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22.11.04

サッカーW杯カタール大会にフォーカス!
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金曜日の「トレンドネット」は、「スポーツ」をキーワードにお届けします。
今朝のテーマはこちら!


サッカーW杯カタール大会にフォーカス!

吉田:今週火曜日、日本サッカー協会は、今月20日から始まるFIFAワールドカップ・カタール大会に臨むサッカー日本代表メンバー、26人を発表しました!ベテラン勢からは、キャプテンの吉田麻也選手や、歴代最多に並ぶ4大会出場の長友佑都選手などが選ばれ、鎌田大地選手や、久保建英選手、伊東純也選手、三笘薫選手、冨安健洋選手など、26人中19人が初めてのワールドカップに挑みます。過去最高の「ベスト8以上」を目標に掲げる日本は、決勝トーナメント進出をかけたグループリーグにおいて、初戦でドイツと対戦したあと、2試合目でコスタリカと、最後はスペインと対戦。4チームのうち、上位2チームが決勝トーナメント進出となります!


ユージ:コメントを頂いたのは、サッカージャーナリストの河治良幸さんです。まずは、今回選出された代表メンバーについての感想を伺いました!


河治さん:今回の26人の中で、フィールドプレイヤーでスタメンの可能性がない選手ってのはあんまりいないと思いますね。三笘選手はもしかしたらジョーカーで3試合とかってこともあるかもしれないですけども、やはり初戦のドイツ戦がものすごい体力的な負荷がかかるだろうと。そして、ドイツ戦とコスタリカ戦、それからスペイン戦で戦い方準備が変わってくるので、それに応じてメンバーを送り出していく。だからもう完全なスタメンとサブみたいな序列は今回はないのかなと思ってます。能力だけで言ったら、大迫勇也選手、古橋亨梧選手、原口元気選手、旗手怜央選手って多分4人がかなり選出されなかったことに疑問が持たれてると思うんですけども、やはり森保監督だったりスタッフがその3試合さらにもしかしたらその次のラウンド16もシミュレーションしていた結果の中で、スタメンで出る確率、サブで出る確率、それからそういったものを割り出して一番現実味のあるところを出した結果だと思いますね。


吉田:苦しい戦いになると予想されるグループリーグ3試合、全ての戦い方を加味したうえで選ばれた26人だったのではないか、ということでした。


ユージ:それぞれ中3日で強豪チームと戦うとなると、相手選手のコンディションもそうですが、自分達のチームのコンディションも考えなければいけません。相手チームの戦い方に合わせて、フィールド選手23人をフルに活用するに越したことはないですよね。ベストな戦いをしながらも、余力も残していく。それが今回のグループリーグ突破への重要なポイントかもしれません。そんな強豪3チームに対して、どの試合で、誰の活躍に期待したいか? 聞いてみました!まずは初戦。ドイツ!


河治さん:ドイツ戦はいかに高い位置でボールを奪いに行ける時間帯を作っていけるかってのが鍵になると思います。やはり高い位置で奪いにいかないと、押し込まれるとどんどんどんどん2次攻撃3次攻撃っていうのをしてくるチームなので、もう多分後手後手になっていつか失点してしまうと思います。そういった意味で日本が点を取る確率を高めるっていうところも含めて、全てではないまでも、やはりどれだけ高い位置でボールを奪って攻めていくっていう時間を作れるかということで言うと、前田大然選手はかなり鍵になると思います。あの状況によってはもしかしたら浅野拓磨選手がスタメンって可能性もあると思うんですけども、やはりあの9月のアメリカ戦で見せたハイプレスってところがしっかりはまっていけば、かなり可能性があるかなと思います。


ユージ:ドイツ戦の注目は、高い位置で戦える、前田大然選手!


吉田:さらに、ドイツのリーグにおいてトップレベルで活躍している鎌田大地選手と遠藤航選手が強みを出していけば、面白い結果が待っているかもしれないとのことでした。


ユージ:続いては、グループリーグ2戦目。コスタリカ!


河治さん:コスタリカはもうかなり、堅守速攻がはっきりしているチームで、そういった意味では日本はドイツ戦以上にやはりボールを動かす時間が長くなってると思いますね。それに適したメンバーってことでいうと、ひょっとしたらディフェンスラインとかガラッと変わるかもしれないです。例えば谷口彰悟選手だったりとか、山根視来選手、川崎フロンターレでやってる2人だったり、それから怪我からの回復が待たれる板倉滉選手、そういった選手が起用されて、しっかりボール動かしながらリスク管理をして崩して得点を奪うっていう戦い方を狙っていくんじゃないかなと思いますね。


吉田:コスタリカ戦は、ディフェンダー陣がどのようにボールを動かしていくのかに注目!谷口彰悟選手、山根視来選手、板倉滉選手、3人の名前をピックアップして頂きました。


ユージ:ケガの状態が気になる選手もいますが、なんとか頑張って、勝ち点3を確実にとりたいところです!そして最後は、スペイン戦!


河治さん:スペインにボールポゼッションで勝つことはまず無理なのと、ただドイツに比べると、ゴール前での守備は比較的やりやすいかなと思います。なぜかというと、スペインはよく言われる5レーン、ハーフスペースって言われてる、アウトサイドでもちょっとインの真ん中過ぎない脇の辺りを結構狙ってくる。そこをしっかり埋めてさえいれば、狙いどころが多少引いてても対処できるんですよね。そこでボールを奪ったときに、やはり広いスペースを使って攻めていきたいっていうことでいうと、右サイドの伊東純也選手なんかはドイツ戦でも鍵にはなると思うんですけども、よりスペイン戦でも鍵になってくるかなと左サイドなんかはもちろん三苫選手もいますけど、相馬選手でもいいですしそれから浅野選手が左サイドをやる可能性もありますね。


吉田:スペイン戦は、日本がボールを奪った時に、相手の裏側のスペースが広くなるのでそこをいかに両サイドが攻めていけるかが重要、ということで、右サイドの伊東純也選手、左サイドの三笘薫選手、相馬勇紀選手、場合によっては浅野拓磨選手と、それぞれ挙げていただきました!


ユージ:因みに期待されていたディフェンダーの中山雄太選手。アキレス腱を負傷して、ワールドカップ欠場が決定してしまいました。代わりに誰かが入るはずなので底が誰になるかも注目されています。そして17日にはアラブ首長国連邦のドバイでカナダとの最後の強化試合があるので、そこで連携をさらに強化していただいて、大会に向けてのペースを掴んでもらいたいと思います。FIFAワールドカップ・カタール大会。開幕まであと16日です!


そして、今日の #ユジコメ はこちら。



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