1戦が延長でサヨナラ、第2戦では8回に勝ち越しという感じでした。DeNAにもチャンスはありましたが、守備シフトであそこで勝負に行ったらどうだったのか色々言われていましたが結果は、広島がホームの利を生かしたように見えました。パ・リーグはなんといっても、ファーストステージ第3戦素晴らしかったですね。延長10回、ソフトバンクが3点を入れ、これで決まりかと思えば、ロッテは藤岡裕大選手の同点3ラン(レギュラーシーズンは1本しかホームラン打ってません)、今年2本目であの場面で入れて、なおかつ安田尚憲選手のタイムリーでサヨナラ。勢いに乗った勝ち方でしたね。


ユージ:本拠地で戦えたからこそ、勢いに乗れたのはもしかしたらあるかもしれませんね。そして、きのう第2戦が行われたファイナルステージですが、まずはセ・リーグから!阪神、しっかりと連勝していますね!


生島さん:現状、アドバンテージを含めて阪神の3勝0敗ということで、日本シリーズ進出まであと1勝となっています。先発陣、登板間隔が空いたせいか村上頌樹選手、伊藤将司選手は必ずしも絶好調というわけではなかったと思いますが、しっかりとゲームを作りそれを中継ぎかクローザーが好救援で、素晴らしい救援を見せているそうです。レギュラーシーンと同じ勝ちパターンで戦えているのは強いですね。初戦の村上頌樹選手のタイムリーも勢いづけましたし、昨日は木南了選手のサヨナラということで良い流れできています。一方、カープは後がない状況になりました。1戦目や2戦目で先制しても追加点が取れないので、打順2回り目がとても大切だと思います。


ユージ:続いてパ・リーグ!こちらは昨日、2位のロッテが、1位のオリックスを相手に勝ちました!意地を見せつけた形になりましたが、オリックスのアドバンテージ込みでロッテは現在1勝2敗です。パ・リーグは、まだどうなるか分からない状況でしょうか?


生島さん:昨夜のゲームはエキサイティングでした。取りつ取られつ、オリックスが7回に5対4とひっくり返した時は、かなり有利になったかなと思いましたが、なんといってもロッテには「月曜日の記憶」が残っている感じがありました。まず、代打の角中勝也選手がフォアボールで出塁し、安田尚憲選手が二塁打で同点ということでバント、犠牲フライと手を打ったことが全て実った形で面白くなってきた感じはします。


ユージ:そのような状況の中、今日は第3戦が行われます!まずはセ・リーグ。阪神の予告先発は大竹耕太郎投手で、広島は、床田寛樹投手!どんな試合になりそうですか!


生島さん:広島・床田寛樹投手は先週の土曜日に投げ、中5日での登板となります。前回は、彼の感覚が空いたせいなのかピリっとしなかったです。今日はもっと粘りのピッチングが見たいところですね。バッティングの方は、先制点を取りますが追加点は取れないというところです。当たっているのは3番の小園海斗選手です。ですので、下位からチャンスを作っていきたいなと思います。一方、阪神の先発は大竹耕太郎選手です。守り勝っている印象ですので、後ろがしっかりしてて飛ばしていけると思います。今日もロースコアに持っていこうと思います。バッティングの方は、4番の大山悠輔選手に昨日の最終打席で二塁打が出てそれがさよならのきっかけになりました。逆に広島のバッテリーとしては、大山悠輔選手をこれ以上、心に火をつけてはいけないので駆け引きがどうなっていくか、そして大山悠輔選手がどう対応するかが面白いかなと思います。


ユージ:続いて、パ・リーグです。オリックスの予告先発は、東晃平投手で、ロッテは澤村拓一投手!こちらはいかがでしょうか?


生島さん:ロッテの先発が澤村拓一投手と発表されて、「なにごと?」とびっくりしました。なんといってもブルペンの投手ですから。つまり、ポストシーズンに入ってもいわゆる「ブルペンデー」を作らなければいけないほど台所事情は苦しいです。ケガ人や体調不良など相次いでしまったので、なかなかしんどいですが昨日の勢いは必ず残っていると思います。見どころが多い試合になると思います。基本的にオリックスの方が、選手層を考えると有利だと思いますけど、今のロッテは何かありそうな雰囲気がありますね!


そして、今日の #ユジコメ はこちら。





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