今月ご乗船いただいているのは、フォトグラファーの桐島ローランドさんです。

小学校3年でニューヨークへ移住、ニューヨーク大学・芸術学部写真家を卒業後、写真家として活動を始めた桐島さん。
現在は、写真家としてだけではなく、様々なクリエイティブワークで活躍中です。

そんな桐島さん旅のお話を伺いました。


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干場「今日はどちらへ行かれたお話を聞かせていただけますでしょうか?」

桐島「今日はバルト三国です、昨年たまたま行ったので」

干場「この番組でも初めてですね」

桐島「噂には聞いてて、友達が2年ぐらい前に訪れて『すごくいい』って言ってたから」

干場「友達情報って大きいんですか?」

桐島「Facebookとかで写真アップするじゃないですか?みんな西ヨーロッパは行くけど、東に行く人っていないじゃないですか」

干場「うんうん」

桐島「その時もドイツからスタートして、寄り道でいろんな国に寄っていったんですけど。
この時で初めての国が7カ国、ポーランド、ルクセンブルク、ウクライナ、ベラルーシ、リトアニア……」

干場「ドイツを中心にぐるっと回られて、東欧ということになるんですかね。どんな感じなんですか?」

桐島「バルト三国とポーランドがすごい印象に残りましたね」

干場「印象に残ったというのはどういうことなんですか?」

桐島「最近、時代がどこ行っても食が良くなっているし、オシャレなホテルとかレストランがどこにいってもあるんですよ」

干場「うんうん」

桐島「観光客がまだ少ないから、フランスとかはカオスじゃないですか?好きなんですけどね。
食文化が特に、やっぱり寒い国だから冬になると食べるくらいしか楽しみがないから。バルト三国もいいレストランがいっぱい出てるんですよ」

干場「食文化も進んでいるし、どんどん観光地化していくであろう国なんですね」

桐島「住むにしても、バルト三国はITの国と言われているんですよ」

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干場「そうなんですか」

桐島「小さい国だから、思い切った制作ができるから。例えば日本人とかも、あそこに1年間住むとEUのパスポートがもらえるとか」

干場「それ面白いですね」

桐島「僕の周りのIT界隈の連中はバルト三国に引っ越すとか言ってますよ」

干場「住みたいな、と思いますか?」

桐島「そうですね、僕は夏だけだったら住みたいですね(笑)」

干場「いつぐらいに行かれたんですか?」

桐島「僕は去年の5月だったのでちょうど気持ち良くなりかけた時期ですね。ただ、日本で言う3月くらいの気候ですね。
冬はずっと夜ですから、夏は逆に白夜だし、難しいですよね」

干場「生活のリズムが大変ですね」

桐島「ただ、家にこもって何かするような人には、まさにITとかエンジニア的な人たちには最高の国だと思います」

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「東京国際クルーズターミナル」

くぼこまき:
2020年といえば東京オリンピックが開催されますけど、それに合わせて「東京国際クルーズターミナル」がお台場にあります船の科学館
あの場所にクルーズターミナルを建設中で、最大級の客船も入港できるようになっています。
そこにロイヤルカリビアンという船会社が所有している「Spectrum of the Seas号」が、東京国際クルーズターミナルに入港する第一船目として決定しました。
2019年の4月に就航予定の新造船なんですね。さまざまなアクティビティーが盛り込まれている、とにかくすごい船がやってきます。
乗客定員が4246名、全長が347メートルなので東京タワーより長い、巨大な船なんですね。

この船には、空中遊覧カプセル、カプセル状の遊覧室ですね。船の高いところから海を眺められるものもありますし、サーフィンも出来れば、スカイダイビングもできるんです。
今回、新しいアクティビティーで「スカイパッド」というバンジートランポリンがあるんですね。
バンジージャンプをして、着地点にトランポリンが用意されているんですよ。VRのゴーグルをつけて飛ぶのでどんな状況なんでしょうね(笑)。