こもり校長「1月も半ばを過ぎたけど…年明け、生徒から校長・教頭宛に年賀状が届いていました！」

＜BGM ♪ 春の海＞

こもり校長「まぁ、今年このBGM聴くのも、もう最後だろうね〜」

COCO教頭「流してんのここぐらいじゃん。もう聴かんよ？」

こもり校長「それでもね、たくさんの年賀状が届いていました！ 送ってくれたみんな、ありがとう！」

COCO教頭「本当にありがとう！」



こもり校長「しっかり目を通して読ませていただいてるよ。送ってもらったからにはお返ししていきたいなと思ってはいるんだけども、1月7日以降の年賀状のお返しは『寒中見舞い』として送るんだって！」

COCO教頭「へ〜！ そうなんや」

こもり校長「そう。ということで、今夜は年賀状を送ってくれた生徒に、この授業を通して、寒中見舞いを送っていきます！」


こもり校長「まず最初の年賀状は…RN 辛ぇパン！」




こもり校長「俺の大好きなカイリューを、ポケモンカードに見立てて描いてくれました」

COCO教頭「じゃあ、校長！ そんなRN 辛ぇパンに、寒中見舞いをお願いします！」




＜ポポンッ！（鼓の音）＞



COCO教頭「では続いての年賀状…」

こもり校長「途中でししおどしじゃない感じのししおどし入ったよね？ キュポン、みたいな」

COCO教頭「（笑） 誰だ？」

こもり校長「教頭の腹おどしがちょっと入ってたな、と」

COCO教頭「気付いてた？（笑） 失礼しました」

＜BGM ♪ レット・イット・ゴー（アナと雪の女王）＞

こもり校長「このBGM寒い！」

COCO教頭「寒いよ！ 続いての年賀状…RN 空に浮かぶ緑トマト！」




＜⇒RN 空に浮かぶ緑トマトが逆電した12月28日の放送後記は【コチラ】！＞

こもり校長「ありがとう！ こちらこそ！」

COCO教頭「ね。逆電繋いだんだけど、アンサンブルかな？ 部活を頑張ってて、今年の2月に大会があるから、それに向けてみんなで頑張ってるっていう途中だったんだけど」

こもり校長「そんなRN 空に浮かぶ緑トマトに、寒中見舞いお願いします！」




＜ポポンッ！（鼓の音）＞



＜BGM戻って＞

こもり校長「では、続いての年賀状は…RN 真綿のサイダー飴！ あ、俺の時は（BGMが）これなんだ？」

COCO教頭「そうなのね？（笑）」




こもり校長「ありがたいね」

COCO教頭「ありがたいよ」

こもり校長「書き込みはできてないから、俺らはたぶん“はじめまして”ということだね。真綿のサイダー飴」

COCO教頭「そうそう」

こもり校長「年賀状でこうやって“はじめまして”ができたのが嬉しい。受験も頑張って、もし高校になってスマホを買ってもらったら、ぜひ一緒にいろんなこと話そう！」

COCO教頭「じゃ、校長！ 寒中見舞いをお願いします！」




＜ポポンッ！（鼓の音）＞



＜BGM ♪ レット・イット・ゴー（アナと雪の女王）＞

COCO教頭「ラストは…RN カアイ！」




COCO教頭「（笑）」

こもり校長「教頭は…？」

COCO教頭「ちょっと待って（笑） あれ？ 教頭は？」

こもり校長「どこ行った？」

COCO教頭「もう1回ちゃんと読むね？」




COCO教頭「（笑）」

こもり校長「あれ教頭は!?（笑）」

COCO教頭「いない（笑）」

こもり校長「あれぇ〜??」

COCO教頭「たまたまかな？ まぁまぁ、読み進めていきますね！」




こもり校長「わぁ〜〜〜!!（拍手）」




COCO教頭「良かった〜！ びっくりした！」

こもり校長「危ねぇ！」

COCO教頭「だって私も、ラジオを通して一緒に笑ったり考えたり、嬉しい気持ちや悲しい気持ちを共有したかったから！ 良かった〜」

こもり校長「そんなRN カアイに寒中見舞いお願いします（笑）」




＜ポポンッ！（鼓の音）＞



こもり校長「ということで、他にも年賀状をくれた生徒のみんな、本当にありがとう！」

COCO教頭「ありがとう！」

こもり校長「みんな改めて、今年もよろしく！」

＜ポポンッ！（鼓の音）＞