あなたのキレイと元気を磨く!「植物の力」で美しいライフスタイルを!

5000年以上の歴史を持ち、クレオパトラも愛した植物との暮らし。植物と向き合い、植物の声を聞くライフスタイルや、ボタニカル・フードのとっておきレシピ。植物の世界からあなたに届く「美しい贈り物」です。

2018.12.28

Botanist33 Special
「いいな!」と思ってやってみたボタニカルな行動 ベスト5

  • Botanist
今回は2018年7月から12月までの放送・記事で、あなたが「いいな!」と思ったベスト5と、「いいな!」と思ってやってみたことをご紹介します。

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誰でも素敵なボタニストになれる。あなたもボタニカルな行動、はじめてみませんか。


第1位 2018.10.19
Botanical Recipe31
食卓を華やかに、カラフルパプリカスープ

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赤に黄色、オレンジと、食卓を華やかにしてくれるパプリカ。色の美しさだけでなく、栄養価が高いのも特徴です。火を通しても美味しいので、寒い季節には、温かいスープにしていただくのがおすすめです。特に赤パプリカは、体を温めるカプサイシンが豊富。赤パプリカをたっぷり使ったなめらかポタージュはいかがでしょう。また、黄色いパプリカはビタミンCが豊富。パプリカに含まれる栄養素は、熱に強く壊れにくいので、パプリカスープは女性にうれしい一品といえますね。

あなたからのボタニカルメッセージ
私がいいなと思ってやってみたのは『食卓を華やかに カラフルパプリカスープ』です。普段から赤や黄色のパプリカが好きでよく食べていましたが、サラダや炒めものが多く、スープに入れたことはありませんでした。朝ご飯がパンの時は野菜を簡単にたくさん取れるように、そして温かいスープで体温を上げて身体が目覚めるようにしているので、ぴったりのメニューでした。見た目もカラフルで元気が出るレシピ、定番になりつつあります。


第2位 2018.09.07
Herbal Life30
ミニサイズのグリーンで楽しむボタニカルインテリア

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可愛いいミニサイズのグリーンは、一つでもいくつか組み合わせて置いても楽しめます。みずみずしい葉物やユニークで可愛らしい形のものなど、種類も豊富ですので、気軽に飾ってみてはいかがでしょう。ミニグリーンはスペースをとりませんから、日当たりや風通しなど、お部屋の中に植物のために最適な環境を見つけて、その場所をグリーンコーナーにするのもおすすめです。元気に育つ植物たちの姿は、あなたにも元気を分けてくれるはず。お部屋の中の小さな植物園を楽しんでください。

あなたからのボタニカルメッセージ
ミニグリーンは、家に置いておくと見るたびに優しい気持ちになれますよ。毎日葉っぱの艶を見ながら、我が子に接するのと同じように愛情を込めて水やりをしています。ガジュマルは多幸の木とも呼ばれるなんて縁起がよいですね。今度から友達のお祝いのときなどにガジュマルの植木をプレゼントしたいです。


第3位 2018.09.28
Botanist30
自然の贈りもので作る四季の野草リース 辻典子さん

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『四季の野草リース』辻典子(世界文化社 刊)より 撮影:梶山正

子どもの頃から、野に咲く花や自然が大好きだった辻典子さん。生まれ育った京都・大原で、猫じゃらし、すすき、たんぽぽの綿毛など、野に咲く身近な花や植物でリースを作り、その美しさ、大切さを伝えています。どの作品も野山の景色をそのまま見せてくれるかのような、自然の趣きと季節感に溢れています。辻さんは毎日、大原の野山を散歩しながら「野草は足元の宝もの」という思いで、野草たちの姿を見守っているそうです。

あなたからのボタニカルメッセージ
私がいいなと思ってやってみたことは「野草のリース作り」です。辻典子さんのリース、ナチュラルで大好きです。わたしも庭いじりが大好きで、ナチュラルガーデンを目指しています。そこで、庭で育てたハーブ、ラグラス、パンパスグラス、そして散歩の途中で摘んできた野草をドライにしてリースを作ってみました。派手ではない、楚々としたリースが自分では気に入っています。もちろん辻さんの「四季の野草リース」も購入。時々ページをパラパラとめくり、癒されています。


第4位 2018.11.02
Herbal Life32
色と香りを楽しみたい、秋に咲くバラの魅力

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都内有数のバラ園として知られる「旧古河庭園」。その最大の魅力は、春と秋に美しく咲き誇るバラです。春と秋では、同じ品種のバラでもその花の色合いに違いが生まれます。朝晩の冷え込みが強くなる秋は、昼と夜との気温差により、花が本来持つ色がより鮮やかになり、香りもより強くなるのです。春はバラの咲く景色を、より色のキレイなバラが咲く秋は、花一輪一輪の色や香りをじっくり楽しむのがおすすめです。バラの花の色と香りに包まれて、優雅なひとときを過ごしてはいかがでしょう。

あなたからのボタニカルメッセージ
娘が旧古河庭園の近くで一人暮らしをすることになり、引越しを手伝った後に家族で行ってきました。近所にこんないいところがあるんだと娘も嬉しそうでした。最近も、娘の部屋に寄った後に紅葉を見に行ってきたところです。東京には緑が少ないとも言われていますが、そんなこと全然ないです。街路樹のイチョウの落ち葉が舞うのを見ながら晩秋を楽しんでいます。ちょっとしたパリの気分です。


第5位 2018.08.24
Botanist29
多肉植物に魅せられて TOKIIRO近藤義展さん

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多肉植物に愛情を注ぎ、さまざまなアレンジを提案するTOKIIROの近藤義展さん。多肉植物のリースやミニチュアガーデンなどの創作を通じて、その魅力を世界に発信しています。多肉植物の魅力は、力強い生命力と、ぷっくりと肉厚で愛らしい独特の形。季節を通してあまり変化がないように見えますが、季節によって色を変えていくという意外な特徴も持っています。「人類が誕生する何億年も前に生まれ、地球を豊かな星にしてくれた植物は、僕たちの未来や地球について考えることの大切さを伝えてくれています」と近藤さんはおっしゃいます。

あなたからのボタニカルメッセージ
以前から気になっていた多肉植物。記事でご紹介いただいたのも何かの縁と思い、一鉢購入しました。ピンクが可愛くて、紅葉するというところも気になったので「デビー」という品種にしました。最近寒くなり心なしかピンクが濃くなったような気がしています。ちょっともの静かなルームメートができた気分で毎日気にかけています。

皆さんのボタニカルな行動、いかがでしたか? たくさんのメッセージ、そして取材やインタビューにご協力いただいた多くのボタニストの皆さまありがとうございました。寒さも厳しいこの頃ですが、植物の力で元気に楽しく、毎日を過ごしてくださいね。


TOKYO FM「クロノス」では、毎週金曜日、8時38分から、毎週週替わりのテーマでボタニカルな暮らしをご紹介するノエビア「BOTANICAL LIFE」をオンエアしています。

また、TOKYO FMで毎週土曜日、9時から放送しているノエビア「Color of Life」。12月29日は、小説家の江國香織さんと井上荒野さんのお二人を迎えてお届けします。どうぞ、お聞き逃しなく。

2018.11.23

Botanist32
京都・大原に住むベニシアさんのハーブのある暮らし

  • Botanist
京都・大原の築100年の古民家に住む、ハーブ研究家のベニシア・スタンリー・スミスさん。四季を通じて約200種類のハーブを庭で育て、植物とともに里山暮らしをされています。

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ミモザ咲く春の古民家


今月のボタニストは、母国イギリスと日本、それぞれの自然とボタニカルな文化を愛する、ベニシアさんのライフスタイルをご紹介します。


植物がくれた宝もの
11月、秋が一段と深まった京都・大原。ベニシアさんの自宅のハーブガーデンでは、ミントの葉が青々と茂り、ローズマリーが花を咲かせています。ベニシアさんにとってハーブは、ガーデニングの楽しみであるとともに、毎日の生活に欠かすことのできない必需品。イギリス出身のベニシアさんは、大原の自然と伝統的な日本家屋に憧れ、1996年に古民家に移り住み、里山の暮らしを始めました。忙しさから体調を崩し、不眠症に悩まされていたときに思い出したのが、母国イギリスで幼い頃から効用を学んだハーブの存在。故郷イギリスから体に良いとされるハーブの種を取り寄せたり、ご近所の人たちに日本の薬草や山野草を教えていただいたりしているうちに、ベニシアさんにとってハーブは、自身の心と体、生活を支える存在となっていったのです。

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春の庭でハーブを摘むベニシアさん


たとえば、春。春の七草のはこべとパセリ、サーモンを使ってディップをつくります。ビタミンとミネラルが豊富で、子供たちも喜んで生野菜を食べてくれます。

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はこべとパセリとサーモンのディップ


ミントゼラニウムと花を飾ったチョコレートケーキは、まるでフラワーガーデンのよう。紅茶との相性も抜群です。

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ミントゼラニウム・チョコレートケーキ


大原名物の柴漬けにも使われるしそは、平安時代からこの地で栽培されており、夏には大原の景色が赤しその色に染まるほど。赤しそと青しそで作ったまろやかな香りとさっぱりした酸味のジュースは、見た目も美しく、飲むと心と体がすっと落ち着くそうです。

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赤しそと青しそで作るしそジュース


そして、バラの花びらで作るイギリスの伝統的な発酵ポプリ。ダイニングルームやキッチンの床に置いて、香りを楽しみます。

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バラの花びらのポプリ


植物に触れ、植物を摂ることで得られる毎日の充実感は、ベニシアさんの宝ものとなっています。



ベニシアさんの庭に込めた思い
ベニシアさんは1950年、イギリス、ケドルストンホールの伝統ある貴族の家に生まれました。ただ、貴族の暮らしや慣習に馴染むことができず、瞑想を学ぶ中で東洋の思想に魅せられ、19歳のころインドを旅します。そして、たまたま出会った日本の音楽に惹かれ、71年に来日。日本の里山の自然や風土に魅せられ、京都・大原での古民家暮らしを始めました。ベニシアさんがハーブを育てるようになったのは、かつて暮らしたイギリスの屋敷の庭で遊んだ記憶や、庭で収穫したハーブや花のある暮らしが忘れられなかったからでもあります。イギリス式の庭に丁寧に植えられたかわいい花や野菜やハーブ。大原のベニシアさんの家の庭は、幼い頃、ベニシアさんが心から望んだ家族の温もりを感じる場でもあるのです。

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お気に入りの場所で本を読むベニシアさん


ベニシアさんは、ハーブを植えた庭に面した縁側で、季節ごとに表情を変える庭を眺めながら過ごします。そんな時に思い出すのは、幼い頃に暮らした故郷イギリスの野山の風景。大原の景色や庭のハーブを通して、自分が故郷イギリスの自然や家族ともつながっていることを感じることができるとおっしゃいます。


TOKYO FM「クロノス」では、毎週金曜日、8時38分から、毎週週替わりのテーマでボタニカルな暮らしをご紹介するノエビア「BOTANICAL LIFE」をオンエアしています。

また、TOKYO FMで毎週土曜日、9時から放送しているノエビア「Color of Life」。11月24日は、作家、エッセイストの下重暁子さんを迎えてお届けします。どうぞ、お聞き逃しなく。


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ベニシア・スタンリー・スミス(Venetia Stanley-Smith)
ハーブ研究家。1950年、貴族の館で知られるイギリス・ケドルストンホール生まれ。京都大原の古民家に暮らし、78年から英会話学校をはじめ、「ベニシア・インターナショナル」を設立。その後、ハーブガーデンを作り始め、手作りの暮らしを実践。ハーブやガーデニングに関する記事を雑誌や新聞に執筆し注目を集める。著作は、『ベニシアのハーブ便り〜京都大原の古民家暮らし』(世界文化社)など。


全写真:『ベニシアのハーブ便り〜京都大原の古民家暮らし』(世界文化社)より 撮影:梶山正

2018.10.26

Botanist31
染織家・志村ふくみさん 未来に伝える自然の色と輝き

  • Botanist
染織家である志村ふくみさんの独特の色彩は「志村の色」と呼ばれています。それは自然を敬い、自然の声を聞き、自然から謙虚に学ぶ姿勢を大切にする姿勢から生み出されたものです。

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©Hiroshi Iwasaki

今回のボタニストは人間国宝の染織家・志村ふくみさんと「志村の色」の魅力、植物から生み出だされた色彩の世界をご紹介します。


自然の美を見つける、志村の色とは
志村ふくみさんは民藝運動を先導した柳宗悦らの影響を受け、自然の素材や日常使いにこだわる創作方針に従い染織の道を志しました。そして、母親の指導のもと植物染料と紬糸による織物を始めます。染色の世界に化学染料が大きく普及し始めていた時代でしたが、志村さんは化学染料にはない植物の色の美しさと深みに魅せられてゆきます。草木染めは平安時代から受け継がれ、植物の色にはその植物の生きて来た歴史やその土地の自然が反映されているとおっしゃいます。季節の変化によっても微妙な色の違いが生まれ、同じものは二度とできない、まさに一期一会の色。その出会いを大切にして、命の色を糸に残すことが志村さんがこだわった染めの原点でした。

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紅花


古来から染めに使われる代表的な植物は、赤は「茜」「紅花」「蘇芳(すおう)」、黄色は「くちなし」「刈安(かりやす)」、青は「タデ藍」。そして、志村さんが独自に使う意外な染めの材料が桜の木の皮です。それはピンクの桜色を出すために使われますが、桜の花の開花直前の木の皮を使うと、もっとも鮮やかに糸を染め上げることができるそうです。ここにも、志村さんがこだわる染めの技を見ることができます。



織り上げられた、自然の色彩世界
志村さんは、自ら植物で染め上げた糸を使い、立体的な質感のある生地を織り上げ、自然の色を凝縮させた着物に仕立ててゆきます。日本の伝統、文化を継承しつつ、自然を敬い、自然から学ぶ姿勢にこだわった志村さんのものづくり。その精神や色彩感覚を学び、未来に向けて発信する場として、2013年には芸術学校「アルスシムラ」を、娘・洋子さん、孫・昌司さんとともに開校されました。そこでは染色や織りを実際に学び、植物の色との出会いを五感で体験することができます。植物に触れたり糸に触れることで、自然を身近に感じる場であるとともに、植物の色や命を引き出すのは、技術だけではなく、心の状態であることを学ぶ場でもあります。

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©Alessandra Maria Bonanotte


染める人の心の状態は必ず色になって現れ、自分の内面を見つめることで、最高の色と美しさが引き出される。これも志村さんが大切にしている染めの原点です。植物の成り立ちや歴史、生えていた場所、育てた人の思い。志村ふくみさんが染め上げた糸や織物には、志村さん自身の心のあり方と生き様も込められているのです。

null月の出

null秋霞


人間も植物も自然に育てられたもの。人間と植物は同じ根っこでつながっているからこそ、人間の文化の営みの原点のひとつが、植物染めといえるのかもしれません。


TOKYO FM「クロノス」では、毎週金曜日、8時38分から、毎週週替わりのテーマでボタニカルな暮らしをご紹介するノエビア「BOTANICAL LIFE」をオンエアしています。

また、TOKYO FMで毎週土曜日、9時から放送しているノエビア「Color of Life」。10月27日は、歌手の野宮真貴さんを迎えてお届けします。どうぞ、お聞き逃しなく。


志村ふくみ
滋賀県生まれ。染織家、随筆家。31歳のとき母・小野豊の指導で植物染料と紬糸による織物を始める。重要無形文化財保持者(人間国宝)、文化功労者、第30回京都賞(思想・芸術部門)受賞、文化勲章受章。京都市名誉市民。著書に『一色一生』(大佛次郎賞)、『語りかける花』(日本エッセイスト・クラブ賞)、『ちよう、はたり』など多数。作品集に『織と文』、『篝火』、『つむぎおり』など。2013年に芸術学校アルスシムラを娘・洋子、孫・昌司とともに開校。11月18日には国立能楽堂で志村ふくみさんが衣装を手がけた、「新作能 沖宮」が開催。

2018.09.28

Botanist30
自然の贈りもので作る四季の野草リース 辻典子さん

  • Botanist
子どもの頃から、野に咲く花や自然が大好きだった辻典子さん。生まれ育った京都・大原で、猫じゃらし、すすき、たんぽぽの綿毛など、野に咲く身近な花や植物でリースを作り、その美しさ、大切さを伝えています。

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今回のボタニストは、四季の野の草花でリースを作る辻典子さんの、花や植物、地元大原の自然への思いをご紹介します。



辻典子さんの作る野草リースの魅力
すすきに猫じゃらしなど、秋の野草の景色が広がる京都・大原。辻典子さんは、この地に生える季節の花や野草でリースを作っていらっしゃいます。

たとえば、春の代表は「たんぽぽの綿毛のリース」。花が咲き終わった直後、まだ花びらが付いているたんぽぽを乾燥させると綿毛も飛びにくく、ふわふわで可愛いリースが完成します。

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たんぽぽの綿毛のリース


緑が生い茂る夏は、豆軍配なずなを使って、夏の草原をそのままリースで再現。

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豆軍配なずなのリース


そして、秋は「猫じゃらし」と呼ばれる金えのころ草のリース作り。秋らしい金色の穂は1年たってもほとんど色が変わらずに飾っておくことができるそうです。

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野ばらの実、すすき、金えのころ草、えのころ草のリース


そして、冬は、野ばらの枝になった、真っ赤な実を使って。

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つるうめもどき、山帰来、野ばらの実のリース


まさに野山の景色をそのまま見せてくれるかのような、自然の趣きと季節感溢れる作品ですね。美しく長く楽しめるリースに仕上げるコツは、その収穫時期。野草の一番綺麗な時期を知る辻さんだからこそ、その命の一番の輝きを、そのまま閉じ込めることができるのかもしれません。



野草のリースで伝えたい大原の自然への感謝の思い
美しい自然の景色が今も広がる京都・大原で生まれ育った辻典子さんは、子どもの頃から植物と触れ合うのが大好きだったそうです。一度は他の仕事に就きますが、花に触れる仕事を諦めきれず、仕事を辞めてフラワーデザイナーの勉強を続け、講師の資格も取得します。ずっと変わらなかったことは、地元大原を離れず生活の場にしてきたということ。どんな野草にも名前があり、美しさがあり、命の意味があります。お花屋さんで売られている花々と比べると、野の草花に華やかさはありませんが、その季節にしか出会えない一期一会の喜びがあります。また、野草は気候次第で採れる量や大きさも毎年変わり、去年は採れたものが今年はまったく採れないということも。だからこそ、どんな野草との出会いにも、宝物を見つけたような思いを感じるそうです。

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秋の風景が広がる京都・大原と辻典子さん


自然は、人間にはどうすることもできないもの。辻さんは毎日、大原の野山を散歩しながら「野草は足元の宝もの」という思いで、野草たちの姿を見守っているそうです。そして、ほんの少しだけ自然からおすそ分けをいただき、リース作りで大原の自然の素晴らしさを再現し、感謝の気持ちを伝えているのです。



TOKYO FM「クロノス」では、毎週金曜日、8時38分から、毎週週替わりのテーマでボタニカルな暮らしをご紹介するノエビア「BOTANICAL LIFE」をオンエアしています。

また、TOKYO FMで毎週土曜日、9時から放送しているノエビア「Color of Life」。9月29日は、作家の朝吹真理子さんを迎えてお届けします。どうぞ、お聞き逃しなく。



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辻 典子
京都・大原生まれ。大原在住。フラワーデザイナー。子どもの頃から野の花が大好きで、レンゲやシロツメグサで作った花輪を冠にして育つ。就職したものの、花に携わる仕事があきらめられず、花屋でアルバイトをしながらフラワーデザインを学ぶ。1999年、フラワーデザイナー講師の資格を取得。2018年2月、世界文化社より、たんぽぽ、猫じゃらし、すすきなど身近な野草で作るリースのレシピを紹介した「四季の野草リース」を刊行。


全写真:『四季の野草リース』辻典子(世界文化社 刊)より 撮影:梶山正
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「いいな!」と思って、 やってみたこと募集中!

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2019年1月からの放送・記事で、あなたが「いいな!」と思った話題と、「いいな!」と思ってやってみたことを是非お寄せください。

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