24.11.29
「K-1 WORLD GP」の歴史とこれからにフォーカス

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【格闘技イベント「K-1 WORLD GP」の歴史とこれからにフォーカス】
吉田:今からおよそ31年前にスタートした格闘技イベント「K-1 WORLD GP」。最重量のヘビー級ファイトをメインとしていた当時から形を変えつつ、近年は軽量級、中量級を中心に熱い戦いを繰り広げていました。そんな中、今年に入ってからK-1は路線を大きく変更。当初のようにヘビー級・無差別級のクラスをメインとしてイベントを行うようになり、12月14日(土)には、およそ14年ぶりとなる無差別級トーナメント、「K-1 WORLD GP 2024」を国立代々木競技場 第一体育館で行います!
ユージ:コメントは、スポーツジャーナリストの近藤隆夫さんです!まずは、K-1無差別級トーナメントの歴史から!
近藤さん:K-1は1993年4月にスタートした、立ち技打撃系格闘技のイベントです。空手家、キックボクサー様々な格闘技ファイターが集結して、トーナメントで最強を競い合いました。K-1ワールドグランプリトーナメントの第一回大会で優勝したのが、クロアチアのキックボクサーのブランコ・シカティックでした。そのド迫力のヘビー級ファイトは、多くのファンの心を熱くさせます。以降90年代から2000年代にかけて絶大な人気を誇りました。しかし主催団体が財政難に陥り2010年12月のトーナメントを最後に以降は開かれていません。
ユージ:K-1の無差別級トーナメントは、2010年を最後に開催されていないということで、当時の熱狂を知っている皆さんにとっては、少し寂しい気持ちがあるかもしれません。そんな気持ちにさせるほど、90年代から2000年代にかけての「K-1 WORLD GP」は、沢山のスターファイターが数々の名勝負を繰り広げ、格闘技ファンの心を熱くさせていました!
近藤さん:K-1の全盛期には強くて個性豊かなファイターたちが数多くいました。ピーター・アーツ、アーネスト・ホースト、アンディ・フグ、佐竹雅昭、ジェロム・レ・バンナ、マイク・ベルナルド、そのあとフランシスコ・フィリォ、マーク・ハント、グラウベ・フェイトーザなど、空手家たちや個性豊かなキックボクサー達がリングを彩ります。セミー・シュルト、レミー・ボンヤスキー、名前を挙げればきりがないですが、K-1のリングがあれほどまでに盛り上がったのは、単にファイトがド迫力だったからだけではないと思います。ファイターのバックボーン、ストーリーがファンの心に突き刺さったからだと思いました。当時思い出すだけでも魅力的なキャラクターが数多く集まっていたと思います。実際のところ空手家対キックボクサーとはいえ、K-1のリングで行われているのはヘビー級のキックボクシングでした。例えば、ピーター・アーツ、アーネスト・ホーストです。彼らはキックボクシングのチャンピオンです。対してアンディ・フグ、あるいは佐竹雅昭、フランシスコ・フィリォといった空手家たちが、困難な中で勝利を得ていく。そのストーリーにも多くのファンが心を揺さぶられたと思います。
ユージ:僕も、当時K-1は夢中で見ていました。数々の体の大きいファイター達が迫力のある戦いを見せてくれました。僕が当時好きだった選手は、バダ・ハリという選手です。大好きでしたね。今、名前を上げていただいた選手もスーパースターですから個性あふれるファイター達が最高でした。キックボクシングのチャンピオンと空手家が戦う姿。あの体の大きさでこんなに速く動けるんだという感動を今でも覚えていますし、また見たいと思っています!
吉田:復活を待ち望んでいた方もいらっしゃると思います。K-1の無差別級トーナメント「K-1 WORLD GP 2024」。いよいよ来月、14年ぶりに開催されます!
近藤さん:あの熱さを蘇らせたい、それが今回のK-1グランプリトーナメント復活のコンセプトです。今年に入ってから世界各地で大陸予選が行われました。6月にサラエボ、7月にはシチリア、8月にブラジル、そして10月には大阪でアジア予選が行われています。そこでの優勝者・勝者を中心に8人のファイターがトーナメントにエントリーしています。1日にして準々決勝・準決勝、決勝の3試合を戦ってチャンピオンが決まります。日本からは山口翔太、K-Jee、各大陸予選で優勝したイギリスのリース・ブルーデネル、ブラジルのアリエル・マチャド。正直なところ日本のファンにはまだ名前が浸透していない選手が多いかもしれません。ただ実績は十分で、既に強さを証明してきたファイター揃いです。今回の大会をスタートとして、多くのファンを魅了してくれることを期待します。あのK-1ヘビー級の熱狂が復活するかどうか。そこには戦い模様がファンの心を熱くさせるかどうかにかかっているように思います。ピーター・アーツもアーネスト・ホーストもマイク・ベルナルドも最初は無名でした。今回のトーナメントに出場する8選手の中からファンの心を掴む選手が出てきてくれることを期待したいと思います。
ユージ:1日で準々決勝から決勝までのトーナメントを行うことは、格闘技にとってはものすごいことです。その時のダメージによっては、次戦う選手が有利・不利になるのでそこが見どころだったりします。ましてやヘビー級の未来を担っていく次のスターファイター誕生の瞬間が生まれるかもしれません。注目したいと思います。「K-1 WORLD GP 2024」!12月14日(土)、国立代々木競技場 第一体育館で開催です!
そして、今日の #ユジコメ はこちら。
#リポビタンD TREND NET #ユジコメ①
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【往年の #K1グランプリ 決勝大会が復活!】
今朝は、来月14年ぶりに復活する「K-1WORLD GP 2024」の開催を前に、改めて「K-1 ワールドグランプリ」の歴史を振り返りました。…
#リポビタンD TREND NET #ユジコメ②
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90年代から2000年代前半の黄金期には、強くて個性豊かなファイターたちが活躍。#ピーター・アーツ、#アーネスト・ホースト、#チェ・ホンマン など、名前を挙げたらきりがありません!…
#リポビタンD TREND NET #ユジコメ③
— TOKYOFM/JFN『ONE MORNING』 (@ONEMORNING_1) November 29, 2024
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