25.07.04
ラグビーをピックアップ!

金曜日の「トレンドネット」は、「スポーツ」をキーワードにお届けします。
今朝のテーマはこちら!
「ラグビーをピックアップ!」
ユージ:トレンドネット。「リポビタンDチャレンジカップ2025」に挑む、ラグビー日本代表に注目します!
吉田:再来年、オーストラリアで行われるワールドカップにむけて、2015年のワールドカップ以来の就任となるエディー・ジョーンズヘッドコーチのもと去年から新たな布陣でスタートをきっている、ラグビー日本代表。「第2次エディージャパン」2シーズン目の最初の戦いとなるのが、今回の大会です!昨日、ラグビー日本代表は、福岡県のミクニワールドスタジアム北九州で5日に行われるウェールズ代表戦にのぞむ日本代表の登録メンバー23人を発表。キャプテンには、ワールドカップを4回経験している36歳のベテラン、リーチ・マイケル選手が選ばれました。
ユージ:お話を伺うのは、スポーツジャーナリストの生島淳さんです!まずは改めて、「リポビタンDチャレンジカップ2025」がどんな大会なのか、この大会を取材されている生島さんからご紹介をお願いします!
生島さん:今日から北九州に僕も行きますが、年間を通しての日本代表の強化キャンペーン、「リポビタンDチャレンジカップ2025」が先週から始まりまして、6月28日(土)は、日本代表を下支えする若手チームJAPAN XV 対 マオリ・オールブラックスが戦いました。こちらは20対53で敗戦。7月5日(土)から日本代表 対 ウェールズ代表が対戦[会場:ミクニワールドスタジアム北九州]。7月12日(土)日本代表 対 ウェールズ代表[会場:ノエビアスタジアム神戸]が対戦。少し時間が空きますが、10月25日(土)日本代表 対 オーストラリア代表[会場:国立競技場]が対戦するスケジュールになっています。
ユージ:その日本代表のメンバーを指揮するのがエディー・ジョーンズヘッドコーチです。今のラグビー日本代表を語る上で欠かせない重要人物ですが、なぜヘッドコーチがそこまで注目を集めているのか、教えてください!
生島さん:まずは、10年前になりますが2015年のワールドカップで日本を率いて南アフリカを破り、「ブライトンの奇跡」と呼ばれました。その後、エディー・ジョーンズヘッドコーチが2019年の日本大会ではイングランドのヘッドコーチとして、準優勝。そのあと、オーストラリアのヘッドコーチを経て、昨年から再び日本の指導にあたるようになりました。去年は苦戦を強いられましたが、再び、日本が強豪国と渡り合えるようになれるのか、注目されています。
ユージ:そんなヘッドコーチが率いる「第2次エディージャパン」2シーズン目。先週のマオリ・オールブラックスとの試合は逆転負けを喫しましたが、試合内容について生島さんはどう思っていますか?
生島さん:先週は、JAPAN XVという若手中心のメンバー編成で、代表戦ではなかったということですね。ヘッドコーチも別のスタッフが責任を持ってやっていた形ですが、ラグビーの方向性は共有しているので、スタイルは見えたと思います。前半から、とにかく飛ばしていましたね。「超速 AS ONE」が今年のテーマですがアップテンポで攻めていって、前半40分を終えて17対15とリードしたものの、後半に入ってスタミナ切れしてしまったかなと思います。最終的には大差がついて負けてしまいました。ゲームのペース配分、マネージメントに課題を残したかなという感じがします。
ユージ:今の日本代表のテーマである“超速ラグビー”、2年後のワールドカップに向けて改善すべきポイントもまだ多そうですよね。そして次の試合が5日にあります!日本代表がウェールズ代表と戦います!ウェールズ代表、どんなチームでしょうか?
生島さん:ウェールズは北半球で、唯一ラグビーが国技の国だと思います。もともと炭鉱労働者が多く、休日の開放手段としてラグビーが愛された背景があります。黄金時代は1970年代で、この時期に来日したこともあって、日本のオールドファンにはウェールズが好きな人が多いと思います。ところが、現在テストマッチ17連敗中。背水の陣を敷いて来日だと思います。ウェールズにとっても、日本にとっても、絶対に負けられない2試合になるかなと思います。
ユージ:そんなウェールズに挑むラグビー日本代表!どんな展開を見せてくれるでしょうか!
生島さん:世界ランキングでは、ウェールズが12位、日本が13位です。6月にエディー・ジョーンズヘッドコーチのトークの相手を務めた時には、「ウェールズが17連敗しているのが日本にとって吉と出るか、凶と出るかは分からない」と話してました。この2試合でどちらかが連敗するとしたら、2年後のW杯での組み分けがかなり厳しくなると予想されています。何としてでも勝たなければいけません。エディー・ジョーンズヘッドコーチとしては、「高温多湿の環境になり、走り勝ちたい」と話してました。前半から振り回して、相手を消耗戦に持ち込みたいところですが、先週のJAPAN XVの試合を見ると、それはリスクがあるなと思いますので、私としては、前半から常にリードしていることがまず大事かなと思います。もう1つは、ボールを回し続けるのではなく、キックでエリアを取りながら、しっかりとマネージメントすること。この2つが大切になるかなと思います。
ユージ:スポーツジャーナリストの生島淳さんでした。ありがとうございました!「リポビタンDチャレンジカップ2025」日本代表 対 ウェールズ代表の一戦は、7月5日(土)ミクニワールドスタジアム北九州で、午後2時キックオフです!
そして、今日の #ユジコメ はこちら。
#リポビタンD TREND NET #ユジコメ①
— TOKYOFM/JFN『ONE MORNING』 (@ONEMORNING_1) July 4, 2025
【#ラグビー 日本代表の今🏉】
今朝は #リポビタンDチャレンジカップ2025 に挑むラグビー日本代表に注目しました。
今回日本代表を率いるのは エディー・ジョーンズ…
#リポビタンD TREND NET #ユジコメ②
— TOKYOFM/JFN『ONE MORNING』 (@ONEMORNING_1) July 4, 2025
次戦は明日、7月5日の #ウェールズ 戦です。
ラグビーが国技として国民に親しまれている強豪国のウェールズですが、なんと現在テストマッチ17連敗中。…
#リポビタンD TREND NET #ユジコメ③
— TOKYOFM/JFN『ONE MORNING』 (@ONEMORNING_1) July 4, 2025
一方で今の日本代表は「#超速ラグビー」として常にアップテンポで動き相手の消耗を誘うスタイルで戦っていますが、今のところ改善点も多く発展途上の様子です。…