10月16日(金)銀座美人

銀座美人。
昔と今がとけ合い、いつの時代にも最先端をいく、魅力あふれる街、「銀座」。
先週に引き続き今回も!GINZA SIXの地下2階に期間限定でオープンしている、日本発の抹茶ブランド「MATCHAMON GINZA SIX POP-UP STORE」を訪ねます。
前回は、産地や品種、作り手の背景まで楽しむ、「抹茶のサードウェーブ」という考え方や、茶道の稽古を取り入れた、おもてなしについて伺いました。
今回は、その抹茶を育てる生産現場への思い、そして、日本の抹茶を世界に届ける、これからの挑戦について。ブランドマネージャーの西 優真(にし・ゆうま)さんに伺います。

・ブランドとして「語り手」になることを重視しており、スタッフ全員が抹茶の成り立ちや農家のこだわりをお客さまに説明・発信できる体制を整えることで、お茶産業や生産現場への還元を目指しています。
・大手チェーンでの使用や海外生産の増加により高品質な国産抹茶の流通が難しくなる中、国内外で200店舗の展開を目標に掲げ、確かな品質の日本産抹茶を広く届ける取り組みを進めています。
・話者自身の実家がお茶農家であり、手摘みなど幼い頃からの手伝いや現場の経験、現在の抹茶業界が抱える課題感を直接受けて事業への強い思いへとつなげています。
・竹製茶せんでは1日何百杯も点てる店舗で激しい消耗に耐えられず、しなやかで泡立ちやすく、適度な重みで手になじむ樹脂製の茶筌を独自に開発中。職人も少なくなるなか、インバウンド客の需要もあり将来的な販売も視野に入れています。
・現在はポップアップを含め国内6店舗を展開して国内外の客から高い評価を得て、今後は高品質な国産抹茶を現地で直接手に取ってもらえるよう、本格的な海外出店へ挑んでいきます。

『Blue Ocean』、銀座美人。
今回は、GINZA SIXの地下2階に期間限定でオープンしている、 「MATCHAMON GINZA SIX POP-UP STORE」のブランドマネージャーの西 優真さんにお話を伺いました。
MATCHAMONのブランドメッセージは、「Into a peaceful world」…「平和な世界へ」という言葉です。茶室の中では、お互いが敵ではなく味方になる。そんな思いとともに、忙しい毎日の中でも抹茶を飲んで、ほっと一息つける空間を届けたい、という願いが込められているそうです。
「MATCHAMON GINZA SIX POP-UP STORE」は、10月26日までのオープン!ぜひ、お買い物の途中に立ち寄ってみてくださいね。
銀座美人、来週は銀座の最新情報をご紹介します。
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