23.09.01
大谷翔平選手にフォーカス

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「大谷翔平選手にフォーカス」
吉田:ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は、日本時間の昨日行われたフィラデルフィア・フィリーズ戦で、「3番・DH」でスタメン出場。第3打席でタイムリーを放ち、4打数1安打1打点で勝利に貢献しました。これで大谷選手は、今シーズン95打点として、リーグトップに近づく2位タイに浮上。また、2年連続となる150安打も達成しました!
ユージ:お話を伺うのは、スポーツジャーナリストの生島淳さんです!最近の大谷選手ですが、心配なのがケガですよね。
生島さん:8月24日のレッズ戦で緊急降板しました。MRIの結果、右ヒジ靭帯損傷と診断され、今シーズンはピッチャーとして登板しないことを発表しました。2018年に靭帯の修復手術「トミー・ジョン手術」を行いましたが、2度目の手術をするのかしないのか、するとしたら、いつのタイミングで行うのか?様々なことが先の見えない状況の中、プレイを続けています。
ユージ:二刀流での活躍も、果たして今後どうなるのか気になるところです。そんな状況の中で、今もバッターとして打席には立ち続けていて、しかも活躍されています!バッターとしては、ケガの影響は無さそうですか?
生島さん:本人が大丈夫ということで、打者として出場し続けています。このところホームランは出ていませんが、打率3割以上キープしていて、出場すればヒットは出ていて引き続き好調を維持しているのではないかなと思います。
ユージ:大谷選手が所属するエンゼルスは、今シーズンもプレイオフ進出が厳しい状況で本当なら、あまり無理はさせたくないという気持ちは誰もが持っていると思います。ですが、本人の意思で今も頑張っているということで、その理由について生島さんはどのように想像されますか?
生島さん:本人の意思が尊重されているので、出場するしないは大谷選手次第というところがありそうですね。エンゼルスとしては、契約が切れるので微妙な立場にあります。7月末のトレード期限間際に有望株を放出して戦力を補強するはずだったのですが、大失敗に終わってしまいました。大谷選手との付き合い方も球団も考えていると思いますが、再契約に動きたい気がしますね。
吉田:そんななか、今シーズンの成績をみてみますと、ピッチャーとして10勝。バッターとしては、現在ホームラン44本、ヒット150本、打点95、打率3割7厘。そして、史上初となる2年連続の二桁勝利&二桁本塁打という記録を達成しています。2年ぶりのMVPも期待できそうでしょうか?
生島さん:MVPは満票だと思います。それほど、すごい活躍をしていると思いますし、たとえ今季は残り試合プレイしないとなってもMVPだと思いますね。ホームラン王は確実だと思っていますし、打点王も2つの差で追っていますので、ぜひとも二冠を達成して欲しいなと思います。打率、敬遠、出塁率に長打率など、あらゆる自己記録を更新するシーズンとなると思うので、バッターとしてはまだまだのびしろあるかもしれないなと予感をさせてくれます。
ユージ:確かに、ここで出場を止めても素晴らしい成績で評価に値するのですが、本人の中ではまだまだチャレンジをしたい!という気持ちがあるのかもしれませんね。
生島さん:自己記録を更新しようとする開拓者みたいな人ですから、そういうふうに思っているかもしれませんね。
ユージ:今シーズンの残りの試合、大谷選手に期待したいことは何でしょうか。
生島さん:これ以上、ケガしないで欲しいと思いますけど、無理はして欲しくありません。出場できると本人が感じていて可能なら、先ほど挙げたような記録をどんどん更新していって欲しいなと思います。ホームランも50本までいって欲しいかなと思いますね。10月に入ったら、日本出身の選手たちがポストシーズンに進出すると思うので、その活躍を楽しみたいと思います。今のところチャンスあるのが、オリオールズの藤浪晋太郎投手、ブルージェイズの菊池雄星投手、カブスの鈴木誠也選手などワイルドカードの進出争いが微妙なところなのですが、彼らの活躍を楽しみにしつつ、シーズンオフになったあとはFAの権利を取得する大谷選手の動向に焦点が移っていくと思います。僕は、ひと月前まではドジャースと言っていたのですが、今の予想だと3~4年くらいエンゼルスになるのではないかなと予感しています。
そして、今日の #ユジコメ はこちら。
#リポビタンⅮ TREND NET #ユジコメ①
— TOKYOFM/JFN『ONE MORNING』 (@ONEMORNING_1) September 1, 2023
『大谷翔平、右肘靱帯損傷でも試合に出続ける理由』 について
大谷選手の話題は度々お話はさせていただいていますが、心配なのは今回の怪我ですよね。…
#リポビタンⅮ TREND NET #ユジコメ②
— TOKYOFM/JFN『ONE MORNING』 (@ONEMORNING_1) September 1, 2023
今季のピッチャーとしての登板はもうありませんが、現在は打者として試合出場は続行しているんです。
生島さんも言っていましたが、大谷選手が以降の試合を全て休養を取ったとしても成績としてはMVPに値するらしく、これってすごいことですよね。 #ワンモ
#リポビタンⅮ TREND NET #ユジコメ③
— TOKYOFM/JFN『ONE MORNING』 (@ONEMORNING_1) September 1, 2023
打者として高い打率を維持し、ヒットを打ち続けている大谷選手、おそらく周りの声より本人の判断を尊重しての出場続行なのだと思います。
そんな大谷選手の今後の活躍、さらに今季のMVPは取れるのか、注目ですね。#ワンモ