オンエアレポート
ON AIR REPORT
2026年7月11日第202回ゲスト 村田あやこさん
様々な分野で活躍している方をゲストにお迎えし、
自分と向き合い、心を"整える"ことそのヒントを探していきます!
第202回ゲストは、文房具店「カキモリ」代表・ 広瀬琢磨さん

“たのしく、書く人”をコンセプトにした、東京・蔵前の文房具店の代表である広瀬さん。
お店の特徴や、人気の商品、書くことの楽しさについて、
そして、心と体の整え方をお聞きします。(2分51秒ごろから19分28秒ごろまで)
Q:『カキモリ』素敵な名前ですね?
A:楽しく書く人を後押しするような文具店を作りたいということで
アートディレクターとかと一緒に考えて、
「防人(さきもり)」のように、書く人=カキモリ とした。
最初は祖父が戦後、
万年筆のペン先を交換するような商売を高崎で始めた。
現在は、蔵前にお店を出している。
Q:きょうは商品をお持ちいただいています

ほとんどの商品が基本的にMade in Japanで、
インクは大阪で生産されていて、瓶は兵庫で作られている。
ノートもお高いですが、持ち歩いてほしい・本棚にしまってもらいたいと考えている。
ノートは自分に向けた「インナー向き」の商品ですが、素敵な装丁であれば、
持ち歩きたいし、外でこれを開いて書いていたらかっこいいと思って、
生地をこだわって作った。
今日持ってきているペンは、インクをペン先につけて書く「つけペン」で、
鳥の羽にインクをつけて書くペンをイメージしてもらいたい。
羽ペン⇒金属を使った「つけペン」→付けるのが面倒で「万年筆」
⇒万年筆が面倒で「ボールペン」→今は音声入力に というのが書く物の歴史
これはかなり戻っているが、アナログな価値があって注目されている、
実際書いたら楽しかったり、
昔のつけペンとは違う現代の技術を組み込んだりしている。
Q:蔵前にお店を出した理由は?
A:昔からあそこは、問屋街で、ノートや手帳も取り扱う店があった。
そういう人たちがまだ息づいているので、
職人とお客様を繋げるようなお店が出来ればいいと思った。
ただ根本的には家賃が安かった。
<文房具店「カキモリ」代表・ 広瀬琢磨さんの整いソング>
TOO MUCH PAIN / THE BLUE HEARTS
小学校の時から好きで、
車を乗りながら子供と聞いていたら、自分の子供がいつの間にか好きになってくれていた。
ちゃんと聴きたいからCD買ってほしいとお願いされた。
整いソングを考えた時、真っ先に思い浮かんだ。
Q:整ったり時間や、自分と向き合う時間は?
A:外の喫茶店やカフェに行って今の自分や将来の自分のことを書くということは
向き合ってやっている。
旅に極力出るという事もしている、
仕事を兼ねて国内・外に積極的に外に出ている。
最近行って良かったのは「ロンドン」、ロンドンにも蔵前のような場所があって、
新しい気付きや、お店を出してみたいというモチベーションが出たりした。
Q:今後の予定や、これからやってみたい事は?
A:ハサミやテープカッターが欲しいという声も届いていて、
来年、蔵前にもう一店舗出そうと思っている。
※今後の活動はカキモリのHPやSNSなどをチェックして下さい
【鈴木曜の放送後記】
とてもデザインされたプロダクトで、原点回帰というか、
最新のデザインを備えた昔のリバイバルというかカッコよかった。
書き味を感じながら書くということも整いなのだろうと思った。
トーク模様は、radikoタイムフリーなど、
TOKYOFMポッドキャストなどで聴く事が出来ます。
そして、番組では、あなたの「整う曲」へのリクエストや
「自分と向き合う」と聞いて思うことなど、メッセージを募集しています。
採用させて頂いた方には、
グルーミングブランド「AUGER」の
オリジナルキャップ(非売品)、コンパクトミラー(非売品)
人気のシステムカミソリのいずれかをプレゼントします。
どれが希望かもお書き添えの上、番組HPのメッセージフォームから、送って下さい。

<グルーミングブランドAUGER HP>
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