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23.06.16

大谷翔平選手をピックアップ
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金曜日の「トレンドネット」は、「スポーツ」をキーワードにお届けします。
今朝のテーマはこちら!


「大谷翔平選手をピックアップ」

吉田:ロサンゼルス・エンゼルスの大谷選手は、日本時間の昨日行われたテキサス・レンジャーズ戦で2試合ぶりとなるホームランを放ちました。これで去年、アメリカン・リーグ史上最多ホームラン記録を樹立したニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手に2本差をつけ、今シーズンのホームラン数は21本です。リーグトップを独走しています!そんな大谷選手は、日本時間の今朝9時5分頃からのレンジャーズ戦では投打の二刀流でマウンドに立ちます!


ユージ:お話を伺うのは、スポーツジャーナリストの生島淳さんです。生島さん、おはようございます!


生島さん:おはようございます!


ユージ:WBCで活躍から始まった、メジャーリーグのレギュラーシーズンに入ってからも、この大活躍していますね。野球界全体を驚かせるほどのインパクトを与え続けています。


生島さん:WBCで大車輪の活躍をした後、映画「憧れを超えた侍たち」で大谷選手の素晴らしい活躍をもう1回振り返ることができます。日本でプレーしている選手は、故障したり、不調だったり、その反動が心配されているのですが大谷選手はその心配が必要ないくらい、打撃が6月に入って絶好調です。この1週間に限っていえば、打率5割です。今季もMVP級の活躍であることは間違いないです。


ユージ:現地での人気も、相変わらず凄そうですね!


生島さん:大谷選手が登板する時、お客さんの数が増えています。地元アナハイムのお客さんだけではなく、大谷選手の活躍を観たいと他の地域から来るお客さんもいますので、ホームランだけでなくマネーメイキングスターです。


ユージ:今年凄いのは大谷選手だけではありません。エンゼルスも調子が良いですよね!


生島さん:この10試合、8勝2敗と好調です。これは大谷選手が5割打っていることも関係しています。現在70試合戦って38勝32敗と貯金を6つ作っているのですが、レンジャー戦で逆転勝ちしているのが非常に大きかったです。大谷選手とマイク・トラウト選手の両輪が揃っていることと、あとはブルペンが安定してきています。若手も貢献して、大谷選手が移籍してから一番状態がいいです。


ユージ:エンゼルス、そして大谷選手にとって、ポストシーズン進出は悲願だと思いますが、今シーズンは期待できるレベルにありますでしょうか?


生島さん:ありますね。レンジャースは、昨日までの試合を見てきて言うと地区優勝はアストロズとレンジャースにチャンスがあると思います。地区優勝ができなくてもワイルドカードという形でポストシーズンに進出できますが、共にチャンスがあるということであれば大谷選手のトレード話は消えて、ポストシーズン進出に向けてエンゼルスは弱点の補強に動いていって今年こそポストシーズンに行こうということです。今後の大谷選手の去就をめぐっても、重要なシーズンになるのではないかな、と思います。


ユージ:これは興味深いですね。少し前までSNSで「#なおエ」がトレンド入りするくらいでしたが、その言葉自体が古くなる可能性がありますね。


生島さん:そう願いたいですね。


吉田:そして、現在、ア・リーグ西地区首位のレンジャーズと4連戦を戦っているエンゼルスですが、これまで2勝1敗で勝ち越していて、最終戦は日本時間のこの後、朝9時5分にプレイボールということでマウンドに立つのは大谷投手です。今日の試合いかがでしょうか、生島さん。


生島さん:実は、4連戦が始まる前は分が悪いと思っていて、なんとか2勝2敗でいってくれたらいいな、と思っていました。今日、大谷選手がマウンドに立ってくれることで、なんとか勝ち越すチャンスがあります。今日は、是が非でもものにしたいところです。大谷選手、バッターは好調なのですがピッチャーが6月に入ってから防御率が5.73と、投手としてはやや不調です。「スイーパー」と呼ばれる曲がり幅の大きなスライダーを狙われて打たれることが多いので、今日はスライダーをどうやって配球するか、この辺を見て頂きたいです。そして、レンジャース先発の投手、ネイサン・イオバルディ選手がなかなかエグい投手です。ですので、打者・大谷選手としても何とか攻略に貢献して欲しいですね。大変注目の一戦となってます。


そして、今日の #ユジコメ はこちら。





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