あなたのキレイと元気を磨く!「植物の力」で美しいライフスタイルを!

5000年以上の歴史を持ち、クレオパトラも愛した植物との暮らし。植物と向き合い、植物の声を聞くライフスタイルや、ボタニカル・フードのとっておきレシピ。植物の世界からあなたに届く「美しい贈り物」です。

2020.09.04

Botanical Goods40
暮らしに花を添えるボタニカルグッズ

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残暑も厳しい頃です。疲れ気味の心と身体をボタニカルな一品で癒しませんか。花をイメージした優しい肌触りのタオルや、花や植物の香りを楽しめるグッズ。暮らしに花を添えるボタニカルグッズで、夏の終わりを健やかに過ごしたいですね。

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今回は、毎日の生活に取り入れて楽しむボタニカルグッズをご紹介します。



花を贈るように楽しむ、癒しのフラワータオル
毎日使うものだからこそ、こだわって選びたいのがタオルです。気持ちを癒してくれる優しい肌触りはもちろん、幸せな気持ちにしてくれるデザインなら、なお嬉しいですね。色やパッケージに花をイメージしたフラワータオルはいかがでしょう。


<花の専門店が監修したこだわり花タオル「ROSE GARDEN」>
暮らしに華やかさを添えてくれる「ROSE GARDEN」は、「日比谷花壇」と「西川」のコラボレーションにより、バラの花をイメージして作られたタオルです。用意された5つの色はどれも、自然が生んだ繊細なニュアンスをグラデーションで表現。パッケージの中に、生花のバラそのもののように折りたたんで収められています。タオルの名産地、今治のタオル素材は、吸水性に優れ、肌触りの柔らかさも特徴。お出かけにもぴったりのサイズ感で、使い勝手の良いタオルハンカチに仕上げられています。大切な人に思いを届けるため、まるで花を贈るように、タオル選びを楽しんで欲しいという願いが込められています。

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ROSE GARDEN 5色ミックス


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ROSE GARDEN 5色ミックス タオルハンカチ




<ドライフラワーが映える、MAXMATERIAの花束タオル>
天然のドライフラワーをタオルで包み、ブーケのようなパッケージにしたのが、MAXMATERIAの「花束タオル」です。それぞれのタオルの色を引き立てるドライフラワーが使われていますので、まるでブーケアレンジのようです。タオルに巻かれたドライフラワーは2タイプから選べます。

「ヘリクリサム」は水分が少なく、乾燥させても花の形や光沢がそのまま残るのが魅力で、「エバーラスティング」とも呼ばれています。花言葉は「いつまでも続く幸せ」です。

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MAXMATERIA ヘリクリサムシリーズ


もうひとつは「リモニウム(スターチス)」と「ユーカリ」の組み合わせ。リモニウムもドライにしても美しさが失われない花で、花言葉は「変わらぬ心」。そして、ユーカリの花言葉は「新生と再生」。タオルの質感や色の相性のほか、花言葉にもこだわって選ばれています。

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MAXMATERIA リモニウム&ユーカリシリーズ


また、ドライフラワーを包んでいるタオルも、富山県の天然木材から作られた、シルクのような肌触りの特別な生地でできています。綿と比べて色落ちがしにくく、吸水力も優れていて、まるで空気をまとうようなふんわりとした上質な手触り。サイズも豊富で、バスタオルからフェイスタオル、そしてハンドタオルまで用意されています。ヘリクリサムもリモニウムも豊富な色が用意されていますので、贈る人に合わせて選んではいかがでしょう。




癒しの花が香るボタニカルグッズ
花や植物、フルーツを独自にミックスした香りが楽しめるのが、アロマオイルやオリジナルティー。ボタニカルな香りは私たちの心と身体を癒し、前向きな気分にしてくれます。


<VITAL MATERIALのボタニカルなアロマディフューザー>
五感を癒すボタニカルな香りを楽しめるのが、「VITAL MATERIAL」のアロマディフューザーです。使用するアロマオイルには、天然素材のドライハーブやドライフルーツを使用しているので、植物本来の香りがお部屋で手軽に楽しめます。そしてディフューザーの中にも、ドライハーブやドライフルーツそのものが贅沢に飾られており、視覚的にもボタニカルなテイストを満喫できます。

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VITAL MATERIAL アロマディフューザー


たとえば「アロマディフューザー ダマスクローズ」は、濃厚に漂う芳香が特徴で、「バラの女王」と讃えられるダマスクローズの香り。「アロマディフューザー ベルガモット」は、植物や果実のエッセンシャルオイルをふんだんに使用した、オリジナルブレンドのアロマの香りが楽しめます。贅沢な香りと、ボトルの中のボタニカルな世界が、お部屋に置くだけで癒しを届けてくれます。


<L'Aromatisane.(アロマティザン)のアロマティー>
L'Aromatisane.(アロマティザン)のアロマティーは、紅茶でもハーブティーでもワインでもない「アロマティー」という新しいカテゴリーの飲みものです。ハーブはもちろん、スパイスやフルーツなど自然の食材だけが持つ、ナチュラルな香りがブレンドされています。奥ゆきある香りと味わいで、毎日をより豊かに過ごして欲しい、そんな願いが込められたアロマティーです。

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L'Aromatisane.のアロマティー


艶やかに香る紫のバラに、紺藍に染まるブルーベリーや漆黒のジュニパーベリーを合わせた「魅惑のパープルローズ」や、秋になるとどこからか漂ってくる金木犀の甘い香りに、オレンジフラワーやミントを合わせた「金木犀〜秋」。パッケージもおしゃれに揃っています。

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L'Aromatisane. 8種のアロマティー



花を感じさせてくれる優しい手触りのタオルや、お気に入りのボタニカルな香りたち。普段の生活の中で、きっと気分を癒し、心を整えてくれるはずです。


TOKYO FM「ONE MORNING」では、毎週金曜日、8時38分から、毎週週替わりのテーマでボタニカルな暮らしをご紹介するノエビア「BOTANICAL LIFE」をオンエアしています。

また、TOKYO FMで毎週土曜日、9時から放送しているノエビア「Color of Life」。 9月5日は、女優の田中美佐子さんを迎えてお届けします。どうぞ、お聞き逃しなく。


HIBIYAKADANXNISHIKAWA ROSE GARDEN https://shop.nishikawa1566.com/shop/e/er-garden
MAXMATERIA 花束タオル https://www.maxmateria.com/product/37
VITAL MATERIAL アロマディフューザー https://vitalmaterial.com/?mode=grp&gid=2047692
L'Aromatisane. アロマティー https://aromatisane.com/about/

2020.08.21

Botanical Goods39
フルーツの彩りが映える夏のボタニカルスイーツ

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夏の疲れを爽やかな甘さと華やかな彩りで癒してくれる、フルーツたっぷりのスイーツ。果実の魅力を存分に楽しめる一品は、贈りものにしてもご自宅でも笑顔が生まれます。ボタニカルなめぐみで元気をいただきましょう。

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今回はフルーツの魅力がたっぷりのボタニカルスイーツをご紹介します。



フルーツそのままが楽しめる人気のボタニカルスイーツ

<近江屋洋菓子店 フルーツポンチ>
東京、神田の老舗、近江屋洋菓子店の定番人気商品が「フルーツポンチ」です。透明のボトルに入ったカットフルーツの美しさは、まるで果物で描かれた絵のよう。ケーキで使うフルーツが余った時だけ作られていましたが、今ではこのフルーツポンチのためだけに、旬のフルーツを仕入れて作られています。使われるのはキウイ、グレープフルーツ、プラム、アメリカンチェリー、パイナップル、メロン、ぶどうなど、毎日10種類以上。瓶に詰めた時の彩りも考えて、毎日素材選びを行なっているそうです。

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フルーツポンチ


シロップは自然な甘さにこだわり、フルーツごとに微妙な味の変化も楽しむことができます。ひと瓶で量はおよそ4、5人分。手土産としても人気で、オリジナルデザインの包装紙にラッピングしていただけます。アップルパイや苺サンドショートなどと合わせても喜ばれそうですね。



<ふみこ農園 まるごとフルーツコンポート>
フルーツ王国と言われる和歌山のこだわり素材をふんだんに使ったのが、ふみこ農園の「まるごとフルーツコンポート」です。皮をむいた和歌山県産の温州みかんがまるごと入った「まるごと温州みかん」や、珍しい小さな青い桃をまるごと楽しめる「あら川の若桃」。また、数種の果実をミックスした「フルーツコンポート」など、ガラス瓶に詰められた果実の彩りは、果実の宝石箱と評判です。

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フルーツコンポートセット


それぞれのフルーツは上品な甘みのジュレで包まれていますので、お皿に入れると、スイーツのような独自の風味を体験できます。

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和歌山県産まるごと温州みかん




まるごとフルーツの見た目が楽しい人気ボタニカルスイーツ

<ポアール・デ・ロワ銀座 Pomme(ポンム)>
アイスクリーム専門店「ポアール・デ・ロワ銀座」の「Pomme(ポンム)」は、リンゴをまるごと冷凍したかのような形のソルベです。使われているのは青森の特定農家で育てられたリンゴ「陸奥」。大きく実ったリンゴを半分に切り、ひとつひとつ、皮1ミリを残してくり抜き、器にします。そして、取り出した果実と果汁を上質な生クリームと合わせて、豊かな味のソルベに。リンゴそのままの姿が楽しめるので、魔法のリンゴとも呼ばれています。

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フルーツソルベ・ポンム


その技術は他のフルーツにも生かされ、メロンやオレンジ、洋ナシなど、豊富な味わいのフルーツソルベに出会うことができます。

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(左)フルーツソルベ・メロン (右)フルーツソルベ・オレンジ




<京橋 千疋屋 自家製くりぬきオレンジゼリー>
果物とデザートで有名な「京橋 千疋屋(せんびきや)」。1881年創業の歴史あるお店が手掛けるくりぬきゼリーは、夏の贈りものにぴったりなデザートです。 爽やかな味と香りのシトラス系フルーツをくり抜いて器にし、果実と果汁をたっぷり使ったゼリーを詰めて作られます。より美味しく味わうこつはしっかり冷やすこと。また、果実の器のふたの部分にあえて残している果肉を、召し上がる直前にぎゅっと絞ってゼリーにかけると、フレッシュな柑橘系の香りがふわっと広がり、さらに果実の魅力をあますところなく体験できます。

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自家製くりぬきオレンジゼリー


こだわりのフルーツに丁寧な一手間をかけて、独自の味と魅力を引き出したボタニカルスイーツたち。どの品にもフルーツとの時間を楽しんでいただきたい、という思いが込められています。


TOKYO FM「ONE MORNING」では、毎週金曜日、8時38分から、毎週週替わりのテーマでボタニカルな暮らしをご紹介するノエビア「BOTANICAL LIFE」をオンエアしています。

また、TOKYO FMで毎週土曜日、9時から放送しているノエビア「Color of Life」。 8月22日は、女優の田中美佐子さんを迎えてお届けします。どうぞ、お聞き逃しなく。


東京神田 近江屋洋菓子店 http://www.ohmiyayougashiten.co.jp/omise.html
ふみこ農園 https://www.fumiko.co.jp
ポアール・デ・ロワ銀座 https://poire.jp
京橋 千疋屋 https://www.senbikiya.co.jp

2020.07.10

Botanical Goods38
ハーブと過ごす、夏のボタニカルティータイム

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夏に元気と癒しをもらえるハーブティー。デザインにも凝ったものが増えています。

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今回は、味と香りだけでなく、手にとっても、飾っても楽しめる、ハーブティーの魅力をご紹介します。



飾っても飲んでも楽しめる「Have a Herbal Harvest」
パッケージをお部屋に飾っても楽しめるハーブティーが、「Have a Herbal Harvest」です。一般的なハーブティーは、葉が縮まったり崩れたりして、形を残さないものが多いのですが、「Have a Herbal Harvest」はハーブそのままの姿でパッケージされています。それは、ハーブひとつひとつの形をいかしたまま乾燥させているから。まるで出来上がったばかりの押し花のように、目でもボタニカルな美しさを味わうことができます。特にアクリルボードの中にハーブそのままの姿が閉じ込められた「Board」シリーズは、インテリアとしても、プレゼントとしても使うことができます。

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「Have a Herbal Harvest」 Boardシリーズ


また、カードスタイルのものなら、メッセージをカードに書き込んで、ハーブを楽しめるプレゼントとして贈ることができます。

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「Have a Herbal Harvest」Cardシリーズ


その他、ティーバッグスタイルも豊富に揃っています。

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「Have a Herbal Harvest」ティーバッグスタイル


「Have a Herbal Harvest」ではそれぞれに使うハーブのテイストや香りにもこだわり、たとえば「ミント」は季節に応じて種類を変え、春から夏にかけては野性的で葉の姿もダイナミックな「ペパーミント」を使用。「ローズマリー」は、オーガニックなものを熱を加えず乾燥させているため、ほのかに甘く、凛とした味わいです。さらに「ローズ」は、国産オーガニックエディブルローズの色鮮やかで香り高い品種を使い、花びらそのままの色や形を感じながら味わうことができます。まさに五感を通して楽しむハーブティーが、夏の疲れを優しく癒してくれることでしょう。



自然そのままのハーブティー「LE BÉNÉFIQUE(ル・ベネフィック)」
「LE BÉNÉFIQUE(ル・ベネフィック)」は、フランス生まれのハーブティー。遊牧民ヨルックに伝わる昔ながらの知恵をもとに、野生のハーブを1本ずつ丁寧に摘み取って、そのままの形で乾燥させて作られています。オーガニックでほぼ加工しないことから、ハーブ本来の持つ効能が失われずに含まれているといいます。野生の植物を採取し飲まれてきたハーブの伝統から生まれた、ボタニカルな味わいです。

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「ル・ベネフィック」エルダーフラワーティー


たとえば、トルコ産の6種類のハーブを楽しめる「スルタン・ソリマン・シリーズ」。可憐な白い花をつける、柔らかな香りの「カモミール」。手摘みし、丁寧に乾燥させた「ラベンダーフラワー」。夏にクリーム色の花を咲かせる、ヨーロッパ原産の「リンデン」。花を咲かせた後に摘まれる、優しいイエローをした「ラベンダー」。すっきりとした清涼感のある香りや味わいが魅力の「マウンテンセージ」。そして、小さな葉で、清々しい香りの「タイム」など。6種類どれもが、健康のお守りとなってくれるハーブティーです。

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「ル・ベネフィック」スルタン・ソリマン・シリーズ


フランス産の6種類のハーブを楽しめる「フランソワ・プルミエ・シリーズ」 は、「ヤーロウ」、「プリムローズ」、「エルダーフラワー」、「レッドクローバー」、「メドウスイート」、「ローズマリー」という、古くから受け継がれてきたハーブのフレーバー。自然そのものの姿や味を、毎日選ぶ楽しさも生まれます。

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「ル・ベネフィック」フランソワ・プルミエ・シリーズ


テーブルに置いて眺めたり、手のひらの中で自然の姿を思い描いたり、五感で味わうハーブティーは、夏のティータイムをより素敵にしてくれます。


TOKYO FM「ONE MORNING」では、毎週金曜日、8時38分から、毎週週替わりのテーマでボタニカルな暮らしをご紹介するノエビア「BOTANICAL LIFE」をオンエアしています。

また、TOKYO FMで毎週土曜日、9時から放送しているノエビア「Color of Life」。 7月11日は、シンガーソングライターの平松愛理さんを迎えてお届けします。どうぞ、お聞き逃しなく。


Have a Herbal Harvest have-a-herbal-harvest.com
LE BÉNÉFIQUE Instagram: @lebenefique.jp

2020.05.29

Botanical Goods37
日常使いで楽しむ藍染めの魅力

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藍は、紀元前より世界各地で青色の染料として大切にされてきました。日本でも奈良時代よりタデ藍が各地で栽培され、その土地独自の藍染めの文化が生活の景色を鮮やかに彩っていました。

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今回は藍染めをライフスタイルに取り入れるための活動から生まれた、藍染めのグッズをご紹介します。



懐かしくて新しい独自の青の世界 「インディゴ気仙沼」
藍染めの生地は、抗菌性、保温性、防臭性、UVカット効果、そして肌を守るなどの天然の効能が知られています。その優しさと強さ、そして自然の青の魅力を日々の生活にもっと取り入れて欲しいと活動しているのが、宮城県気仙沼の「インディゴ気仙沼」です。目指しているのは「地球が本来持っている自然の色を、生地に乗せて届けること」。天然原料100%の染めにこだわり、藍染めの魅力を発信しています。

「インディゴ気仙沼」は、代表である藤村さやかさんの「地元の女性に働く場を提供したい」という思いから始まりました。藤村さんは染めをゼロから学び、使う側の視線を大切にして商品を生み出してきました。たとえば人気商品の一つが、軽くて優しい肌触りの天然インディゴ染めのボタニカルストール。女性の首元を紫外線から守りたいという思いやりが込められています。

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天然インディゴ染めのボタニカルストール


現在、「インディゴ気仙沼」では日本で初めてのめずらしいインディゴ植物の自家栽培に挑戦し、インディゴ気仙沼の独自の「青」を発信しようとしています。それがフランス生まれの幻のインディゴ植物「パステル」です。生育環境を選ぶ栽培の難しい植物でしたが、気仙沼の気候が栽培に適していることがわかり、地元の農家の方たちと協力して栽培し、染めの色素を取り出すことに成功しました。そこから生まれた色はまさに気仙沼オリジナルのブルー。気仙沼を象徴する海の青=ブルーをイメージさせる、懐かしさと新しさを併せ持つ青の誕生です。

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インディゴ気仙沼のパステル畑




日々の暮らしでさりげなく藍を 「ものあい」
古くから伝わる日本の伝統的な染色技法が「型染め」です。模様を抜いた型紙などを染める前の生地にあて、糊を打ち、生地を染め、糊を洗い流すことで、染めた生地に型の模様が浮かび上がります。繊細な模様から自由に描いた模様までさまざまな表現ができる、世界でも優れた染色技法と言われています。この型染めの手法を使って藍染めを行なっているのが「ものあい」です。

そこに描かれる文様は、「うろこ」や「丸重ね」など抽象的なデザインから、「羽根」や「七花」など写実性のあるデザインまで様々ですが、どれも伝統美を受け継ぎ、素朴な佇まいにこだわった味わいのある生地になっています。

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型染め うろこ

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型染め 丸重ね

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型染め 羽根

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型染め 七花


その生地を使った品々に込めたメッセージは、「暮らしで愛され、日常使いに馴染むもの」。見ても触れても優しさが伝わるハンカチやスカーフ、使い込むほどに味わいの生まれるポーチ、バッグ、そして青が印象的なストールなど、ひとつひとつ手作業で生み出されています。伝統的な型染めの技法から生まれた、暮らしにさりげなくなじむ藍染めの品々です。

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ものあいの型染めスカーフ


初夏の爽やかな風が吹くこの時期は、藍で染められた青がより映える季節です。心を落ち着かせて、青空のような開放感も感じさせてくれる「藍」が放つ魅力を、日々の生活に取り入れてみませんか。


TOKYO FM「ONE MORNING」では、毎週金曜日、8時38分から、毎週週替わりのテーマでボタニカルな暮らしをご紹介するノエビア「BOTANICAL LIFE」をオンエアしています。

また、TOKYO FMで毎週土曜日、9時から放送しているノエビア「Color of Life」。 5月30日は、スタイリストの原由美子さんを迎えてお届けします。どうぞ、お聞き逃しなく。


インディゴ気仙沼 www.indigo-ksn.com
ものあい creema.jp/c/mono-ai
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