あなたのキレイと元気を磨く!「植物の力」で美しいライフスタイルを!

5000年以上の歴史を持ち、クレオパトラも愛した植物との暮らし。植物と向き合い、植物の声を聞くライフスタイルや、ボタニカル・フードのとっておきレシピ。植物の世界からあなたに届く「美しい贈り物」です。

2020.10.02

Herbal Life52
セダムで楽しむカラフル寄せ植え

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ぷっくりとしたカラフルな葉が特徴の多肉植物「セダム」。乾燥に強く、生命力に溢れた植物ですから、ベランダなどで手軽に育てることができます。異なる品種の色や形を組み合わせて、お気に入りの鉢や容器に寄せ植えを作って楽しんでみませんか。

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今回は、多肉植物の寄せ植えワークショップやSNSが大人気のMAiさんに、セダムの魅力や寄せ植えの楽しみ方を教えていただきます。



セダムの魅力と楽しみ方
セダムはベンケイソウ科マンネングサ属の多肉植物です。北半球に広く生息し、日本でも40種ほどの品種が自生しています。野山でもよく見かける植物ですが、最近では海外からも多くの品種が輸入されて人気を集めています。

なんといっても魅力は、丸くてぷっくりした葉の形と、お菓子のようなカラフルな色合い。MAiさんは、ガーデニングの参考にと始めたインスタグラムで出会った多肉植物、セダムの可愛さに感動。「お花じゃないのにどうしてこんなに彩りが鮮やかなの!?」と驚き、その魅力の虜になっていったそうです。同時にMaiさんがSNSで発信するセダムの寄せ植えの写真や情報にも、大きな反響が集まるようになり、今では多肉植物の魅力を様々なメディアやワークショップを通して伝えています。

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スプーンを使った寄せ植え @katosuubutsu



自然界のものとは思えない鮮やかな色が美しいセダムですが、中には紅葉する品種もあって、季節ごとの表情も見せてくれます。そんな移ろう色が美しい、MAiさんおすすめの品種ベスト3がこちらです。

ぽっと色づく頬のような「乙女心」。葉の先だけピンクに染まることからその名前がつけられたそうです。

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乙女心



さわやかな色合いと肉厚な姿で大人気なのが「ダシフィルム パープルヘイズ」。紅葉時には名前の通りピンクがかった紫色に染まります。

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ダシフィルム パープルヘイズ



まるでゼリーのようにつやつやした葉が特徴の「レッドベリー」。紅葉すると印象的な濃い赤に輝きます。

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レッドべリー


セダムは、丈夫で育てやすいのも特徴。葉や茎からどんどん新しい芽が出るため、他の多肉植物に比べても簡単に増やすことができるそうです。また、気がつかないうちに、鉢からこぼれた小さい葉が、庭の片隅で小さな命を育んでいる姿を見ると、その健気さに勇気や元気をもらえることも多いそうです。



MAiさんのセダムの寄せ植えレッスン
乾燥に強く手軽に育てることのできるセダムですが、暑さには弱いので夏の間は注意が必要。これからの季節は初心者でも手軽にベランダや庭で育てることができます。色も豊富に揃っていますから、寄せ植えにチャレンジしてみましょう。

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ショップに並ぶ多種多様なセダム



MAiさん流の寄せ植えは、鉢や容器を選ぶことからスタートします。お気に入りの缶や容器でも大丈夫ですが、大事なポイントは底に穴が開いていること。最初は3種ぐらいのセダムで始めるとよいそうです。

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素焼き鉢



土は「ネルソル」など、セダムの寄せ植え用のものも販売されていますが、多肉専用の園芸土なら水はけもよく安心です。ちょっと湿らせてから始めると、株が安定して根付きます。そのほか、寄せ植え作業の必需品がハサミとピンセット。バランスのよい寄せ植えにするためには、横から見て高さが揃うように意識し、隙間がないように並べるのがコツだそうです。

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セダムの寄せ植えはピンセットを使って



セダムの彩りのよい、ぷっくりとした葉は水分で膨らんでいるもの。水が不足すると寄せ植え全体のボリューム感がなくなってしまいます。水やりのポイントは土が乾いたらたっぷりと、と覚えておきましょう。セダムは、太陽と風通しのよい場所が大好きです。普段は庭やベランダで育ててあげましょう。特にこれからの秋から冬の季節は、よく日光を当てると綺麗な紅葉を楽しめるそうです。

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多肉植物は日差しが大好き


MAiさんがセダムと向き合う時に何よりも力になったのが、SNSで知り合った植物愛に溢れた人たちの存在でした。一緒に悩んだり、励ましあったり、植物を通じての出会いや通い合う心が、今でも大きな活動のエネルギーとなっています。


TOKYO FM「ONE MORNING」では、毎週金曜日、8時38分から、毎週週替わりのテーマでボタニカルな暮らしをご紹介するノエビア「BOTANICAL LIFE」をオンエアしています。

また、TOKYO FMで毎週土曜日、9時から放送しているノエビア「Color of Life」。 10月3日は、歌手の大橋純子さんを迎えてお届けします。どうぞ、お聞き逃しなく。


MAi
多肉植物との出会いをきっかけに、仕事を辞め寄せ植えに専念。SNSを中心に作品を発表し、セダムを使った「#ちまちま寄せ」で人気を集めている。また、講師を務める寄せ植えワークショップも大人気。最新刊は『美しいセダムの寄せ植え』(エクスナレッジ刊)。
https://www.chimalabo.com

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全写真:『美しいセダムの寄せ植え』(エクスナレッジ刊)より

2020.08.07

Herbal Life51
真夏のおすすめグリーンライフ

  • HerbalLife
夏本番を迎え、猛暑に疲れた身体や気分を癒してくれるのが、花や植物の存在です。野の草花を楽しむブーケアレンジや、風情のある日本特有の園芸品など、ボタニカルな涼を生活に取り入れてはいかがでしょう。

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今回は、夏に涼しげな癒しを届ける、洋と和の草花アレンジをご紹介します。



緑に癒される「KUSAKANMURI」のサマーブーケアレンジ
野原に広がる緑の植物を主役に、白い花を組み合わせたアレンジを特徴とするのが、フラワーショップ「KUSAKANMURI」のブーケアレンジです。店先を飾るのも白と緑の草花だけ。緑の野で白い花を摘むようにという思いを届けています。例えば「潮風のサマーリース」は、グリーンのあじさいをベースに青々とした実や多肉をあしらったフレッシュリースです。ポイントに入れた小さな貝がらが、潮風やさざ波をイメージさせてくれます。

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潮風のサマーリース



「真夏のハーブブーケ」は太陽の光をふんだんに浴びたグリーンに、夏を代表するハーブ、バジルやミントをたっぷりあしらい、初夏から開花するケイトウやクレマチスシードなどを添えた、香り豊かなブーケです。爽やかな香りが心と身体を元気にしてくれます。

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真夏のハーブブーケ



そして、かすみ草と夏の初めにかわいい花を咲かせるマトリカリアをあしらい、ミントのさわやかな香りも楽しめる「ミントが香るサマーブーケ」は、夏の食卓にぴったりですね。

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ミントが香るサマーブーケ



「KUSAKANMURI」の店先に並ぶ緑と白の草花たち。花の色がたとえ白だけでも、周りを包むグリーンの存在で表情が無限に変わる、そんな自然が見せてくれるボタニカルなマジックを体験できます。

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KUSAKANMURIの店内




夏の涼のインテリア、「釣りしのぶ」で楽しむ和の風情
竹などの芯に山苔を巻き、シダ科の植物「しのぶ草」を植えたものが「釣りしのぶ」です。江戸中期頃、庭師がお中元として得意先のお屋敷に配ったのが始まりと言われる園芸文化です。瑞々しく涼し気な姿は、特に夏に人気を呼び、明治以降は広く庶民にも愛されるようになりました。

現在、「釣りしのぶ」は東京都江戸川区無形文化財に指定されていますが、制作を手掛ける「釣りしのぶ萬園」の深野晃正さんは、伝統を大切にしながら、独自の「釣りしのぶ」作りも行っています。従来の丸型のものや、木材を組み合わせた枡型のもの、漢字の「井」をイメージした井型のものなど。深野さんは形や素材を選べるようにすることで、より多くの人にその魅力を伝え、楽しんでもらいたいと考えています。

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釣りしのぶ


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枡型釣りしのぶ



和の風情で夏を涼しくする「釣りしのぶ」は、それだけを飾っても緑が目を楽しませてくれますが、風鈴を下げたりすると、目と耳の両方で夏らしさを感じさせてくれます。

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井型釣りしのぶと風鈴



「釣りしのぶ」に使われるしのぶ草は、枯れにくく育てやすいため、水やりや置き場所に注意すれば、四季を通して長く楽しむことができます。夏は直射日光が当たる場所は避け、日陰に置くようにしましょう。強い夏の太陽による葉焼けに注意が必要です。シダ科の植物は高温多湿を好む性質があります。特に春先から夏場は成長期ですので、水をたっぷりとあげるようにしましょう。春から初夏に初々しい緑の芽吹きが始まり、夏に葉が茂って涼感に溢れてきます。中には紅葉する種類もあるので、自然界の四季の移ろいをそのまま感じることができます。

夏の草原に広がる草花や、森の中で静かに揺れる緑の植物たち。そんな自然の風景を思わせる瑞々しい緑を飾って、夏ならではのグリーンライフを楽しんではいかがでしょう。


TOKYO FM「ONE MORNING」では、毎週金曜日、8時38分から、毎週週替わりのテーマでボタニカルな暮らしをご紹介するノエビア「BOTANICAL LIFE」をオンエアしています。

また、TOKYO FMで毎週土曜日、9時から放送しているノエビア「Color of Life」。 8月8日は、歌人の俵万智さんを迎えてお届けします。どうぞ、お聞き逃しなく。


KUSAKANMURI
東京都渋谷区恵比寿西1-16-4
www.kusakanmuri.com

釣りしのぶ 萬園
東京都江戸川区松島1丁目32番11号

2020.06.26

Herbal Life50
暑さを和らげるナチュラルインテリア、サマースワッグ

  • HerbalLife
花や葉ものを束ねて壁にかけて楽しむ「スワッグ」。爽やかな緑の夏仕様のスワッグなら、ナチュラルな雰囲気でお部屋を涼しげにしてくれます。お部屋の壁にかけるだけでなく、リボンを添えてプレゼントにしても喜ばれますね。

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今回は、夏に涼しさを演出する、緑の葉ものを使ったナチュラル志向のスワッグをご紹介します。



夏におすすめのスワッグアレンジ
夏でも、木々の緑の下には柔らかな木漏れ陽が差し、涼しげな風が吹き抜けてゆきます。そんな自然の癒しを届けてくれるインテリアが、緑の葉もので作ったスワッグです。スワッグは眺めて楽しむだけでなく、瑞々しい植物の葉に触れることで、作る過程でも癒しの時間を届けてくれます。目と指と香りで植物との対話を楽しめる、夏のスワッグを3つご紹介します。


<緑爽やかスワッグ>
スワッグ作りの定番植物はユーカリとオリーブです。ユーカリは様々な形の葉のものが出回っていますので、合わせる植物の葉の色や大きさとの相性で選びましょう。大きめの枝を選んで緑いっぱいにお部屋を飾りましょう。

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ロシアンオリーブとユーカリの緑爽やかスワッグ



<香りも楽しむスワッグ>
スワッグの楽しさの一つがその香りに触れることです。ハーブ系の爽やかな香りは、気分をリフレッシュし、暑さも和らげてくれます。ローズマリーやホワイトセージなどを使った香りを楽しむサマースワッグは、作っている時にも飾った時にもハーブの香りが漂い、癒しのひと時を届けてくれます。

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ローズマリーとホワイトセージの香りも楽しむスワッグ



<南国風スワッグ>
南の島への旅の思い出が蘇るような南国風スワッグ。トロピカルで濃い緑と個性的な葉の形が、南国のムードを感じさせてくれます。

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エメラルドウエーヴとタバリアファンの南国風スワッグ




さらに楽しむスワッグアレンジ
大きなスワッグをひとつ作っても楽しめますが、ミニスワッグを連ねたり、リボンをかけたりして工夫すると、より自由に楽しみ方の可能性が広がります。

<吊って並べて楽しむミニスワッグ>
スワッグを作った後の残りの枝もぜひ活用しましょう。小さめのスワッグをいくつか作って、紐で繋げれば飾り方にも変化が生まれます。ユーカリ、ホワートセージ、ローズマリー、メラルウカなど、それぞれ大きさを揃えてミニスワッグを作り、細めの紐で繋いで飾ります。

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左からユーカリ、ホワートセージ、ローズマリー、メラルウカのミニスワッグ


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吊って並べて楽しむミニスワッグ



<リボンをかけてスワッグの贈りもの>
スワッグは、花瓶を用意しなくても、ドアや壁に吊るだけで飾れるので、贈りものにしても喜ばれます。

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2種のユーカリのプレゼントスワッグ


スワッグを作るときのコツは、まず枝を輪ゴムでしっかり束ねてから紐をかけること。植物は吊っておくと枝が乾燥して紐が緩んで形が崩れることがありますが、輪ゴムが根本が崩れるのを防いでくれます。

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壁掛け用の紐も長めにしておけば、贈られた方が自由に長さを調整できるので安心です。リボンは、一度壁に吊ってリボンの長さのバランスを見てから切りそろえましょう。

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お花は時間が経つと瑞々しさが失われますが、緑の葉ものは乾燥しても長くグリーンを楽しむことができます。緑のサマースワッグで夏ならではのインテリアを楽しみませんか。


TOKYO FM「ONE MORNING」では、毎週金曜日、8時38分から、毎週週替わりのテーマでボタニカルな暮らしをご紹介するノエビア「BOTANICAL LIFE」をオンエアしています。

また、TOKYO FMで毎週土曜日、9時から放送しているノエビア「Color of Life」。 6月27日は、シンガーソングライターの平松愛理さんを迎えてお届けします。どうぞ、お聞き逃しなく。


スワッグアレンジ 市村美佳子(緑の居場所デザイン)
http://www.midorinoibasho.jp

2020.05.01

Herbal Life49
眺めて触れて楽しむ、ミニ盆栽の癒しの世界

  • HerbalLife
小さな鉢で育った植物を手のひらに乗せて楽しむことができるミニ盆栽。小さい中に自然そのものの景色が広がり、眺めても、触れて手入れすることでも癒しを感じさせてくれます。普通の盆栽は敷居が高くて、という方でも手軽に始めることができ、植物を育てる喜びを四季を通じて味わうことができます。

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今回のハーバルライフは、手軽にそして身近に自然や緑とのふれあいを楽しむことができる、ミニ盆栽の魅力をご紹介します。



ミニ盆栽の魅力と四季の楽しみ方
毎年5月の第2土曜日は世界盆栽の日として知られ、緑が萌える5月は、盆栽がより魅力的な姿を見せる季節です。その盆栽の魅力をよりおしゃれに、簡単に味わえるのがミニ盆栽です。小さな植物たちは置き場所も選ばず、鉢選びや飾り方も自由ですが、その中には日本独自の自然観もしっかり広がっています。それは、盆栽が自然界の植物と同じように、四季の移ろいとともに生きているから。小さいながらも冬の厳しい寒さを耐えて春を迎え、時に花を咲かせ実を付けるミニ盆栽は、鉢の中で「四季の物語」を奏でています。

盆栽といえば松をイメージする方も多いと思いますが、ミニ盆栽として楽しめる花や植物はたくさんあります。春は、小さい薄紅色の花をたくさん楽しめるアサヒヤマザクラや、ピンクや白など豊富な色の小さな花を咲かせるミニバラ。夏は、涼やかな緑の陰を落とすケヤキやブナ。秋は、1年を通じて異なる表情を楽しめるもみじにカエデや、実がみのるヒメリンゴ。そして、冬は、華麗なツバキの花やナンテンなど。ミニ盆栽は長く育てても小さいままですが、1年、2年と経つうちに風情が生まれ、より愛着のある深い存在となってゆきます。

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(左)アサヒヤマザクラ (右)ミニバラ

null(左)ケヤキ (右)ブナ

null(左)カエデ (右)ヒメリンゴ

null(左)ツバキ (右)ナンテン




ミニ盆栽の飾り方と育て方
小さな鉢の中でも、しっかり丈夫に育つミニ盆栽。盆栽は鉢の大きさに合わせて成長するため、葉や枝もコンパクトな姿を保ち続けます。鉢の大きさとのバランスを考え、伸びすぎた枝や茂った葉は剪定するようにしましょう。剪定に適した時期は春か秋。上の枝から下の枝の順に伸びすぎた枝を剪定すると、バランスよく形が整い、風通しも良くなります。

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モミジ剪定前

nullモミジ剪定後


また、小さな鉢や容器も豊富に揃っていますので、お部屋や好みに合わせて選ぶ楽しみも生まれます。小さな鉢は置き場所も選ばず、違う種類のミニ盆栽をお皿にいろいろ乗せたり、棚に並べて楽しむなど、自由なアレンジや楽しみ方が可能です。

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ミニ盆栽のお皿アレンジ


ミニ盆栽は、小さくても生きている植物。できるだけ風や光のあたるベランダなどの屋外に置きましょう。ただし、鉢が小さいので土が乾きやすいため、普段は1日1、2回、夏場には少し多めの回数、水をしっかりかけましょう。ゴールデンウィークなど、時間がゆったり取れる時期に、じっくりミニ盆栽と向き合って、身近に自然や緑とのふれあいを楽しんではいかがでしょう。



TOKYO FM「ONE MORNING」では、毎週金曜日、8時38分から、毎週週替わりのテーマでボタニカルな暮らしをご紹介するノエビア「BOTANICAL LIFE」をオンエアしています。

また、TOKYO FMで毎週土曜日、9時から放送しているノエビア「Color of Life」。 5月2日は、女優の松下由樹さんを迎えてお届けします。どうぞ、お聞き逃しなく。


取材協力 橋口リカ
盆栽家。(株)Soboku代表。盆栽家の祖父と父の影響を受けて、盆栽に親しみ、銀座「野の花 司」などの盆栽教室の講師などを務め独立。自然の樹形にこだわった新しい盆栽の手法を提案している。著書は『四季を楽しむミニ盆栽』(家の光協会)など。

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『四季を楽しむミニ盆栽』(家の光協会) 橋口リカ
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「癒やされた!元気をくれた!」ボタニカルライフ募集中!

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増田由希子さんの「花のある暮らしカレンダー二〇二一」を抽選で5名様にプレゼント!ご希望の方は、2020年にお届けした放送・記事の中から、あなたが「癒された!元気をくれた!」など、心や印象に残ったボタニカルな話題、そして2021年にチャレンジしたいボタニカルライフをお寄せください。

【締切】:12月18日(金)23:59

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