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リポビタンD TREND NET

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24.06.21

今朝は、ラグビーをピックアップ
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金曜日の「トレンドネット」は、「スポーツ」をキーワードにお届けします。
今朝のテーマはこちら!


「今朝は、ラグビーをピックアップ」

吉田:去年のラグビーワールドカップフランス大会を経て、ラグビー日本代表は今年からまた新たな布陣でスタートをきります。まず注目されているのが、2015年、南アフリカ代表に勝ったワールドカップのとき以来9年ぶりに復帰して指揮をとることになったエディー・ジョーンズヘッドコーチです。チームのさらなる成長に期待がかかる、「第2次エディー・ジャパン」の最初の戦いとなるのが、今回の大会です!昨日、日本ラグビーフットボール協会は、明日・国立競技場で行われるイングランド代表戦にのぞむ日本代表の23人を発表しました。キャプテンには、ワールドカップを4回経験している35歳のベテラン、リーチ・マイケル選手が選ばれました。


ユージ:お話を伺うのは、スポーツジャーナリストの生島淳さんです!生島さん、おはようございます!リポビタンDチャレンジカップがどういった大会なのか、この大会を取材している生島さんからご紹介お願いします。


生島さん:第2期エディージャパンの始動と重なり、新制日本代表が強豪国に本当の意味でチャレンジすることになる6試合のシリーズになりそうですね。スケジュールは、6月22日(土)日本代表vsイングランド代表(国立競技場)、6月29日(土)JAPAN XVvsマオリ・オールブラックス(秩父宮ラグビー場)、7月6日(土)JAPAN XVvsマオリ・オールブラックス(豊田スタジアム)、7月13日(土)日本代表vsジョージア代表(ユアテックスタジアム仙台)、7月21日(日)日本代表vsイタリア代表(札幌ドーム)、それと少し先になりますが10月26日(土)日本代表vsオールブラックス(日産スタジアム)の試合が予定されています。


ユージ:新しい日本代表のメンバーが世界トップクラスを相手にどう戦うのか?今からとても楽しみですが、そのチームを指揮するのが、エディー・ジョーンズ ヘッドコーチですね!


生島さん:僕は、2015年にエディー・ジョーンズさんにインタビューして本をまとめて以来、折に触れて、エディーさんに話を聞いてきました。今、エディーさんは、本当にモチベーションが高いです。今回の日本代表の合宿でのファースト・ミーティングで、選手達に向かって「2019年のW杯で4勝。2023年は2勝だった。ここから上向くのか、それとも下を向いてしまうのか、それは君たち次第だ」とはっぱをかけたそうです。


ユージ:確かに、モチベーションの高さが、その発言からも分かりますね。エディー・ジョーンズヘッドコーチといえば、その指導の厳しさでも同じみですよね!


生島さん:2015年は、色んな選手が大変だったというんですが、今回はだいぶソフトなアプローチをとっている気がします。若い選手達にとっては新しい発見だという風に話しています。僕の印象では、エディー・ジョーンズさんの独特の観察眼による「日本人論」に根ざした指導が行われると思います。先日、エディー・ジョーンズさんと栗山英樹監督の対談の司会を担当したのですが、エディーさんは「日本人はリラックスするために、食事の時間を大切にする国民です」と話していました。栗山英樹監督は、選手と全く食事に行かないらしいですが、それは全部ダルビッシュ選手が行っていました。エディー・ジョーンズさんは、日本人の細かい気質を気を配ってチームビルディングを進めているなと思います。


ユージ:なるほど。これまで厳しいと言われ方をしてきたエディー・ジョーンズさんですが、柔軟に日本人の体質的にはこういう指導の方が向いてるんじゃないかということでそこらへんは気を利かせているわけですね。


生島さん:そういうことですね。


ユージ:エディー・ジョーンズ ヘッドコーチが、今回掲げるのが超速ラグビーと伺っています。これまでと比べたらどんな期待が伺えますか?


生島さん:これは、明日ベールを脱ぐ感じだと思うのですが、練習で重視しているのが「トランジション」です。攻守の切り替えのようです。ターンオーバーして奪ったボールをいち早くアタックに繋げます。それを可能にするためには、15人がon the samepage、全員が同じ絵を見る必要があるということで、短期間の合宿でそれがどの程度実現できるところまで持っていけるか、そこを注目したいです。


吉田:その日本代表メンバーについてですが、今回はリーチ・マイケル選手などのベテラン勢の他にも、若手選手が沢山登録されています!生島さん的に注目しておきたい選手はどなたでしょうか?


生島さん:これまで代表選を戦った数をキャップ数で表すのですが、リーチ・マイケル選手の今までの代表キャップが84です。他の14人の総キャップ数を足しても85です。それだけリーチ・マイケル選手が長く活躍してきたかが分かりますね。国内リーグでも非常に良かったので、体を張ったキャプテンシーを期待したいところです。そしてフルバックには早稲田大学の2年生、矢崎由高が入りました。素晴らしいスピードがあるらしいのでかなり期待していましたね。


吉田:まずは明日行われる初戦で、そのパフォーマンスをチェックしておきたいところですが、明日のイングランド戦、注目ポイントをズバリ教えてください。


生島さん:イングランドの総キャップ数は、なんと522ありました!経験豊富な選手が並び、油断がない様子です。日本としては、イングランドの強力スクラムにどう対抗していくのかそこを注目して欲しいと思います。頑張れフォワード!


そして、今日の #ユジコメ はこちら。





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