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2026.03.14

ヤクルト沖縄キャンプ特集①増居翔太投手インタビュー

今週の「SPORTS BEAT」は、トヨタ自動車レッドクルーザーズから東京ヤクルトスワローズに入団した、増居翔太投手のインタビューをお届けしました。
増居翔太投手は、2000年生まれ、滋賀県のご出身。
高校2年生の夏、そして3年生の春に甲子園に出場。
慶応大学に進学し、東京六大学リーグでは通算17勝を記録しました。
その後、トヨタ自動車レッドクルーザーズに入団。
2024年の社会人野球日本選手権でMVPを受賞するなど活躍し、2025年、東京ヤクルトスワローズからドラフト指名され入団しました。

今回は、尾崎さんがキャンプ地である沖縄県浦添市を訪れ、インタビュー取材を行ってきてくれました。


──増居投手は、トヨタ自動車から去年ドラフト4位で東京ヤクルトスワローズに指名されました。おめでとうございます。
指名された時の反応を、トヨタイムズの動画で私も拝見しましたが、みなさん自分のことのように喜んでいましたよね。

そうですね。みんなすごく喜んでくれて、僕も嬉しかったです。

──発表があった瞬間のお気持ちはどうでしたか?

一番は、指名されてほっとしました。3回目のドラフトだったのでいろんなことも考えたんですけれども、すごくほっとしたと思います。

──トヨタレッドクルーザーズはどんなチームでしたか。

本当に年齢問わず全員がすごくコミュニケーションが取れていて、ユーモアあふれる方々がたくさんいて、すごく楽しい仲間たちでした。

──そのドラフトの直後に、社会人野球の2大大会の1つである社会人野球日本選手権大会がありましたが、2024年にはMVPも獲得されています。
プロになるとわかってから大会に出られたというところで、心境に違いはありましたか?

そうですね。僕自身もトヨタでの野球が最後になることは確定していましたし、あとは僕だけじゃなく、その年のチームとしてはこの大会が最後になるので、そういう意味ですごく気持ちが入った大会だったと思います。

──悔いなくやり切れましたか?

そうですね。結果はなかなかうまくはいきませんでしたが、僕自身、トヨタでの3年間は本当に充実した3年間だったと思いますし、最後はやり切れたのかなとは思います。

──今回初めてプロ野球のキャンプでトレーニングをされていますけれども、社会人とプロの違いを感じるところはありますか?

現時点では、実戦ではまだそれほど投げていないので技術的なところはまだまだこれからだと思いますが、生活のリズムやスケジュールなどは大きく違うと感じています。

──今チームに入られて、どんな雰囲気だと感じていますか?

みなさんすごくコミュニケーションを取ってくださって、いろんな方とお話をさせてもらって、すごくやりやすい空気だなと思っています。

──ご自身の強みと、あと、改善していくべきポイントなどは、現時点でどう感じていますか?

僕自身のこれまでの強みは、ある程度ストライクゾーンで勝負して試合を作っていく、先発として試合を作っていくところが1つの強みだと思っています。その中で、また上のレベルで戦う時に、決め球や質の高いボールが必要になってくるのかなと思います。

──自分の強みの球をこれから作っていくという作業になるんでしょうか。

というよりは、元々、いま投げているボールをより磨いていく必要があるのかなと。

──トヨタ自動車硬式野球部レッドクルーザーズには、テクニカルアドバイザーとして元中日ドラゴンズのエース、そして侍ジャパンの投手コーチでもある吉見一起さんもいらっしゃいます。何かアドバイスなどありましたか?

プロ野球はシーズンがすごく長いですし、試合数もたくさんあるので、やっぱり最初は力が入って張り切りすぎてしまうところが往々にしてあるということで、自分のペースを崩さず、無理しすぎないよう、まずは自分の流れをつかむことが大事だと、いろいろお話ししていただきました。

──トヨタのOBの方でプロに入られて活躍されている選手は本当にたくさんいらっしゃいますから、心強いですよね。

そうですね。そういった先輩方の活躍はずっと見てきたので、自分もそういう活躍に続いていけるように頑張りたいなと思います。

──そしてヤクルトに入られて、(慶応大学時代の先輩である)木澤選手ともまた一緒に戦えるんですよね。

そうですね。何年ぶりなのかな…ちょっと正確にはわかりませんけど、久しぶりに会った時には“懐かしい顔だな”と思いました(笑)。

──心強いですか?

そうですね。大学時代の先輩もいらっしゃって、社会人時代の先輩もいらっしゃるので、そういう意味ではすごく心強いです。

──今シーズンの個人としての目標と、チームとしての目標も伺えればと思います。

まず、僕個人的には、先発でローテーションに入るようなピッチャーになることが1つの目標です。そこまでにいろんな壁があるとは思いますが、1つずつ課題を克服して進んでいければと思っています。
チームとしては、まだ入ったばかりですけど、やっぱり戦う以上は優勝することが目標だと思うので、チームの目標は優勝と、僕もそこに貢献できるように頑張っていきたいです。

──大学からトヨタで6年間バッテリーを組んでいた福井選手が、「大舞台に立つほど活躍する選手だ」と話されていたので、きっとこれからたくさんの大舞台で素敵なピッチングを見せてくださることを楽しみにしております。
この番組ではゲストの方にCheer up songを伺っています。増居投手の心の支えになっている曲は何でしょうか?

1曲に絞るのはなかなか難しいんですけど、僕はB'zが大好きなので、B'zの曲をその時々の気分に合わせて(聴いているという)感じですね。

──髪型が“B'zヘア”でいらっしゃいますよね(笑)。

恐れ多いんですが、一応そういうふうにさせてもらっています(笑)。

──B'zがお好きで、稲葉さんの髪型を真似されているという。

そうですね。せっかくなので、存分に憧れて、稲葉さんヘアでやらせてもらってます(笑)。

──稲葉さんのどういったところに憧れていらっしゃるんですか?

みなさんもご存知の通り、日本が誇るロックスターだと思うんですけれど、最高のパフォーマンスと、そのパフォーマンスをするためのプロフェッショナルな準備の部分であったり、あとはすごい実績をお持ちなのにものすごく謙虚で低姿勢なところがすごく人間として憧れますし、尊敬しています。

──Cheer up songはB'zの何の曲にしましょうか?

いろんな方も馴染みのある「ultra soul」でよろしくお願いします!

今回お話を伺った増居翔太投手の所属する東京ヤクルトスワローズの応援ミニシュア傘を1名のリスナーにプレゼントします。
ご希望の方は、番組公式Xをフォローして指定の投稿をリポストしてください。当選者には番組スタッフからご連絡を差し上げます。

さらに、今日お送りしたインタビューのディレクターズカット版は、「TOKYO FMポッドキャスト」として、radikoなどの各種ポッドキャストサービスでお楽しみいただけます。
聴き方など詳しくはTOKYO FMのトップページをチェックして、そちらも是非、お聴きください!
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3月14日(土)OA分の放送はこちら