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リポビタンD TREND NET

今、知っておくべき注目のトレンドを、ネットメディアを発信する内側の人物、現代の情報のプロフェッショナルたちが日替わりで解説します。

25.09.19

世界陸上にフォーカス!
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金曜日の「トレンドネット」は、「スポーツ」をキーワードにお届けします。
今朝のテーマはこちら!


「世界陸上にフォーカス!」

吉田:13日に、国立競技場を舞台に開幕した「東京2025世界陸上」。早くも、21日(日)をもって、9日間に及ぶ全ての競技が終了します。まずは、18日に行われた主な種目の日本人選手の結果から!女子5,000m予選では、田中希実選手が14分47秒14の組5着で20日の決勝に進み、廣中璃梨佳選手と山本有真選手は予選落ちとなりました。女子走り高跳び予選には、髙橋渚選手が出場。結果は1m88の22位。女子800m予選には、17歳の久保凛選手が出場、2分2秒84で組7位。男子200m準決勝では、鵜澤飛羽選手が20秒23の組6着。女子200m準決勝には井戸アビゲイル風果選手が出場し、組8着。さらに男子400m決勝では、1991年東京大会の高野進さん以来となる日本人ファイナリストとなった、中島佑気ジョセフ選手が世界に挑み、日本勢過去最高の6位という結果を残しました!


ユージ:お話を伺うのは、スポーツジャーナリストの生島淳さんです!生島さんは、今回の世界陸上、毎日現地で観られているそうですね!


生島さん:もうへとへとです。


ユージ:世界陸上の選手ですら毎日はいないかもしれないですよ。


生島さん:仕事なので頑張っていますが、たいへんな盛り上がりで東京でこれだけ陸上競技が盛り上がるとは想像していなかったです。これまでの僕の取材歴でいうと、2017年のロンドン大会が最高だったのですが、そのときの雰囲気に匹敵するような感じで東京国立競技場が日に日に歓声が大きくなっていまして、良い雰囲気をつくって選手たちを後押ししていると思います。


ユージ:そんな現地の盛り上がりの中で、たくさんの感動的なシーンを目撃されたと思いますが、生島さん的に特に印象に残った種目や選手を教えてください!


生島さん:なんといっても、男子走り高跳びのデュプランティス選手でしたね。6m30の世界記録、1回目と2回目が失敗して3回目に成功したときの歓声は、地響きのようでした。10時40分過ぎていたと思うのですが、終電があっても帰るに帰れないですよね。あの時の歓声はすごくて、日本人は跳躍種目の面白さに目覚めた瞬間だったなと思います。


ユージ:僕も映像でしか見ていないですが、もうすごかったですね。3回目の成功、感動的でしたね。


生島さん:そう。現地で見てた人とテレビで見てた人も跳びそうだな、成功しそうだなという予感があって、不思議な感覚だったな、貴重な場に立ち会ったとみんな幸せに思ってたんじゃないかなと思います。


ユージ:世界新記録誕生の瞬間を立ち合えるってこれほど嬉しいことないですよね。


生島さん:本当、そうなんですよ。素晴らしい瞬間でした。


ユージ:そして、日本人選手の活躍としては、特に誰が印象に残りましたか?


生島さん:男子3,000m障害の三浦龍司選手です。最後の水濠を跳んで、残り100mちょっとのところで本人もメダルが見えたと言っていましたが、あの時も会場全体がメダルが見えたと思って本当にあの時の歓声も素晴らしかったです。なかなか世界は甘くなかったかというころで、優勝止まりでしたけど、ある意味、日本のオリンピックだとメダル、メダルと言っているところで入賞することが素晴らしいことなんだと、みんな気付いたんじゃないかなと思います


ユージ:本当、すごいことですよ。そして昨日も、男子400mで中島佑気ジョセフ選手の6位入賞という日本の歴史を塗り替える大活躍でしたね!


生島さん:素晴らしかったですね!後半、粘ってくるので会場が盛り上がるんですよ。レース後の彼の言葉もなかなか含蓄があって、これからまたロサンゼルスオリンピックに向けて期待できるなと思いましたね。


ユージ:そうですね。ロサンゼルスオリンピックに向けてという選手も沢山いますからね。閉幕まで、今日合わせてあと3日です!残りの種目の中で注目の選手は、どなたでしょう。


生島さん:今夜は、女子やり投げに北口榛花選手が出場します。彼女は、ぜひメダルを目指して頑張って欲しいです。最終日の400mリレー、1600mリレーもあるので、みなさん応援してください。


ユージ:スポーツジャーナリストの生島淳さんでした。ありがとうございました!「東京2025世界陸上」、最後までたっぷり楽しみましょう!


そして、今日の #ユジコメ はこちら。





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