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2026.03.07

いよいよWBC開幕!2連覇に挑む侍ジャパンの選手の声をお届け!

今週の「SPORTS BEAT」は、いよいよ始まったWBC!2連覇に挑む侍ジャパンの選手の声をお届けしていきました。
<大谷翔平選手コメント>
『(WBCは)本当にトップの選手たちが集まってると思いますし、代表戦は球団のファンとかそういうもの関係なく、日本代表として野球ファンの人たちが1つになる機会だと思うので、全員の素晴らしいプレーを応援してもらえたら、それだけ力になると思っています。』

いよいよWorld Baseball Classic、WBCが始まりました!
2026 ワールドベースボールクラシック東京プールが昨日から始まり、日本は1戦目、台湾と対戦し、見事、勝利を収めています。

実はこの東京プールが始まる前、2月27日(金)侍ジャパンと中日ドラゴンズとの強化試合を藤木さんが観戦していました!
番組でも、侍ジャパンの強化試合としては4戦目となった試合を取材で訪れています。
侍ジャパン・井端監督はどうみていたのでしょうか?

<井端弘和監督コメント>
『ピッチクロックの中で幅を利かせられたかなと思いますし、バッターも投手も、ボール交換だったりタイムだったりというものも有効に使えてきたなとは思いますので、本番ではそこを意識せずやっていけるのかなと思いました。』

藤木:ピッチクロックというのは、メジャーではもうみんな慣れている制度ですけれども、国内組の選手たちは慣れていない。
ただ、僕が観た試合で、オリックスの宮城投手が先発していたんですけど、宮城投手はテンポよく、ピッチクロックのタイムもすごく余らせて投げていたので、選手によっては全く気にせず自分のペースで投げても大丈夫な投手もいるんだなと思いました。
あと、井端監督は、日本が得意としている“スモールベースボール”じゃなく、長打力を狙っていきたいと。

尾崎:“打っていきたい”ということなんですね。

藤木:そうですね。スモールベースボールで足を絡めたりして進塁していってもなかなかヒットが生まれないので、ホームランを狙うのは大変だけれど、外野と外野の間を抜くツーベースが出ることによって一気に点を獲りたいという。
井端監督はむしろスモールベースボールの申し子のような選手だったので、そちらの戦略なんだと、ちょっと驚きがありました。

そして、藤木さんはカープの小園選手のユニフォームを着てSNSにもアップしていましたが、その小園海斗選手は「準備」の重要性を口にしていました。

<小園海斗選手コメント>
『普段はスタートから出る選手ですけど、いろんなことがありますし、なかなか難しいところがあるんですけど、いろんな方に話を聞いたり、できることをやって、準備というものを忘れずに。走ったりもそうですし、ストレッチもそうですし、スイングすることも大事かなと思うので、常にそこは意識しながら動けるだけ動いておこうと思っています。』

藤木:小園選手は、昨シーズンのセ・リーグの首位打者、そして最高出塁率のタイトルを獲得されていますけれども、侍ジャパンの中では、普段のチームとは求められることが少し違ったりして、スターティングメンバーではない。だから途中出場の難しさみたいなものがあるんでしょう。
僕はこの番組で野球のキャンプ取材に行かせてもらっていて、広島カープは3年連続で行くことができたんですが、小園選手がドラフト1位で獲得されて、まだ高校生でキャンプに参加している時も見ていたので、“首位打者のタイトルを獲るようになって、侍ジャパンにまでなったんだ”と、カープ男子として小園さんのユニフォームを選んだんです。
ただ、ショートに関して言えば、やっぱり守り重視といいますか、西武ライオンズの源田選手がスターティングメンバーになることが多いですが、小園選手も首位打者は獲っているので、ここぞという時に、代打だったり、もちろん守備固めで出ることもあるんじゃないかなと思っています。

ワールド・ベースボール・クラシック東京プール、侍ジャパンの2戦目は、3月7日(土)、午後7時から韓国と対戦します。

尾崎:韓国と、というと、注目度の高い試合になりますよね。

藤木:そうですよね。野球に限らず、あらゆるスポーツでやっぱり韓国は永遠のライバルですから。
ここのところ韓国の野球はあまり元気がなかったようですけれども、世代交代も進んできて新たな選手が台頭してきたらしいんです。やはり日本戦になると闘志を燃やしてくるでしょうし、イチロー選手がかつて「ここから30年勝てないなと思わせたい」と言っていましたが、あれからまだ30年経っていないですから、ここも勝っていただきたいなと思います。

3戦目は3月8日(日)、オーストラリアと対戦します。

藤木:前回大会で史上初の準々決勝進出を果たしたオーストラリア代表。今回は2024年のメジャーリーグのドラフトで、オーストラリア人初の全体1位指名を受けたトラビス・バザナ選手という超有望株がいるわけですから。
ちなみに、監督が、元中日ドラゴンズにいらっしゃったデーブ・ニルソンさんということで、日本の野球にはそれだけ馴染みがあるということですから。

尾崎:分析もされますよね

藤木:そうですよね。そこは注意した方がいいのかなという気もします。

東京プール、侍ジャパンの最終戦は3月10日(火)のチェコ戦です。

藤木:前回でも話題になりましたが、チェコ代表はプロリーグがないということで、選手たちは普段は違うお仕事をされていると。

尾崎:いろんなご職業の方がいらっしゃるんですよね。

藤木:消防士の方や高校教師だったり、大学生の選手もいたりということで。
前回のチェコ戦では佐々木朗希投手がデッドボールをぶつけてしまって、次の日にロッテのお菓子の詰め合わせを持って謝罪に行ったというエピソードがありましたけれども。
今回の侍ジャパンには種市投手、ロッテの投手がいますから、種市投手がもしチェコ戦で投げたら、デッドボールを当てるか当てないかというところにも注目したいなと(笑)。

尾崎:またロッテの商品で…(笑)。

藤木:2大会連続のお菓子の詰め合わせを持っていくかどうかというところも、僕は密かに注目していますけれど(笑)。
真剣勝負ですから、やっぱり内角をつく時もありますから、当たってしまってもしょうがない。その時はもう正々堂々お菓子を持っていけばいいんです(笑)。

WBC東京プールで2位以内になれば、3月14日からアメリカにステージを移し準々決勝が始まります!
決勝は3月18日水曜日、フロリダ州マイアミにあるローンデポ・パークで、午前9時プレイボールです!
侍ジャパンの活躍を期待して注目していきましょう。

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