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23.05.12

レイカーズで活躍している八村塁選手にフォーカス!
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金曜日の「トレンドネット」は、「スポーツ」をキーワードにお届けします。
今朝は、NBA!テーマはこちら!


「レイカーズで活躍している八村塁選手にフォーカス!」

吉田:現在、NBAプレーオフ西カンファレンス準決勝に駒を進めているNBA屈指の人気チーム、ロサンゼルス・レイカーズ。準決勝の相手は、現代のスーパースターのひとり、ステフィン・カリー 選手を擁するゴールデンステート・ウォリアーズです。すでに次のラウンドへの進出へ王手をかけているレイカーズですが、日本時間のきのう行われた第5戦では、ウォリアーズに106対121で敗れ、通算成績を3勝2敗としました。なお、きのうの試合でレイカーズの八村塁 選手は、およそ21分間プレーし、4得点、2リバウンド、1アシストという成績でした。


ユージ:お話を伺ったのは、アメリカ・ロサンゼルスでNBAを取材されているスポーツライターの宮地陽子さんです!きのうの試合では惜しくも西カンファレンス決勝進出を決められなかったレイカーズ。決着は、日本時間の明日に行われる第6戦に持ち越しとなります。改めて、今のチームの調子はどうなんでしょうか?


宮地さん:調子は悪くないと思います。もちろんプレーオフなので激しい戦いをしてるので勝ったり負けたりがありますけど、プレーオフに残っているチームの中でレイカーズは、比較的いろんなスタイルに対応できるチームで、一番特徴なのはいろんな選手が活躍して勝っているので、八村選手が活躍して勝った試合もあれば、別の選手が活躍して勝った試合もあります。そのツートップのスーパースターだけではなく周りの選手も活躍しながら、選手層の厚さを魅せた戦いをしていると思います。あとはディフェンスがとてもいいチームなので、ディフェンスで相手を抑えて、オフェンスやいろんな選手が活躍することによって得点を取っていくと、そういうチームです。


ユージ:レイカーズを率いる2人のスーパースター、レブロン・ジェームズ 選手やアンソニー・デイビス 選手だけではなく、周りの選手みんなが活躍しているチーム、それが今のレイカーズ。バランスが良いチームであるという事が、プレーオフでの活躍につながっている。と、宮地さんはおっしゃっていました。


吉田:そんなプレーオフについて、八村選手もチームに貢献しているといえそうです。


宮地さん:八村選手はかなりチームに溶け込んできていますし、自分のチームでの役割というのもだいぶ理解してきました。特にプレーオフに入って最初のラウンドで戦ったメンフィス・グリズリーズは、フィジカルの強いチームだったので、相手にしたときに八村選手のフィジカルの強さというものがとても活きていて、おまけにスリーポイントも好調でしたので、1回戦のラウンドは、ある意味八村選手が第一戦でスリーポイントを決め、フィジカルにも対応できたことから勝機を引き寄せたような活躍をしたと思います。今のウォリアーズのラウンドになってからは、ちょっとスタイル的に八村選手には戦いにくいというか、ウォリアーズ自体が小さい選手で走り回って戦うようなチームなので、マッチアップ的に少し難しいです。でも八村選手は試合にも出てきているし、得点はメンフィスとの戦いの時よりはあげていないですけど、そのつなぎとして八村選手の出番というのは確保されているので、そういう意味ではどんなスタイルの時でも八村選手のサイズとシュート力、得点力っていうものはチームとしては、とても期待しているということだと思います。


吉田:今回の準決勝。外からスリーポイントシュートをたくさん決めるタイプのウォリアーズと、中に入ってゴール下で得点を決めるタイプのレイカーズとの戦いは、スタイルが全く異なるチームでありながら、互角の戦いを繰り広げています。


ユージ:そんな中で、ウォリアーズの選手達とのマッチアップが難しいとされる「サイズが大きいタイプ」の選手で、毎試合、確実に出場しているのは、2人のスター選手…レブロン・ジェームズ 選手とアンソニー・デイビス 選手。その他は、八村選手だけということで、3人のローテーションで回している現状からすると、やはり八村選手の存在はチームにとって重要だといえそうです!


吉田:今後の試合において、八村選手にかかる期待とはどんなものなのでしょうか?


宮地さん:やはり八村選手のカギとなるのはいつも同じなんですが、アグレッシブなプレーをすること。ただ、プレーオフというのはただ単に1人勝手にアグレッシブにいけばいいのではなく、チームとしての戦い方、ある意味駆け引きみたいなところがあるので、一戦ごとに戦い方が変わっていく中で、今チームがどういう戦い方をしているか理解したうえで、自分の持ち味を出す場面を見つけるというのが、八村選手にとって必要なことだと思います。まぁ日本人の選手で1回戦を突破したのが八村選手が初めてですので、そういう意味ではこの先どこに行っても日本人初ですし、偉業であることは間違いないですけど、八村選手自身は前から優勝を目指していると言ってましたし、今のレイカーズも、優勝だけが目標でやってますので、そこで満足はしていないというか。西カンファレンスに決勝進出したことで終わりではなく、まだまだその先を目指して、自分のプレーがどうというよりは、チームとして勝てるかどうか。その中で自分がどう貢献できるかというところで、八村選手も考えていると思います。


ユージ:前回、宮地さんに伺ったお話では「八村選手は、ディフェンス面ではどんなサイズの選手が相手でもしっかりと守れるし、リバウンドもとれる。さらに、得点もミッドレンジからスリーポイントが打つことができると。オールラウンドな能力を持つ選手として期待されている」と言っていたんですけど、弱点を見つけづらい選手は、プレーオフにおいてはとても貴重なので、大一番での活躍に期待ですし。僕は、レイカーズで八村選手がレブロン・ジェームズ 選手と一緒にタッグを組んでいる瞬間があるだけで感動しちゃうわけですよ。よりによって相手チームはステフィン・カリー 選手もいますからこのスーパースターたちと交わる八村塁 選手を見られるだけですごい!今後に注目です!NBAプレーオフ西カンファレンス準決勝、レイカーズ対ウォリアーズ。次の第6戦は、日本時間の明日、午前11時にティップオフです!


そして、今日の #ユジコメ はこちら。





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