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リポビタンD TREND NET

今、知っておくべき注目のトレンドを、ネットメディアを発信する内側の人物、現代の情報のプロフェッショナルたちが日替わりで解説します。

23.08.18

ラグビーをピックアップ
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金曜日の「トレンドネット」は、「スポーツ」をキーワードにお届けします。
今朝のテーマはこちら!


「ラグビーをピックアップ」

吉田:ラグビーワールドカップフランス大会は、9月8日の開幕まで、あと3週間にせまっています!今週の火曜日、日本ラグビーフットボール協会は今回のワールドカップに挑む日本代表メンバー30人を発表しました!また、登録可能なメンバー33人のうち、残り3人については、ケガやパフォーマンスの回復を考慮して、後日、決定するとしています。


ユージ:お話を伺うのは、スポーツジャーナリストの生島淳さんです!今回、日本代表に選ばれたのは、FW(フォワード)とBK(バックス)、それぞれ15人ずつでした!なかには、4大会連続の代表入りとなったリーチマイケル選手や堀江翔太選手の名前もありましたが、30人中17人がワールドカップ初選出!生島さんはどのように感じましたか?


生島さん:メンバー発表の会見で、リーチマイケル選手をはじめとした若い経験者が「若い選手には自信を持って欲しい」と繰り返し話していました。裏を返せば、なかなか結果が出なかったこともあります。未経験者は「自分たちの力を信じ切れていないかな」という気がするので、これからW杯本番前にいいきっかけが欲しいなと思います。あと気になるのは、残り3人のメンバーがまだ発表されていません。BK(バックス)は15人の確定で、特にFW(フォワード)のケガ人が多いです。手薄な4番、5番のロックに3人が入る見込みなので、身長2mを超えるワーナー・ディアンズ選手や調子が良かったアマト・ファカタヴァ選手のケガの回復が気になるところです。メンバーの最終登録締め切り日が8月21日ですので、ニュースで注目して欲しいと思います。


ユージ:そして今回のキャプテンに指名されたのは、4年前の日本大会で、倒れた相手からボールを奪う「ジャッカル」という技を日本中に浸透させた事でもお馴染みの、姫野和樹選手!そして、キャプテンを支える“バイスキャプテン”についたのは、身長166cm、小柄なカラダで日本代表チームをひっぱり続ける流大選手!この2人のリードにも期待ですね!


生島さん:そうですね。この2人は前回大会も経験していますが、流選手が帝京大学の先輩という関係です。姫野選手は、どちらかというとプレーで引っ張っていくタイプですね。キャプテンに選ばれたことで、より体を張ったプレーを見せてくれると期待したいと思います。一方で、流選手は「ボーカル・タイプ」だなと思っていて、言葉でガンガン引っ張っていけるし、コミュニケーション力が非常に高いですね。そのあたり全く違うタイプですので、この組み合わせなかなか良いのではないかと思います。メンバー発表会見では、2人がレフリーと英語でコミュニケーションをとらなければいけないので、流選手と姫野選手は「英語が堪能ではない」とは言いつつ、しっかり会話をして理解を深めながら試合を進めていきたいと話していました。


ユージ:今回初めてワールドカップに出場することになる17人の選手の中から、今のうちに覚えてほしい選手を何人か教えてください!


生島さん:FW(フォワード)では福井翔大選手です。7番で出ることが多いのですが、まだ23歳の若手でリポビタンDチャレンジカップでは突進力もありますし元気なところを見せてくれました。彼が6番、7番、8番でFW第3列の層を厚くしていると思います。そしてBK(バックス)は、9番SH(スクラムハーフ)の齋藤直人選手(26歳)、10番SO(スタンドオフ)、李承信選手(22歳)です。このハーフ団、W杯の経験がないですが、大舞台で結果を残して欲しいなと思います。あと、李承信選手はプレースキックも担当しますので、80~85%の成功率を超えて欲しいと思います。


吉田:そんな選手達をチェックしておくのにピッタリな試合が、9日後に控えています。日本時間の8月27日(日)午前1時30分からイタリアで開催される、日本代表ワールドカップ前のラストマッチです!「リポビタンDツアー2023日本代表対イタリア代表」!世界ランキングでみると日本代表は現在12位、イタリア代表は14位となっていますが、こちらはどんな試合になりそうでしょうか?


生島さん:イタリアはヨーロッパのシックス・ネイションズという6カ国対抗で、最下位なのですが侮れません。サマーテストシリーズでスコットランド、アイルランドに敗れましたが、ディフェンスが整っている印象を受けました。簡単に崩せるチームではないので、日本がどんなアタックを仕掛けるのかに注目したいなと思います。あとはスクラムが強いので日本が取り組んできたスクラムが、どの程度力を発揮できるか、見極めたいなと思います。2015年はWカップ前にジョージアに前哨戦で勝って自信を深めたので、今回アウェイですがイタリア戦は結果が欲しいなと思っています。


そして、今日の #ユジコメ はこちら。





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