NOEVIR Color of Life

EVERY SAT / 09:00-09:30

今、仕事も家庭も自分磨きにアクティブな生き様を実践する女性達。そんな女性達がいつまでも輝く心と勇気を失わず、体も心も健康な毎日を送るため、各界を代表して活躍する女性ゲストが自らの言葉でメッセージを送るのが、このノエビア カラーオブライフ。「生きること、輝くこと、そして人生を楽しむこと」をテーマにした、トークや音楽、話題、情報などが満載です。

TOKYO FM

NOEVIR Color of Life

EVERY SAT / 09:00-09:30

唐橋ユミ

今、仕事も家庭も自分らしく、いきいきと生きる女性たち。いつまでも輝く心を失わず、心も体も充実した毎日を送るため、各界を代表して活躍する女性ゲストが自らの言葉でメッセージを伝えます。“生きること、輝くこと、そして人生を楽しむこと”をテーマにした、トークと音楽が満載のプログラムです。

Guest柴門ふみさん

柴門ふみさん

【2015年12月ご出演】

1957年、徳島県生まれ。79年「少年マガジン増刊号」にてデビュー。
81年、漫画家の弘兼憲史さんとご結婚。1男1女の母。
『あすなろ白書』などのヒット作を世に送り出す一方、『恋愛論』などエッセイも評判に。
週刊誌で連載した「解剖恋愛図鑑」では働く女性のリアルを紹介。
「仕事」「恋愛」などの視点から女性達の生き様やライフスタイルに
メッセージを送り続けている。

柴門ふみ 輝く女性たちへ

2015/12/26
今月は4回にわたり柴門ふみさんをお迎えしました。

1957年、徳島県生まれ。79年「少年マガジン増刊号」にてデビュー。
81年、漫画家の弘兼憲史と結婚。1男1女の母。
『あすなろ白書』などのヒット作を世に送り出す一方、『恋愛論』などエッセイも評判に。
週刊誌で連載中の「解剖恋愛図鑑」では働く女性のリアルをルポされてます。


今週はそんな柴門さんから輝く女性へのメッセージをいただきました。

デビュー当時から今経時代は変わり、女性の生き方、働き方は変化しています。
働く女性に注目し、彼女たちの今に迫る柴門さんの活動、思いは私達を勇気付けてくれます。

これからも柴門さんのメッセージ注目してゆきたいですね。
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柴門ふみ 究極の恋愛論

2015/12/19
今週も漫画家でエッセイストの柴門ふみさんを
お迎えしてお届けしました。
18歳で徳島から上京、22歳での漫画家デビュー。
そして、漫画家の弘兼憲史さんと結婚されています。
その後、超話題作「東京ラブストーリー」が誕生。
男性漫画、女性漫画と人気が別れる中で
両方のファンから愛されます。

その柴門さんに依頼された連載企画が「恋愛相談」
作品でもリアルな女性像を描いて恋愛の巨匠、神様とも呼ばれます。
恋愛の教科書と絶賛され、70万部を売り上げた本のタイトルも
『恋愛論』。

決して上から目線ではなく、相談者、恋愛に悩む読者と
同じ目線で語られる「恋愛」の真実に誰もが惹き付けられます。
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柴門ふみ 上京 そして、漫画家への道

2015/12/12
今週も柴門ふみさんをお迎えしてお届けしました。

柴門さんは1957年、徳島県生まれ。79年「少年マガジン増刊号」にてデビュー。
81年、漫画家の弘兼憲史と結婚。1男1女の母。
『あすなろ白書』などのヒット作を世に送り出す一方、『恋愛論』などエッセイも評判に。
週刊誌で連載中の「解剖恋愛図鑑」では働く女性のリアルをルポされています。

先週の1回目はその生い立ちと漫画との出会い 生まれ育った徳島での
幼少時代、少女時代についてうかがいました。
子供の頃から漫画好き、ただ、地元での刺激があまりないことから
進学志望は「徳島以外」と思っていた柴門さん。
18歳で上京、そこから漫画の道を進み、
漫画研究会にも所属、そして、大学3年の時に漫画家弘兼憲史氏との出会い、
アシスタントを務められます。
そして、22歳での漫画家デビューに至っています。
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柴門ふみ ポールサイモンとの出会い

2015/12/05
今週から漫画家でエッセイストの柴門ふみさんを
お迎えしてお届けします。

1957年、徳島県生まれ。79年「少年マガジン増刊号」にてデビュー。
81年、漫画家の弘兼憲史さんと結婚。1男1女の母。
『あすなろ白書』などのヒット作を世に送り出す一方、『恋愛論』などエッセイも評判に。
週刊誌などでも「解剖恋愛図鑑」連載し、働く女性のリアルをご紹介
されています。

1回目の今朝は柴門ふみさんのその生い立ちと漫画との出会いについて
うかがいました。

子供の頃から漫画好き、その生い立ちに影響を与えた環境や原体験の
一つがポールサイモン。
当時サイモン&ガーファンクルのデュオで大人気でしたが
柴門さんはもっぱらのポールサイモン派!
実は柴門さんのペンネームもこのポールサイモンから来ています。
そして、柴門さんがこの名前を自分に付けたのも
漫画家になるずっと前、、というお話もとっても意外でした。

18歳での上京までの今に繋がる体験や原風景は?
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