「I Want u to love me」の反響

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(チャイム…ガラガラガラ…)

洋平先生「Good evening, boys and girls ladies and gentleman and congrats to those of you who made it!Yeah!! To those of you who haven’t made it yet. Don’t worry you’ll be fine just keep on what u doing just make it happen!」

洋平先生「また抜き打ちのリスニングテストをしちゃいました!9日(水)にもやりましたが、それよりも簡単な感じなので、答え合わせはしないでいいかな(笑)」

( 9日(水)の放送後記に載っているリスニングテストと見比べてみよう!! )

洋平先生「まだ未来が固まっていないというか、大学を何校か受けて、“まだ決まらないよ”っていう生徒もけっこういると思うんですけど、まだ諦めないで欲しいですね!僕も最後の最後で大学が決まったので、色んなプレッシャーがあると思うけど、最後まで諦めずに、自分のペースを乱さないで、ゴールを見据えて頑張って頂ければと思います!」

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M Girl A

洋平先生「一応、この『Girl A』が現時点での我々の最新曲ですから、忘れないで欲しいなと思ってかけました(笑)そんな思いもありつつ…先週、この進路室で我々[Alexandros]の新曲『I Want u to love me』をどこよりも早く、フルで紹介しましたが、たくさんの反響が [ アレキサンド掲示板 ] に来ていたらしく、時間の限り、紹介したいなと思います。」



■愛称
「I want u to love me」初めてフルで聴いてからむしょうに聴きたくなって、もう何十回もリピートしまくってます!これが中毒性ってやつですね。
毎回聴くたびにワクワクしてます!
それと洋平先生!!ぜひこの曲の愛称決めませんか?
もっともっと愛着が湧いて、誰からも愛される曲になってほしいので、提案させて頂きました。
はすっド
女性/13歳/千葉県




洋平先生「ありがとう!あの〜スタッフさんとかメンバーを交えて、(ライブの)セットリストを決める時は、大体、曲名を略称で呼んでいますね。『ワタリドリ』を『ワタリ』とか。…渡哲也さんみたい(笑)『Girl A』を『ギャル』とか(笑)あと『She's Very』を『シズヴェリ』とか日本人っぽい略し方をしています(笑)でも愛称って、我々が決めたっていうよりお客さんに決めて欲しいな。例えばOasisの『Don't Look Back In Anger』は、ファンの間で『ドンルク』って略されているんですよ!でも俺、スッゲェー嫌なんです(笑)ちゃんと言えっ!(笑)でも我々の曲は全然OKですので、みなさんで愛称決めちゃってください!」

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■新曲解禁!!
I want u to love me 早速iTunesで聴いてます!
洋平先生が言ってた通り、展開が読めないジェットコースターみたいな感じですね!!
聴く度に新しい発見する感じが好きです(^_^)
なんか久しぶりにこんなに飾ってない正直な歌詞に出会った気がします!!
これからもたくさん聴きます(^_^)CDたのしみです!
ぴよこカステラ
女性/18歳/兵庫県




洋平先生「ありがとうございます!でしょ〜?ジェットコースターみたいでしょ〜?(笑)歌詞もね、明確なメッセージを置いてはいないんですけど、その時に思った事を素直に、いつもと同じように書いて…ちょっとシリアスな内容だったり実はするので、そこもなんとなく感じて欲しいなと思います。去年は色んな事がありまして、メジャーデビューしてたくさんの世界を見てきたんですよね。全部が全部、俺の得意とする世界では無かったな〜って…。“こういう所で戦っていかなきゃいけないな”って感じ取った1年でもあったので、そういう決意表明的なモノが含まれた曲だったりします。だから歌詞だけ読むと意外とシリアス。久々にrageと共に書けたような気がします。…‘rage’は辞書で調べてね(笑)」

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■I want u to love me !!
やっと聴けた!!
女くどき飯でワンコーラスしか流れないんでとてもフルで聴けて嬉しいです!
中毒になりますねこれは。一曲の中にいろんなストーリーがある感じで聴きごたえが凄い!それでいて聴きやすい。洋平先生も言ってた最後の「痛いの痛いの飛んでいけ」の
パートが個人的に一番好きです!!
ゴニョジ
男性/18歳/埼玉県




洋平先生「ありがとうございます!ラジオネームの“ゴニョジ”って俺を噛まそうとしてんな(笑)最後の『痛いの痛いの飛んでいけ』のパートが個人的に一番好きです!!ってあったけど、ここね!僕もなんか涙が出そうになる所で、好きです。1曲で色んなモノを詰め込むのが[Alexandros]らしいんだって、最近になって確立してきたって思います。1曲って大体4分とかじゃないですか?その中で僕たちは、同じようなビートだったりだとか、同じようなギターのエフェクトを鳴らし続けると、ちょっと飽きてくるんですよね。だから1曲の中でも色々、場面展開していった方が面白くない?って。映画も2時間くらいあるけど、色んなシーンがあって、観ている人を飽きさせない。曲もそうであって欲しい。4分っていう短い間だったけど、1本の映画を観たような気分になれる。そんな想いを込めて作っていたりします。4分しか時間はないけど、それ以上に時間をかけて作っているので、そういう所も含めたいな…って、ミュージシャンは思っているんですよね…。」

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M I Want u to love me

洋平先生「この曲は4月20日(水)に『NEW WALL / I Want u to love me』という、ダブルAサイドシングルとして発売されます!そこで気になるのが、もう1曲の『NEW WALL』ですが…。『テイルズ オブ ザ レイズ』というゲームの主題歌になっております。『テイルズ・シリーズ』ってけっこう昔からある名作RPGだよね。その最新作に『NEW WALL』が抜擢されまして、凄く嬉しいなと思っております。“新しい壁”というタイトルなんですけど、曲は去年の夏ぐらいからあって、『Girl A』と同じくらいのタイミングで出来たんです。だから『Girl A』と似ている感じなのかな?と思いきや…全然違う!!凄く壮大で、冒険がしたくなるような曲なので、生徒のみなさんは楽しみにしていてください!!」

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洋平先生「そして、3月30日(水)には、ライブBlue-ray&DVD『[Alexandros]live at Makuhari Messe“大変美味しゅうございました”』も発売になります!ツアーのタイトルが『ご馳走にありつかせて頂きます』だったので、“御馳走様でした”という意味を込めて“大変美味しゅうございました”というタイトルになっております。今、これガッツリ編集中なんですけど、良い映像です!それにツアーのドキュメント映像が付くんですけど、映画みたいに良い雰囲気を出しています。けっこう辛辣な内容だったり、ハードだったり、バンドマンの裏側とか…面白いですよ?ライブ映像だけではなく、ドキュメンタリー映像も楽しみにして欲しいと思います。あとは毎回恒例のメンバーによる副音声(笑)今回、ギターの白井くんにお酒が用意されていなくて、前半戦、一切喋っておりません(笑)それでも充実の内容になっておりますので、こちらもお楽しみに!」

洋平先生「季節は卒業シーズン!卒業にまつわるお悩みや相談も待っています!“卒業前に先輩に告白したい!”とかいっぱいあると思います。今しか出来ない事を計画していても、なかなか実行出来ないそこのアナタ! [ アレキサンド掲示板 ] で待っていますよ!!」

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アレキサンドLOCKS! 放送後記

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