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23.02.03

「NBAで活躍している日本人選手」について
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金曜の「トレンドネット」は「スポーツ」をキーワードにお届けします。
今朝のテーマはこちら!


【「NBAで活躍している日本人選手」について】

吉田:日本時間の今週・火曜日。八村塁選手が所属するロサンゼルス・レイカーズと、渡邊雄太選手が所属するブルックリン・ネッツが、ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターで試合を行い、今シーズン2度目、そして八村選手のレイカーズ移籍後としては初の日本人対決が実現しました!試合は、ネッツが121-104で勝利。八村選手は先発出場して16得点、渡邊選手はベンチからの途中出場で12得点と、それぞれが二桁得点を記録しています。


ユージ:お話を伺ったのは、アメリカ・ロサンゼルスでNBAを取材されているスポーツライターの宮地 陽子さんです!まずは今年に入って大きなニュースがありました。八村塁選手。NBA屈指の人気チーム、ロサンゼルス・レイカーズへ電撃移籍です!


宮地さん:そうですね。レイカーズは優勝回数17回、これはボストン・セルティックスと並んで、NBAでリーグ最多なんですけれどもという名門のチームですね、今シーズンはあのレブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、ラッセル・ウェストブルックというスーパースターのいるチームで、ちょっと今は成績低迷してるんですけれども、故障などがあったために戦績を低迷してるんですけれども、まだそれでも優勝を狙うチームです。


ユージ:八村選手はすでに、レイカーズのスーパースター達と一緒に戦っているんですよね!まるで夢のような舞台が実現しています!


吉田:ちなみにレイカーズは、過去にも数々のスーパースター達が在籍していました。
1970年代前半には伝説の巨人、「ウィルト・チェンバレン」。黄金期とされる1980年代にはスカイフックを武器に数々の記録を作った「カリーム・アブドゥル=ジャバー」、コート上の魔術師「マジック・ジョンソン」。1990年代後半から2000年代にかけては、コートの外でも人気者だった規格外のセンター「シャキール・オニール」、数々の伝説を残し、今も世界中から愛されるブラックマンバこと「コービー・ブライアント」。などなど、かぞえ挙げればキリがありません!


ユージ:そんな名門レイカーズに、今シーズン、八村選手が選ばれた理由とは?


宮地さん:あのレイカーズはサイズがちょっと、今シーズンは足りないチームだったんですね。ですから、サイズのある八村選手を入れて補強したかったというのが1つ。逆に八村選手がその前まで所属してたワシントン・ウィザーズは、八村選手のポジションがちょっとかぶってしまって、何人か主力のローテーションの選手で、ポジションがかぶって八村選選手自身もちょっと役割が減ってしまってたところがありました。八村選手もトレードを希望していたという事情がありまして、八村選手この夏にフリーエージェントになるんですね。ですからウィザーズとしては八村選手フリーエージェントで手放すぐらいだったらこのタイミングでトレードに出そうということで成立したトレードです。レイカーズはシーズン中に補強するだろうとは言われてたんですけれども、その期待してたスーパースターを取るっていうレベルではないんですけれども、チームにとって必要な戦力を獲得した、その代償もそれほど大きくなかったので、そういった意味で、少ない代償で確実にチームに力になる選手を取ったということでかなり歓迎ムードだと思います。八村選手のサイズとかパワーとか得点力っていうものをレイカーズは期待してますので、八村選手にとってはすごくチャンスだし、これがある意味正念場でもあるかなとは思います。


ユージ:八村選手にとって、チャンスであり正念場!ということで、きっとこれまでのバスケット・ボール人生をかけて、コートに立っているのでしょう!スーパースター達に負けず劣らず、アグレッシヴなプレーを期待しています!


吉田:そんなレイカーズに対して、先日、勝利を挙げたのが、ブルックリン・ネッツ!そこで活躍している日本人プレーヤーが、渡邊雄太選手です!


宮地さん:ネッツはチームの歴史としてはレイカーズほど伝統があるチームではないんですが、今のチームはケビン・デュラントとカイリー・アービングっていう、どちらも本当にスーパースターの選手がいるチームで、ここも優勝狙っているチームですね。渡邊選手は今シーズンが始まった時点では、ロスターに入るかどうかちょっとわからないギリギリの立場だったんですけれども、そこから彼自身のプレーでロスターを勝ち取って、まず常にハッスルする選手だったということと、ディフェンスが良い選手だということと、もう1つ今シーズンとても成長した部分なんですけれども、3ポイントシュートが高確率で決めてくる選手ということで、今期成功率としては今49%ぐらい決めてるんです。これは今3本ぐらいちょっとリーグの規定数に足りないんですけれども、あと3本、3ポイントを決めればリーグの3ポイント成功率で1位に上がるぐらいの確率なんですね。ですから、本当にそういった意味ではチームとしては期待してなかったそのロスターに入るかどうかわからない立場の選手が、それだけの活躍をしたということで、チームから認められてるっていう状況だと思います。


ユージ:渡邊選手は、3ポイントシュートがリーグトップクラスの成功率ということで、優勝を狙っているネッツとしても、そして私たち日本人としても、ぜひ、今後もたしかな結果を残してほしいところです!


ユージ:プレーも注目ですが、バスケットは度々選手が身に着けているアイテムだとか、例えば有名な所で言うとマイケル・ジョーダンなんかは有名ですよね。


吉田:シューズね。バッシュ!


ユージ:マイケル・ジョーダンが履いていた靴は軒並み全部ヒット作で、今でも愛されています。でもマイケル・ジョーダンだけでなく、選手が履いていたバッシュって結構人気になるので、渡邊雄太選手とか八村塁選手が身に着けていた、肘のサポーターがあったかもしれないし、靴かもしれないし、1つのアイコンとして受け入れられるといいなと楽しみにしていますよ。今後の2人の活躍どうなっていくのか、期待しております。


そして、今日の #ユジコメ はこちら。



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