(↑サザエさんの髪型)
SCHOOL OF LOCK!応援部!は、全国の頑張る受験生を応援する『受験生応援・スペシャルステージ』に突入しております!
T・O・P・P・A…Toppa7!!!!
今週も、Toppaの裏パッケージを飾る“Toppaモデル”に電話をします!
高校3年間を共に汗を流し、笑い、泣き、演じ、舞台をつくりあった“舞台表現科”のクラスメイトは、第一期生として、それぞれの道を歩き出します。
私たちクラスメイトのいつものあの笑顔で、全国の受験生の背中を押すぞ!
東京都 高校3年生 クラスメイト9人!!
その中から、今夜電話するのは…
だだっのだ 東京都 18歳 女
よしだ教頭「Toppaモデルおめでとう!」
だだっのだ「ありがとうございます…!!」
よしだ教頭「9人はみんなクラスメイトなの?」
だだっのだ「クラスメイトです」
よしだ教頭「“舞台表現科”って…部活ではないの?」
だだっのだ「部活じゃなくて、学校に舞台表現科があって、その中に演劇専攻と舞踊専攻があるんです。演劇の子は、“シアターゲーム”という、アドリブとかコミュニケーションをゲーム感覚で養う授業をしたりしてます。舞踊は、“バレエ”と“コンテンポラリーダンス”という2つのコースに分かれてて、私はコンテンポラリーダンスなんですけど、現代舞踊というか…抽象的な動きだったり、感情を込めてとにかく踊り狂ってる感じです」
よしだ教頭「狂っちゃうわけね!」
だだっのだ「はい(笑)」
よしだ教頭「すごいね!アーティスティックなことをやってるのね。だだっのだは、卒業したらどういう道に進んでいくの?」
だだっのだ「私は、一昨日くらいに合格発表があって、ちゃんと突破しました!」
とーやま校長「おぉ!おめでとう!!」
よしだ教頭「進学するんだね!やるじゃんか!」
だだっのだ「ありがとうございます!」
(うおっ!決まってますね〜)
よしだ教頭「クラスメイトと一緒にToppaモデルに選ばれたときは、どう思ったの?」
だだっのだ「ビックリしました…!オーディションも楽しかったし、9人いて心強かったのでそれだけで十分だったのに、“合格です”って言われて…すごくビックリしました!」
よしだ教頭「その9人のひとりひとりが生き生きしてたからじゃないの?」
だだっのだ「あぁ…よかったです…!」
よしだ教頭「撮影はどうだった?」
だだっのだ「ちょっと緊張してたんですけど…9人だったので、上手にカメラに映るようにフォーメーションを試行錯誤したり、笑顔が伝わるようにみんなで“わっしょーい!”って叫びながら、写真を撮ってもらいました!」
よしだ教頭「9人全員がいい顔をしてないとダメだもんな…!」
だだっのだ「そうなんです」
それでは最後に!
受験も突破してToppaモデルにもなった、RN だだっのだ から、全国の受験生に向けてメッセージをお願いします!
だだっのだ「私たち舞台表現科の一期生は、3年間たくさんの壁を乗り越えてきました。時には、立ち止まったり不安になってしまうこともありましたが、信頼しあえる仲間がいたから、突き進むことができました。
受験生のみんなも、1人じゃなく仲間がいます。最後は自分自身との闘いですが、自分を信じて、目標に向かって突き進みましょう!応援してます!!」
よしだ教頭「さすが!しっかりしてるし、説得力がある!」
だだっのだ「ありがとうございます(照)」
9人の今後も楽しみにしてるぞ!
これからもその調子で、自分の夢に向かって頑張れ!!