さて、今週からは自然の中で「アート」を満喫できる、大きなイベントのレポートです。そのイベントとは、宮城県石巻市を中心に現在開催中のリボーンアート・フェスティバル2019。
音楽プロデューサー・小林武史さんを中心に、たくさんの芸術家の方々、そして地元の人たちが一体となって作り上げた東北発の芸術祭です。現在開催中。9月29日までおよそ2ヶ月に渡って開催されています。場所は宮城県石巻市市街地をはじめ、牡鹿半島、女川、東松島、松島、塩釜など。7つのエリアに分けられています。
小林武史さんを含むキュレーター7組が、それぞれのエリアでアーティストたちとともに作品を展開。しています。
今回は、そんなリボーンアート・フェスティバルをめぐるプレスツアーに参加。まずは石巻の駅前エリアからスタートしました。

■石巻駅前エリアのキュレーター 思想家、人類学者の中沢新一さんのお話

 この駅前エリアは、シンガポール在住のアーティスト、ザイ・クーニンさんの作品を中心としたアート展示しています。タイトルは「海に開く」ということです。復興はハードの面では進みましたが、心の中というか、ソフトの面の復興はまだまだ取り残されている感じがします。
 石巻はもともと海に向かって開かれていたところですので、もう一度、心の深いところから海に向かって開いていく。そこからいろんな元気や希望が湧いてくるような作品が欲しいと思いました。
 ザイさんはシンガポールの現代アーティストですが、ご自身がインドネシアやマレーシアの海の民と深い精神性でつながっているシャーマンだと考えている方ですね。ここは観慶丸という建物ですけれども、ここにザイさんが作った作品は1600個位の茶碗の中に水をたたえて、そこに目が浮かび上がってくるという作品です。茶碗というのは、人々の生活の一番日常的なもので、ご飯を食べる時にも水を飲む時にもお茶碗が必要です。その日常的なものが津波によって流されてしまって、この街には沢山の茶碗が、持ち主もわからないものも含めて溢れかえってしまいました。この茶碗をもう一度集めたいということで、街の人に協力を仰いで茶碗を集めることにしました。茶碗の中に入れられている水は、人間の心の中のことを言わんとしているんじゃないかと僕は感じていますね。そこから目が見ている。ザイさんの言葉を借りれば「HOPE」ということです。石巻の希望を表しているという表現になっていると思います。




そしてわたしたちツアー一行は、石巻市街地を出て東へ。牡鹿半島の付け根にある、音楽プロデューサー・小林武史さんがキュレーターを務めるエリア、桃浦エリアへと向かいました。

■桃浦エリアのキュレーターをつとめる音楽プロデューサー・小林武史さん

 うしろを見て分かると思いますが、防潮堤がずらっと並んでいるあのあたりを散策しておりました。その時に八大竜王という石碑があって、水神様なんですけど、航海の安全や大漁祈願の石碑が防潮堤の前にあって、普通はそれを悲しいように思うのかもしれないけど、エネルギーを反射しているのがすごく面白いなと思いました。防潮堤で囲われているエリアをリビングスペースのように見立てて、いろんな人がいろんなものを持ち込み、おじいちゃんやおばあちゃんや孫、寅さんのような旅人が旅の土産として持ち込むようなものがそれぞれ化学反応起こすような、茶の間のようにごちゃまぜなんだけども、それぞれが反応しあう宇宙感のようなものができないだろうかということでリビングスペースということになったわけです。


防潮堤の手前には草間彌生のアートが、そして海辺には櫓の上に水神様!

ちなみにリボーンアートという言葉。名付けたのは中沢新一さん。”人が生きるすべを取り戻す”といったニュアンスです。そして今回の全体のテーマは「いのちのてざわり」です。
「いのちのてざわり」ってどんなことだろう。そんなことを考えつつ、桃浦のアート展示がされている、旧荻浜小学校の旧校舎を利用したスペースへ、足を踏み入れました。

■桃浦エリアで展示しているアーティスト中崎透さん

ここは、昼のタイトルは「ピーチビーチサマースクール」ということで、荻浜小学校、桃浦地区に縁のある5名の方に、2時間くらいのインタビューをとらせていただいて、インタビューから抜粋した言葉が会場にちりばめられています。そのエピソードと、この学校の備品だったり、奥の資料室にある資料などをエピソードと合わせて配列し、物語のような形で回れる形式になっています。(中崎透さん)

 「いのちのてざわり」と僕は言っていたんだけど、ここは「いのちの手がかり」というようなものが、いっぱいヒアリングしたことで出てきて、それをたどって何かを感じてもらおうという意味では、すごく、ここは手がかりがわかりやすい、強いものだなと思っています。時間があったら”手がかり”をちゃんと読んでみていって欲しいです。(小林武史さん)




今回のお話、いかがだったでしょうか。ぜひリボーンアート・フェスティバル2019をチェックしてみてください!
https://www.reborn-art-fes.jp/

【番組内でのオンエア曲】
・ラー / 水曜日のカンパネラ
・言ノ葉 / 秦基博

きょうは「鎮守の森のプロジェクト」の活動レポートです。
各地で続く植樹祭、いろいろお伝えしていますが、今回の植樹地は、岩手県・山田町です。植樹会場は、船越半島という海にポコンと飛び出た半島の「田の浜地区」。こちらにおよそ400人のボランティアの方があつまりまして、中には、北海道、大阪から来たという方、そして東京の大学生も大勢参加していました。いつも植樹の指導をされている西野文貴先生ももちろんいらっしゃいました。

〜西野先生、この苗木は何ですか?
 ケヤキですね。これは大きくなると25メートルから30メートルくらいになるんです。表参道にもケヤキ並木がありますね。ケヤキはニレ科の植物です。ニレ科は面白い特徴があって、葉の根元の部分が左右非対称になるんですね。ケヤキは落葉広葉樹といって冬に葉を落とすタイプなんですが、今は細い感じがしますが伸びるのがすごく早いです。

〜前回岩沼で植樹をしたときに新たにムラサキシキブを植える木に加えるという新しい取り組みがありましたが、今回はなにかありますか?
 今まで植えてきた木々の高さは、2年生から3年生の70センチ前後の同じ高さの木が多かったんですが、今回はもう1年歳を重ねた木を植えているんですね。樹種の多様性に加えて、高さの多様性を作ってみようということです。そうすれば早く相乗効果で大きくなったり、外圧に耐えられるのではないかということを試験的に始めました。ですので、これは追ってモニタリングをしていきます。この方式は、僕の提案で入ったんですけれども、どこからヒントを得たかというと明治神宮です。明治神宮の森は10万本の献木と1万人のボランティアでできたのですが、規格がなかったので、バラバラの木が入りました。明治神宮の森は当初の予想より早く成長しているのですが、その秘密はいろんな樹種を入れたのもありますが、高さが違うこともあったんじゃないかなと思ったんですね。



この山田町・田の浜の植樹会場は、海から、なだらかな勾配を200mほど登ったところにあります。そこからさらに登ると200世帯の住宅地。この住宅地で暮らす人達の命を守るための森作り・・・ということになるわけですね。ちなみにこの植樹地は「防災緑地公園」の一部という位置づけなのだそう。山田町・佐藤 信逸町長にお話しを伺いました。

■山田町・佐藤 信逸町長のお話
 前回は3000本、今年は4000本の植樹をします。私も去年植樹をしてどのぐらい根付くのかと半信半疑だったのですが、事務局長の日川さんに聞くと、9割以上がしっかり根付いているということで、素晴らしい森になっていただければと思いますね。
 ここから見えるようにあそこに堤防があります。山田湾の内海の堤防は9.7メートル。ここは12.7メートル。外洋に直接面していると言うことで堤防も高くなっております。もし東日本大震災の津波のようなものがあった場合に、越水してもここで防災緑地公園としてしっかり津波の力を減衰する。そういうような防災の機能も持った公園として、皆様方に愛される、くつろげる公園になったらいいと思っています。そしてまた植樹した木が、あの時植えた木ですよという話題になれる公園になればいいと思っております。


ということで、勾配を登った高台にある植樹地からは、キレイな海が見下ろせるのですが、防潮堤がまさに建設中。これが完成すると、ここからは海が見ずらくなるのかも・・・。
それでも!このあたりにはまだまだ、地元の人達がずっと大切にしてきた宝物のような自然がたくさんあります。地元の参加者の方の声です。


東日本大震災のときは、私の家も神棚まで水上がってしまいました。二度とこういうことのないようにと思って植える防潮林なので、みんなで散策できる夢の森にしたいですよね。成長してみんなで楽しめるような森に育ったらいいなと思います。大切にしていきたいですね。(山屋フジさん)
カブトムシがいる森になったら嬉しいです(千崎輝夢くん)


 高速道路も岩手県を通りましたし。防潮堤も見た通りほとんど完成してきていますし、国とか県とか街がやる仕事はほぼ予定通りされていると思います。あと大事なのは我々、地域の人間ができる事。木を育てたり、仲間を育てたり、子どもを育てたり、お年寄りを大事にしたりということで、初めて物と心がひとつになると思うのです。そういう意味で山田町は心の部分を今やっている最中です。まだまだ時間がかかると思いますけれども、木を植えながら、自分たちの人生に必ずプラスになると思うので、特に若い人たちにはたくさん参加してほしいと思います。いずれ自然自身が大きく立派になって、人をずっと見守ってくれるものになると思うので、母なる大地、自然って力強いし大事だしありがたいなと思いますね。(宮古ヤクルト販売社長寺崎勉さん)

今回の植樹の模様はポッドキャストでも詳しくご紹介しています。こちらもぜひお聞きください。

【今週の番組内でのオンエア曲】
・未来のミュージアム / Perfume
・Blackbird / Raul Midon
さて、夏のうっとおしい生き物の代表・・・「蚊」の生態に関するお話。専門家の嘉糠洋陸教授にいろいろと伺ってきましたが、まだまだ、面白いお話がいっぱいあります。例えば・・・A型、B型、AB型、O型のうち、蚊に刺されやすい血液型はどれか?そんなお話もお届けします!


〜蚊に刺されやすい血液型はあるのでしょうか?
 日本人対象の研究では、O型がA型より2倍刺されやすいという結果があります。蚊が人を刺す前に血液型を知ることはないので、科学でもミステリー、原因はわかっていません。ただ血液型は遺伝によりますので、O型の人の特殊な性質が刺されやすいと推測されています。そのほかの血液型は特に多い、少ないという差はありません。ただ、あくまで平均の話ですので、たとえばAB型だから刺されないというわけではありません。

〜二酸化、熱、においなど、蚊の好む条件をすごく満たしたA型と、そうでもないO型ではどちらが刺されやすいのでしょうか。
 やってみたい実験だと思っていますが、結論は簡単には出ないと思います。冗談に聞こえるような臨床研究を計画しているのですが、トーナメント式で蚊に刺されやすい人を評価して、そうすると千人のなかでいちばん刺されやすい人が出てきて、その過程で第2位、第3位がでる。そうすると蚊に刺されやすい要素が正確に炙り出せるのではと研究の準備をしているところです。そのくらい蚊に刺されやすい人の条件はわかっていないんです。もしそれがわかれば、最も優れた蚊をおびき寄せる機械ができます。そういう研究が進められています。

〜蚊は感染症にも関係がありますよね。
 血を吸う虫はなんらかの病原体を運ぶことがわかっています。蚊で感染する病気の広がり方はインフルエンザと比べても桁違いにすごいんです。インフルエンザは1人の患者から1.5〜3.5人に感染します。蚊は1人の患者が50〜200人に広がります。そういう規模なんです。1人のマラリア患者から蚊を介して200人に感染します。記憶に新しいと思いますが、2014年のデング熱は、160人の患者が国内で発生しましたが、外から病原体を持ってきた1人の患者から蚊が媒介して広がったということがわかっています。

〜マラリアの感染の話は日本ではあまり聞きませんね。
 マラリアという病気を運ぶ蚊の種類はハマダラカといいます。ハマダラカは東京都23区にはいないので、日本で感染が広がるということはあまりありません。東京都に住んでいる蚊は代表がヤブ蚊です。ヤブ蚊はデング熱やジカ熱を運ぶことができるので、それらの病気は広がる可能性があるわけです。来年2020年東京五輪では、海外からのたくさんの渡航者が来ますが、蚊に関わる行政、研究者は緊張感を持ちながら見守っています。
 ここ20年くらいの蚊対策の方向性のひとつは、蚊はいるけれども、病気を運ばない状態を作れないかということがあります。遺伝子組み換えなどで、ウイルスや寄生虫を運ばない蚊をつくれれば、普通の蚊と交配させて、ウィルスを運ばない蚊を増やしていけます。見かけはまったく同じ蚊ですが、スパイのように交配して子どもたちをみんなスパイの一味にするわけです。現在では、ある市町村に限って研究が行われていたりします。ブラジルのある町、ベトナムのあるエリアで実験した結果、デング熱患者が激減したり、蚊がちゃんとすりかわったといった、いい結果が出てきています。


〜蚊自身も知らずに子孫が無害になるわけですね?
 蚊自身には影響ありませんが、病気を運ぶ能力だけを失うわけです。人間と蚊がウィンウィンになることを目指しています。蚊を増やしたのは我々人間です。蚊のメスが血を吸うと200個卵を生みます。10回さされたら2000匹、20回で4000匹を生み出すわけです。人間が増えたから蚊もたくさん増えた。そう考えると仲良くするしかない。そう認識して蚊と付き合っていくかを議論しなければいけないと思っています。


嘉糠先生のお話、いかがだったでしょうか。ポッドキャストでも詳しくご紹介していますので、こちらもぜひお聞きください!

【番組内でのオンエア曲】
・Be My baby / Vanessa Paradis
・Way Back Into Love / Hugh Grant & Haley Bennett

先週に引き続き東京慈恵会医科大学 嘉糠洋陸教授のお話です。
マラリア、ジカ熱などの感染症、その感染源である蚊の研究者である嘉糠さん。前回の放送で、蚊は二酸化炭素、匂い、熱、それぞれを感知して、我々人間に近づいてくるなど、蚊が人によってくるメカニズムのお話、ありましたが、今回は更に深く、蚊のすごさについて伺いました。

〜蚊はどうやって人間を見つけるのでしょうか。
 かれらにとって、いちばんわかりやすいのが二酸化炭素なんですね。我々が吐く二酸化炭素。これがだいたい距離としては10mくらい先から彼らは検知できます。たとえば、私達人間が公園を歩いていて、当然我々は呼吸していますので二酸化炭素出します。そうするとヤブの中でじっとしていた蚊たちが、10m先から「来た!」と認識して飛び始めます。ただそのときは、「人間が来た」という信号だけなんですね。その後は飛びながら徐々に我々を探していくんです。彼らは一応目を持っていますけれども、そんなに何m先を見ることができる目でもないので、今度は匂いを頼りにします。で、だんだん飛びながら匂いの濃いほうへ向かっていって、最後は距離としては50cmくらいの距離になりますと、熱を感知して、いよいよ獲物がいるということで、我々の肌にとまるということなんですね。我々も何か美味しそうな匂いがしてきたときに、キョロキョロして探しますよね。匂いの濃いほうへどんどん向かって、お店を見つけます。あれと同じですね。

〜じゃあたくさん蚊がいるスポットでは息を止めていたら意味ありますか?
 かなり意味があると思いますね。まあどれだけ止められるかということですけれども。

〜家の庭の自転車を出すところにすごく蚊がいるんですね。ちょっといてもものすごく刺されるので、それくらいだったら息止められるかと思って。
 ぜひやってみてください。効果あると思います。1分くらい止められると思いますので、その間に自転車を出して出ていってしまうと、その場で刺されることはかなり減ると思います。>

〜それはすごいですね。家族にも言わないと!蚊が肌をさす構造はどうなっているんですか?
 注射針のようなものを想像される方が多いのですが、じつはあんな単純な構造ではないんですね。蚊はあんな小さな体では針を人の肌に刺すことはできないんです。ですから、顕微鏡でよく見ると、蚊の口先にはのこぎりのような構造がついているんですね。のこぎりの歯がドリルのようにみなさんの皮膚を切り裂いていくんです。それで初めて血を吸うための管を中に差し込むことができるんです。ですから、非常に細かい構造がたくさん含まれていて、肌を切り裂くのこぎり、血を吸う部分、あともう一つは唾液を送り込む管。我々は出血したら、血が固まりますよね。これは蚊にとってはひじょうにやっかいなことで、血が固まってしまったら、血を吸えなくなります。ですから、唾液を送り込むことによって、血液が固まる、血液凝固といいますが、これを阻止する成分を送り込むんですね。そのための管もあるんです。

〜なんで刺されると痒くなるんでしょうか?
 非常に大事なところですね。いま、唾液を送り込んで血液凝固を防ぐというお話をしましたが、あの成分自体は人間の体にとっては異物でしかないんですね。我々の体内にないものが外から送り込まれてきますので。そうすると、我々の体には免疫がありますので、抗体を作ってしまうんですね。それが反応すると免疫応答が起きてしまうんです。これが痒みの元なんですね。

〜のこぎりでギコギコやられたら普通は痛いですよね?
 そうですね。蚊の種類のよってはそれが下手くそな蚊がいるんです。そうすると、やっぱりチクチク刺されている感覚があるんですね。ですから下手な蚊はよくわかります。

〜そうすると潰されちゃいますね。
 そういう蚊は人間をあまり吸わず、牛とか、豚の血を吸うんですね。我々人間は肌が非常に敏感なので、チクチクしてすぐ気づいていしまいますね。そういう蚊は我々を吸わない。ただ、日頃周りにいる黒と白のシマシマの蚊がいますね。ヤブ蚊といいますが、彼らは非常に上手なんですね。

〜近くに来た蚊をつぶそうとしても、逃げられてしまってなかなかできません。すごい飛行技術を持っているんでしょうね。
 蚊は我々の体の周りをフワフワ飛ぶイメージがありますが、あれは実はヘリコプターに近い飛び方をしているということが最近わかってきました。羽が二枚ついていますので、バタバタ飛んでいるようなイメージがありますが、そうではなくて、羽を回しながら飛んでいるんです。バタフライのようなイメージですね。ああいうような回し方をすることによって浮力を生み出して、ヘリコプターのように飛びます。そうすると、人間の様子を見ながら、「そろそろ吸えるかな」って行ったり来たりしながら、最終的に我々の皮膚に着地すると。非常にうまくできていますね。

〜前に飛ぶだけですか?
 後ろにも飛べます。他の昆虫、たとえばハエなんかと比べてみると全然飛び方が違いますね。ハエはホバリングできませんから、ほぼ直線の飛び方をしますね。そう思うと蚊の飛び方がいかに際立ってるかがわかると思います。だから、我々がちょっと手で叩こうとしても右にも左にも、上にも下にも逃げられるということなんですね。

〜そんな蚊をうまく叩くにはどうすればいいんでしょうか。
 下から叩きに行くと、比較的潰しやすいですね。すくい上げるように叩くといいんです。ぜひやってみてください。蚊も一応目を持っていますので、それで周りを判断するんですけれども、比較的下からのものに対する認識能力が低いんですね。ですから下から叩きに行くと、案外よくたたけます。やってみてください。


下からすく上げるように!


嘉糠先生のお話、いかがだったでしょうか。今回のお話はポッドキャストでも詳しくご紹介していますので、こちらもぜひお聞きください!

【番組内でのオンエア曲】
・風になる / Lucky Kilimanjaro
・I Shot The Sheriff / Eric Clapton
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高橋万里恵
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