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2026.03.21

ヤクルト沖縄キャンプ特集②長岡秀樹選手インタビュー

今週の「SPORTS BEAT」は、東京ヤクルトスワローズ・長岡秀樹選手のインタビューをお届けしました。
長岡秀樹選手は、2001年生まれ、千葉県のご出身。
2019年にドラフト5位でヤクルトスワローズに入団。
2022年、高卒3年目で開幕スタメンの座をつかむと、139試合に出場し、球団最年少でゴールデングラブ賞を受賞。
2023年もショート部門のリーグトップ守備率を記録。
2024年にはベストナインにも選出されています。

今回は、尾崎さんがキャンプ地である沖縄県浦添市を訪れ、インタビュー取材を行ってきてくれました。

──昨シーズンは右膝がちょっと痛んでしまったこともあったと思いますが、今の調子はいかがですか?

もうリハビリも去年のうちに終わったんですけど、オフの期間も今も順調にきているかなと思います。

──このキャンプでもやりたいことはできている状況ですか?

そうですね。チームの練習自体、自主性というところに方向転換してきているので、チーム練習は少なめに、自分で考えながら良いキャンプが送れていると思います。

──長岡選手ご自身が自分に課している課題について伺いたいんですけれども。

課題を挙げたらキリがないですね。

──例えば今日でしたら、どんなことに取り組んでいたんですか?

今日はバッティングメインの日だったので、自分の思っていることと打球が一致しない感じはしたんですけど、ちょっとずつ感覚が掴めてきたなという感じはあります。

──ご自身の強みはどういったところでしょうか?

“総合的に”だと思います。守備も打撃も、どちらも“ズバ抜けている”というわけではないんですけど、“総合的に”という感じですね。

──昨シーズンと比べると、例えば新しい監督になったり、村上選手が抜けたり、いろいろと変更点があったと思いますが、チームの雰囲気はどうですか?

チームの雰囲気はめちゃくちゃいいと思います。
今沖縄にいるメンバーは、ほどんと20代で若いんです。最初の方はちょっと恥ずかしさもありながらキャンプを送っていたんですが、徐々に慣れてきて、みんなで声を掛け合って良い盛り上がりはできているんじゃないかなと思います。

──良い空気の中で、和気あいあいとした部分もあるんでしょうか。

そうですね。

──その新監督、池山隆寛さんですが、監督とはどんなお話をされますか?

バッティングのことをよくお話させてもらっています。

──バッティングというと、監督ご自身が現役時代は「ブンブン丸」というニックネームがあったり、“飛ばす時は飛ばすぞ”という選手だったと思いますが、そういった部分も踏まえてのアドバイスがありますか?

そうですね。僕は7年目なんですけど、僕が入団した時に池山監督も2軍の監督に就任されて、一緒のタイミングでヤクルトに入ってきたので、僕の1年目からずっと見ていただいている監督ですし、心強いです。
良い時は「お前はこうだ」とか「ここがこうなっているぞ」とか言っていただけるので、良いアドバイスをいただいているなと思います。

──とても良い環境ですね。
チーム全体として、“今年はこんなふうにやっていくぞ”みたいなお話はありましたか?

そうですね。打撃のこともミーティングで言われています。打撃以外だと、「元気に明るく」とは言われています(笑)。

──マインドをみんなが明るく保つことで作っていく空気みたいなものを大事にされているんですね。

そうだと思います。

──今年のヤクルトの方針で言うと、やっぱりキーとなるのは打撃だと?

そうですね。神宮が本拠地なので、バッター有利で、やっぱり点の獲り合いをしないと勝てないと思うので、点が獲れるような打線チームになれたらいいなと思います。

──長岡選手は守備も素晴らしいプレーをよく見せてくださっていますが、守備の面ではどうですか?

“獲れるアウトを確実に獲る”ということが永遠のテーマですし、ショートで守備率10割という選手は今までいなかったので、そこは現役中はずっと追い求めていきたい数字かなと思います。

──いろいろと変わりゆくチームの中で、そして今年は入団7年目ということで、ご自身の役割も変わってきているなと感じる部分はありますか?

どうなんですかね…本当に誰が見てもNo.1の選手が抜けてしまったので、その穴を埋めるのはなかなか難しいと思いますけど、それぞれが頑張って、違う形で自分のことを精一杯やるだけだと思います。見方によっては自分勝手と思われるかもしれないですけど、それでいいんじゃないかなと僕は思います。

──それぞれが自分自身にフォーカスして。

そうですね。その結果、チームとして成り立てばいいなと思うので、まずは個人個人で頑張りたいなと思います。

──では最後に、今シーズンの個人としての目標と、チームとしての目標を教えてください。

個人的には、バッターとして、今3割打者が少なくなってきているので、3割という打率は追い求めたいなと思います。
チームとしては、いろんな順位予想がされている中で、「ヤクルトが最下位」という予想をよく目にするので、全部ひっくり返してやりたいなという気持ちは強いです。

──目指すは?

もちろん優勝です!

──今年も期待しております!

頑張ります。

──それでは、長岡選手のCheer up songを伺いたいんですけれども、長岡選手の心の支えになっている曲を教えてください。

あまり曲は聴かないんですけど、でも登場曲はずっと変えていないので、登場曲ですかね。

──登場曲はEXILEの「Heads or Tails」ですよね。

はい。僕は姉と兄がいるんですけど、僕以外の家族はEXILEがすごく好きなんです。小さい頃からずっと聴かされていたので、それでEXILEを覚えました。
(登場曲は)高校生ぐらいの時に聴いていた曲ですね。


今回お話を伺った長岡秀樹選手のサイン入りタオルを1名のリスナーにプレゼントします。
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